魔男のイチ1話ネタバレ感想考察|唯一の男性魔法使い

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魔男のイチ1話のネタバレ、感想、考察、確定の最新情報を紹介します。

(本編内容引用)

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魔男のイチ1話ネタバレ感想考察

今回は1話の感想と考察。

サブタイトル「イチ」

狩人イチ

ドルイド山麓の村で花畑のヌシ(見た目はヘラジカ)を狩ったイチ。
彼は村に住まず山で暮らしています。

山で暮らす理由は、ドルイド山で眠る異形の化け物を狩るため。

最強と謳われる深淵の魔女デスカラスは魔法を習得するため、ドルイド山に潜伏するキング・ウロロ(王の魔法)を狩ろうとします。
反人類魔法ウロロを習得する試練はその心臓を止めること。
デスカラスは強力な魔法ラズドを放ちますが、女ではウロロの心臓に傷一つ付けられないことが判明し追い詰められます。

「女ではウロロの心臓に傷一つ付けられない」という情報が魔女に伝わっていない理由は、挑んだ魔女が全員死んだからですかね。

くくり罠で動きを止めてナイフでウロロの心臓を突いたイチは、魔法を習得し魔男(魔女)へと変身。
彼が放ったラズドは最強と謳われる深淵の魔女デスカラスのそれを遥かに超える威力なため驚愕する魔女達。

この世界では魔力を持っているのは女性のみであるため、魔法使いになれるのは女性だけ。
そのため魔女と呼ばれる役職が生まれました。
しかし、キング・ウロロが「男しか突破できない試練」を設定したため、その試練を乗り越え男の魔法使い『魔男のイチ』が誕生。

イチは魔力を持たない男ですが、獲物を狩るため山に6時間潜伏するなど魔法を受け止める精神力と肉体を持っているため魔法使いになることができました。
魔法を習得する可能性が0.001%あるかもしれないとのことですが、イチより前に男の魔法使いはいないとは描写されていないため、もしかすると前例があり次回で役職が「魔男」になるのかもしれません。イチが初で「魔男」と名付けられる可能性もありますが。


原作者の西修さんが手掛ける『魔入りました!入間くん』は唯一の人間である入間くんが魔界で活躍する物語ですが、本作は唯一の男であるイチが魔女(魔男)になった物語です。
ただ一人の男性魔法使いということで「イチ」という名前になったのかもしれませんが、今後他にも男性魔法使いが出現し魔女対魔男の戦争に発展する可能性もあります。イチは魔女の味方になるのでしょう。


試験を受けに村から旅立った女の子達が登場していることから、試験を合格すれば魔法を学ぶ学校に入学し、魔法を習得する試練に挑戦できるようになると思います。
すでに魔法を習得したが制御できていないイチも学校に入学し、学校で唯一の男になる展開だとすればデスカラスが教師になるかお目付け役(師匠)になるのでしょう。
カラーページで描かれているのが試験会場の首都で魔法学校もあるのでしょうが、ただでさえ唯一の男性魔法使いで珍しいのに野生児のイチは珍獣のような目で見られること必至。


黄金の魔女マネーゴールドさんが気になります。いいですよね。

水の魔法の試練を突破すれば水の魔法、火の魔法の試練を突破すれば火の魔法を習得できますが、キング・ウロロの魔法は多くの命を刈り取る『反人類魔法』であり、イチが放った魔法はデスカラスが使っていた『ラズド』ですのでキング・ウロロ固有の魔法がどういったものかは現在不明です。
足で山を踏み潰すのが固有魔法ではないはずですし、反人類魔法は謎だらけ。

ラズドや防御壁魔法は汎用魔法のようですが他の魔法と同じように試練を突破し習得するのか不明。
デスカラスの固有魔法も不明ですが数多の固有魔法を習得しているのでしょう。

入間くんが使役するアリクレッドが先代魔王デルキラだとすれば、ウロロは世界初の魔男であったのかもしれません。

感想記事

次回 2話

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