関谷と土方はシリアスな雰囲気なのに門倉とチ〇ポ先生がギャグなのでちょうどいいバランスになっているのでしょうか。
信仰
関谷は、目の前で娘が亡くなった悲しみは計り知れないものですが、だからと言って他の人を殺していい理由にはなりません。
神への信仰心が歪んだものになったのと同時に、娘の死に意味が見出すために過ちを犯すようになっています。
信仰心や思い込みが強いほど良い方にも悪い方にも結果が大きく深く出るのかもしれませんね。
土方を救うために迷うことなく毒を飲む門倉はかっこいいです!
門倉さんが探偵・刑事ドラマみたいな〆方をしてくれたので、本当にドラマを見たような感じでした。
土方が薬売りをやっていたという史実を交えながらの話はさすが野田先生ですよね。
今回チ〇ポ先生がフィギュアスケートのジャンプを披露しましたが、現実では先月にフィギュアスケートのイリア・マリニン選手が世界初の4回転アクセル(4回転半)を成功させました。
今回のチ〇ポ先生はそれを超える6回転以上のジャンプを披露。
ジャンプ力の高いバレーボール選手やバスケットボール選手、高跳びの選手がジャンプして高速で回転すれば何回転ぐらいできるのか気になりますね。
ショートアニメ「ゴールデン道画劇場」#35「湖の中心で突っ走る編」