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ワンピース1124話ネタバレ速報|サターン聖とヨーク死亡。イム激怒しガーリング聖が処刑

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(感想)
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仲間の印を持つジョイボーイの一団の子孫や継承者が登場

800年前~900年の回想でエメトは現在とは違い錆びついておらずしっかりと塗装。
そしてアラバスタで麦わらの一味とビビやカルーの間に結ばれた仲間の印がエメトの腕に塗装されていました。

ジョイボーイや巨大な王国、協力者や奴隷達で構成されたと思われるジョイボーイの一団の人々やDの一族は仲間の印を腕に書いていたのかもしれませんね。ゾウ(象主、ズニーシャ)には見当たりませんが。

もしかするとジョイボーイの一団の子孫の中には未だに仲間の印をつける文化(Dの意志)が継承されている国の王族が存在し、腕まくりをすると仲間の印が確認できるのかもしれません。

仲間の印があればDの意志を受け継いだDの一族なのかも?

アラバスタで仲間の印を提案したのはロロノア・ゾロ。

つまり霜月家、ロロノア家はDの一族です。

いずれ来る世界政府との巨大な戦いでルフィの一団(麦わらの一団)のメンバーは仲間の印を記すのでしょう。

鉄の巨人エメトがルフィの仲間になった場合は再び仲間の印が描かれると思います。ラブーンに描いたようにルフィが描くのかも。

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