ワンピース1139話速報-業炎の蛇 レッドライン ヨルムンガンド 血に染まるヘビ

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ワンピース ワンピース(感想)
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ワンピース 1139

第三世界の話まとめ

①現世。再びDの一族(巨大な王国の末裔)やジョイボーイの一団が集結し世界政府や地の神を倒すことを願って作られたポーネグリフをオハラの考古学者やベガパンク、そしてロジャー海賊団といった人物が読み解き(片われの月の声を聞く)世界中の人々は歴史の真実を知ります。
ロジャーがワンピースは存在すると煽ったことで海賊たちが宝を求めますが、同時に空白の100年の真実を知ることにもなります。だからロジャーは煽ったのです。

②ルフィの元に再びジョイボーイの一団と同じ種族が集結し、巨大な戦いを始めます。
敵はイムら世界政府ですが、ラスボスは地の神である黒ひげティーチ。

③ルフィが世界政府や地の神に勝利して生き延びたことでしらほしの中にある海の神ポセイドンの魂は喜び、カームベルトは消滅。
そしてルフィとジョイボーイがレッドラインを破壊し、世界の海はひとつなぎになりました(オールブルー)これが世界を終末へと導く 太陽は回帰し新しい朝が来るの部分です(世界政府と地の神を倒したことで支配から解放され世界は平和になり、世界政府が作り上げた歴史は終わったのも終末の意味です。世界政府が倒されてルフィが世界や新しい歴史が作られていくというのも太陽は回帰し新しい朝の意味です。)
さらにポセイドンの力で海面は下降し島はかつての大陸になった。

つまり、ひとつなぎの大秘宝の正体はオールブルーであり、島から大陸に戻ったこと、多種族が交流し人繋ぎになった世界。ダジャレです。
太陽の神ニカや月の民(巨大な王国の民)とDの一族や青海人(人間族、亜人種族)、空島の民、海王類は会えました。

④レッドラインとカームベルトが消滅したこと、そしてニカの能力を持つルフィが海賊王になったことでジョイボーイの魂が復活。ひとつなぎの大秘宝の正体はジョイボーイ(復活する前のジョイボーイのドクロや剣という可能性もあり)
ポセイドンは愛しのジョイボーイと再会しました。

⑤レッドラインを破壊したことでルフィがしらほし達人魚族や魚人族を方舟ノアに乗せて地上へ連れていき、人魚達との約束の日を迎えられたジョイボーイは成仏するのでしょう。叶えられなかった約束は人魚族や魚人族を地上へ連れていけなかったことで、ジョイボーイはそのことでポーネグリフに謝罪文を記し、約束の日は地上へ連れて行く日です。



⑥そして、真のラストバトル。
ルフィ対コビー。
勝つのはどちらか。

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