作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1122話 ネタバレ 展開予想の最新情報を紹介します。(本編内容引用)
今回は1122話の展開予想考察
※1120話までのネタバレがあります。
漫画『ワンピース』(ONE PIECE)1122話の本誌掲載日はいつ?
作者:尾田栄一郎による漫画『ワンピース』(ONE PIECE)1122話は、2024年8月5日発売の週刊少年ジャンプ36号・37合併に掲載予定。
2024年7月29日発売の週刊少年ジャンプ35号は休載
1121話の感想記事はこちら
【目次】
1122話考察展開予想
エメトが放つ奥義
鉄の巨人エメトはウォーキュリー聖とピーター聖に攻撃を受けていましたが、いざって時の奥義で2人を撃破するのでしょう。
【奥義候補】
自爆、太陽ビーム、核兵器、ゴムゴムの技、覇国、神避
サターン聖死亡 カタリーナ・デボンがサターン聖に成り代わる
1121話で、サターン聖はボニーとルフィの『解放のニカパンチ』で撃破されたが五老星はほぼ不死身ですので、頭を半分欠損しても生存し回復しつつあるナスナス寿郎聖のようにサターン聖も無事生還すると思われます。(ニカの太陽エネルギーで死亡した可能性もありますが)
しかし、カタリーナ・デボンがサターン聖に変身する術を得たので、撃破されさらにはニカの太陽エネルギーで弱っているサターン聖を黒ひげ海賊団が殺害。人型のサターン聖なら殺せるかも?(黒ひげのヤミヤミの実やグラグラの実で倒せるのか?海楼石の牢獄などにサターン聖を監禁する可能性もあり)
カタリーナ・デボンがサターン聖に変身し、イムの存在や空白の100年の謎を世界に明かし、衝撃を与えると予想。もしくはサターン聖に成り代わり五老星になるか。
もしくはゴムゴムの実(ヒトヒトの実モデルニカ)をシャンクスに盗まれた、ボニーを放置しニカへ覚醒させた、エッグヘッド事件よりも前にベガパンクを殺さなかったためエッグヘッド事件で空白の100年(ジョイボーイ)や海面上昇の事を世界に発信されたなど失態を犯したためイムによって処刑されテサターン聖は死亡するかもしれません。
そして、サターン聖に変身したカタリーナ・デボンがマリージョアの国宝と思われる巨大な麦わら帽子、古代兵器ウラヌスと動力のマザーフレイムを盗むと思います。
ウラヌスでイムや五老星ごとマリージョアを破壊。
カリブーが黒ひげにプルトンとポセイドンの在り処を教えるので、ウラヌスでワノ国と魚人島を破壊しプルトンとポセイドンを手に入れる可能性もあります。最悪3つの古代兵器が黒ひげのもとに揃うかもしれません。
しかし、ゾオン系(動物)の覚醒は人格を取り込まれしまう事が多く、もしサターン聖が牛鬼の悪魔の実の能力者であれば、変身したカタリーナ・デボンの人格を取り込んでサターン聖が復活する可能性もあります。
※カタリーナ・デボンのイヌイヌの実モデル九尾の狐が変身した相手の能力や覚醒まで使用できるかは不明です。
サターン聖が死ぬか行方不明になるかでカタリーナが変身しなければ科学防衛武神はヨーク(欲)が担当するのでしょうが、カタリーナ・デボンが触っておいてサターン聖に変身しないわけがないです。恐らく…。
ルフィがポセイドン(しらほし)とマザーフレイム(上位版)
黒ひげがウラヌスとマザーフレイム
バギーがプルトンとマザーフレイム
シャンクスはなし(ロジャーの遺品か神の騎士団の何かを得る?)
というちょっとアレな展開になる可能性もありますね。
古代兵器3つ揃えるのが黒ひげか世界政府だとすれば、Dの一族が目指す世界の夜明けは迎えず、完全なる力による支配で世界は終わりを迎えます。
ナス寿郎聖が再びサニー号を狙う
巨兵海賊団の船グレート・エイリーク号の頭上に現れたサニー号。
ゾロが何かに気付いて刀を握っているため、1120話でアトラス(暴)の自爆を受けても生存していたナス寿郎聖(馬骨)が再びサニー号を襲うと思われます。
戦桃丸と大将黄猿ボルサリーノは海軍を抜ける
戦桃丸と大将黄猿ボルサリーノは海軍を裏切る(やめる)可能性があります。
しかし、赤犬がそれを許さないかもしれません。