モブサイコ100 lll 第7話 脳感電波部、UFOと交信

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脳感電波部の思い出作り

脳感電波部の部長トメは、自分が学校を卒業する前に最後の思い出づくりを部員に提案しますが、部員たちが乗り気でないため、部の解散を宣言しました。

 

部の事を真剣に考えていた部長の想いを叶えるために部員たちは、テレパシーを使って宇宙人と交信してほしいとモブに頼みます。

 

モブはテレパシーが使えないため、テレパシストの白鳥兄弟に相談すると、自分達のテレパシーは兄弟間でしか使用できないが、他のテレパシストを探すことはできると言ってくれました。

 

テレパシストを探すため、テレパシストにしか聞こえない『ノイズ』をモブの超能力で増幅して白鳥兄弟が発信しました。

すると、元部員の竹中が脳感電波部(肉体改造部)の部室へやってきました。脳感電波部の活動を冷やかす竹中を気にせずモブと白鳥兄弟は、再びノイズを発信し続けます。

さらに強くノイズを発信すると、竹中が苦しみだして「ノイズを止めろ」と言います。そう、竹中はテレパシストだったのです。

 

ついでに、白鳥兄弟が所属していた『覚醒ラボ』の他のメンバーや『霊とか相談所』で働いている芹沢もノイズの影響を受けていました。霊幻師匠はあくびをしていましたね。

 

 

テレパシスト竹中

竹中は幼少のころからテレパシー能力で苦労していたのと同時にテレパシーを少し悪用していたことをモブ一行に語りました。

テレパシー能力を持っていると聞こえたくないことまで聞こえてしまい心が壊れそうになるため、今は能力を封印しているようです。

 

モブが「能力を拒絶するのではなく、受け入れることも大切」と諭しますが、竹中は拒絶します。

しかし、テレパシーでモブの心の声を読み取ったであろう竹中は、モブの言葉が本音だと信じることができ、モブたちに協力してくれることになりました。

 

 

同じ超能力を救っているモブのシーンから霊感商法でお客を騙して金を巻き上げている霊幻のシーンに切り替わりました。温度差がすごいです。

 

元部長のトメをUFO探しに誘いますが、塾の合宿でいそがしいと断られます。しかし活動日当日になると集合場所にトメがいました。

なんだかんだでトメも無事に活動に参加することになりました。

 

 

送迎をしてくれる霊幻との待ち合わせ場所に行く時間になっても現れない竹中でしたが、寝坊したため遅刻してきました。

急いで霊幻の元に走って到着して疲労困憊の一行でしたが、霊幻も寝坊して急いで到着したために汗だくでした。モブが走っても疲労していないように見えるのは、肉体改造部での活動の成果ですね!

 

 

車での移動中、部員の犬川が寝坊した竹中を問い詰めますが、霊幻も同じ状況だったのでびくっとしました。

無事にUFOを呼ぶことができるのでしょうか!?

 

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