呪術廻戦 最終回 最終話 271話 raw ネタバレ 五条悟復活
呪術廻戦 最終回 最終話 271話 raw ネタバレ
268話にて1時52分を指す時計が描写。152話では禪院真希による禪院家全滅がありました。269話で乙骨憂太を叱る人物が禪院真希と判明。
そして、269話にてシン・陰流の寿命の話をしている時に時計の針が2時21分28秒を指していました。
命の話をしている時にこの描写をしているのには意味があると思います。
ここから予想。
2時21分＝221＝221話は五条悟が獄門疆から脱出した回。
28秒＝五条悟初登場時の28歳。
270話で五条悟が29歳で死亡した236話の2時36分29秒になり、五条悟が復活すると信じています。
昔の自分に戻りたくて1度は南へ行き亡くなった五条悟ですが、新しい自分になりたいと考えを変えて北へ行き復活（転生で復活？）
以前のような人間の姿ではなく善の心を持った呪霊五条悟もしくは夏油傑らとの魂を用いて楽巌寺嘉伸が作った呪骸五条悟として復活するのかもしれませんね。
宿儺戦のMVPである憂憂の術式で魂と肉体を入れ替えて復活するという可能性もあります。
そして、虎杖の花言葉が「回復」であるとおり、宿儺の様な強力な反転術式に虎杖悠仁が覚醒して五条悟を復活させるのかもしれません。
五条悟の呪具が登場していないのも伏線だったりするのでしょうか。
五条悟が誰かと結婚し、六眼を継承した子供が登場するのもいいです。
五条悟復活の意味が誰かの子供に生まれ変わることかもしれませんね。
家入硝子がタバコを捨てたのは過去と決着をつけたからでも妊娠したからでもなく、五条悟を復活させたからかもしれません。
「虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、五条悟のうち、1人死ぬか1人以外全員死ぬ」と予告されていますが、五条悟だけが復活し生き残る展開は良くないので、五条悟が先生として生徒に後を託したのであれば五条悟は死んだままで虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇は生き延びてほしいです。