セラフィムは麦わらの一味 ルフィの味方になる
今回セラフィムの動力はマザーフレイムと判明。エメトと同じです。
セラフィムの背中にある炎はキング(アルベル)らルナーリア族の炎をイメージしていると思われますが、もしかすると巨大な王国によってルナーリア族の遺伝子に完成版マザーフレイムが組み込まれたのかもしれません。その結果背中に炎が出現したと。
もしくはルナーリア族の先祖が月の民(月の人)だとすれば、完成版マザーフレイムの技術は月の民(月の人)の技術でああり、月の民(ルナーリア族)が空気のない月でも生きていけるように完成版マザーフレイムを遺伝子に組み込んだのかもしれません。
今後リリスがヨークより早くマザーフレイムを完成させてセラフィムに与え、リリスの威権順位が最上位になり、セラフィムらは麦わらのルフィの一団に加入して世界政府と戦うと思います。