『カグラバチ』第60話ネタバレ、感想、考察確定の最新情報を紹介します。
本編内容引用
カグラバチ60話ネタバレ感想考察
今回は『カグラバチ』第60話の感想と考察
サブタイトル「黄泉がえり」
漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用（掲載）していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。
妖刀契約者すば琉
座村は妖刀契約者を探していますが、2人の妖刀契約者は隔離されている状態。
妖刀契約者の1人の名前が判明。
片目が潰れたハチマキのおじさんはすば琉という名前でお寿司屋さんです。
チヒロは鉢に入った金魚を出現させる妖刀淵天を使っていますが、すば琉は魚を出現させる妖刀を使っているのかもしれませんね。
飛宗の能力でチヒロは生き返った
座村に斬られたことでチヒロは一度死亡しましたが数分後に復活。
チヒロが生き返ったのは妖刀飛宗の能力かは不明だがチヒロの復讐をやめさせるために命滅契約を切りました。
やはりチヒロの命滅契約は解除されていました。
漆羽復活
漆羽の遺体は死体処理部で解剖されていてチヒロのように復活する可能性は低いが、チヒロは漆羽の復活は諦めていません。
漆羽は復活すると思います。
しかし、生前のような姿ではなく神奈備に肉体を改造をされてです。
死者を冒涜した神奈備に対してチヒロは怒るのでしょう。