呪術廻戦エピローグネタバレ272話感想考察|釘崎野薔薇小沢優子裏梅パンダ

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呪術廻戦272話のネタバレ、感想、考察の最新情報を紹介します。

エピローグを描いた全16ページ描き下ろし漫画が収録されています。

主役は小沢優子、パンダ、釘崎野薔薇、裏梅。

漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。

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最終回後に再会した虎杖悠仁と小沢優子。
釘崎野薔薇が「虎杖が大人の階段の前に立った!!気がする!!」と察知したが、今回は進展が無かったので今後進展があるといいですね。

ただ、虎杖悠仁が呪術師を続けるのであれば小沢優子を危険な目に合わせてしまうことがあるので、虎杖悠仁は小沢優子との関係性を進めることを躊躇する可能性が高いです。

作者芥見下々さんのコメントによればこれ以上呪術廻戦を描くことはないので、虎杖悠仁と小沢優子が結婚していることを祈りましょう。

2018年11月死滅回游にて相互観測式自律制御を失ったパンダは2035年10月に活動を停止。
五条家の忌庫に登録後、所有権を当主代理の乙骨憂太の帰属となりました。
そして2080年の今でもたまに動きます。



五条家の当主代理が乙骨憂太になっている理由は、憂太が五条家の遠い親戚だからと五条悟の意志を受け継いだからでしょう。



乙骨憂太が誰と結婚したのかは不明ですが、孫の顔を見れば一目瞭然。
乙骨憂太の結婚相手は禪院真希です。

孫の男の子の顔は禪院真希にそっくりで、女の子の顔は乙骨憂太にそっくり。
それから伏黒甚爾(禪院甚爾)、伏黒恵、そして禪院直哉ら禪院家の人間にもそっくり。



乙骨憂太は「純愛だよ」と言ってリカちゃんへの愛を貫こうとしたのだと思いますが、禪院真希が押し切ったと思います。
乙骨憂太との交際や結婚を反対するリカちゃんと禪院真希が戦って、禪院真希が勝利してリカちゃんを認めたさせた可能性もありますね。

2080年では79歳の乙骨憂太。リカちゃんは今も取り憑いているのであれば、憂太が死ぬ時一緒に成仏するのかもしれません。


呪術界御三家である禪院家と同じ御三家五条家の遠縁の親戚である乙骨憂太の血を受け継いだ子どもや孫はすごい呪術師になり、菅原道真と藤原氏の血も受け継いでいるので子孫の誰かが六眼を発現させる可能性があります。乙骨憂太が五条悟の肉体を渡った影響も残っていそう…。

五条悟が居場所を特定した母親と再会した釘崎野薔薇。
最低な母親が娘に説教しましたが、母が恐れる祖母を召喚し形勢逆転。

祖母も片目が開いていませんが、祖母が亡くなる前に孫へ片目を移植する展開もありそうです。
そうすれば娘の顔を見る度に母は祖母の事を思い出して恐怖に怯えるでしょう。



あとは釘崎野薔薇が沙織ちゃんとふみちゃんに再会する場面も見たかったです。


平安時代の宿儺と裏梅。

呪力が暴走したためか、周りの人間を氷漬けにしてしまい「気づいたら周りの人間が冷たくなっている」という裏梅。

「宿儺様は何故私の近くにいても冷たくならないのですか?」と裏梅が言うと、「それはオマエも同じだろう裏梅。俺の側にいて冷たくならなかったのは」と宿儺は返答しました。

裏梅の「冷たい」は冷気による氷漬けですが、宿儺の「冷たい」は宿儺が殺害した死体です。
うまい返しです。
宿儺は漫画家や小説家になれたかもしれませんね。

宿儺が動物の肉を腐らせないために術で冷凍か冷蔵するよう繰り返し裏梅に命令したので、裏梅は呪力をコントロールできるようになったのかも。

以上、これにて漫画呪術廻戦は完結です。
アニメ版は死滅回游が決定していて、その後完結となる人外魔境新宿決戦も発表されるはずですので楽しみですね。

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