1000年後の伏黒恵
「虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、五条悟のうち、1人死ぬか1人以外全員死ぬか」と予告されているので、もし五条悟が復活した場合は最終的に生き残るのは伏黒恵と予想します。
虎杖悠仁、釘崎野薔薇、五条悟らは80歳~100歳で亡くなる。
最終回は1000年後が舞台で、天元が中にいる伏黒恵が1000歳以上で健在といったところでしょう。
「1人以外全員死ぬか」という悪い印象での予告ですが、実際にはハッピーエンドだと思います。
虎杖悠仁、釘崎野薔薇、五条悟らと過ごした時間を大切にしながら、呪いを廻る終わらない戦いを伏黒恵は続けていくのでしょう。
つまり呪術廻戦第2部の主人公は伏黒恵。
虎杖悠仁、釘崎野薔薇、五条悟の魂で作った突然変異呪骸(完全自立型人工呪骸)が相棒?そうすると楽巌寺嘉伸が術式を誰かに継承したことになります。
乙骨憂太が羂索の術式を使って肉体を渡り生きていることはないでしょう。
もし第2部の舞台が1000年後でなければ、虎杖悠仁と小沢優子の子供が主人公かも。ナルトとボルトみたいですね。伏黒恵と来栖華が結婚し間に生まれた子供も登場。釘崎野薔薇は誰と結婚するのだろうか。
ナルトの長門は「シリーズの出来ってのはは3作目の完結編で決まる!」と言っていたので3部作になる可能性も…。