『カグラバチ』第56話ネタバレ、感想、考察確定の最新情報を紹介します。news
本編内容引用
カグラバチ56話ネタバレ感想考察
今回は『カグラバチ』第56の感想と考察
サブタイトル「夜更け」
漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用（掲載）していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。
あらすじ
刀匠を志す少年チヒロは、刀匠である父の下で、日々修行に励んでいた。
おちゃらけた父と寡黙な息子。
笑いの絶えない毎日がいつまでも続くと思っていたが…
ある日悲劇が訪れる…
血塗られた絆と帰らない日常。
少年は憎しみを焚べ、決意の炎を心に宿す。
異才が描く、剣戟バトルアクション！
座村清市が妖刀飛宗を振るう
脳の機能を損傷し二度と妖術が使えなくなるリスクを背負いながらも妖術蔵を行使するが不発するハクリ。
座村は巻墨と協力し戦いますが、座村を逃がすことを優先させた巻墨は漆羽に頼み、殺気で誘導した座村を漆羽やハクリごと妖術で戦場から遠ざけました。
巻墨のリーダーは見た目が小学生でも20代とのこと。あの名探偵とは違いますが声優は高山みなみさんになるのか。
ハクリが蔵から出した妖刀飛宗を振るう座村清市。
自らの命を捨てようとした巻墨にクビを宣告しました。
妖刀飛宗の術『鴉（カラス）』は、出現させた羽に斬撃を付与しているものでしょうか。淵天の『涅 千』に似ていますね。
妖刀飛宗の鍔が昼彦の運んでいた2本の刀のうちの1本に酷似しているため、チヒロが妖刀飛宗を奪還しハクリの蔵へ送ったと思われます。
もう1本の刀は酌揺でチヒロが奪還したのかもしれませんが、ハクリの状態が危険でこれ以上妖術を使わせるのは避けたいので、座村1人で松のおじさんを倒すしかありません。松のおじさんはここで退場しないでほしいです。
松のおじさんが『ナルト』に登場する大筒木カグヤ、大筒木アシュラや千手柱間のように木遁真数千手が使えれば最強ですね。
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