作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1107話 ネタバレ感想考察確定の最新情報を紹介します(本編内容引用)
今回は1107話の考察。
ルフィに吹き飛ばされたサターン聖の目の前に現れたのは黒ひげ海賊団3番船船長のヴァン・オーガー(ワプワプの実)と6番船船長カタリーナ・デボン(イヌイヌの実幻獣種モデル九尾の妖狐)
黒ひげ海賊団の狙いは「世界」と言っていますが、カタリーナがサターン聖の脚に触れて「任務完了」と言ったため、エッグヘッド島でサターン聖が死亡すればイヌイヌの実幻獣種モデル九尾の妖狐の能力でカタリーナが彼に変身し成り代わって世界政府中枢に潜り込むのかもしれません。
ボニーがサターン聖を殺すとは思えませんが、偶然死亡するかイムが痺れを切らし古代兵器ウラヌスでエッグヘッドを攻撃し巻き込まれて死ぬとか。
カタリーナ・デボンのモデル(元ネタ、モチーフ)となった人物はカタリナ・デ・エラウソと思われますが、「騙りな」とかけている可能性もありますね。
サターン聖を騙るカタリーナ。
週刊少年ジャンプ 2024年12号
Amazon
前回 1106話
次回 1108話