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ワンピース1126話ネタバレ感想・考察|バルトロメオ死亡。レゴの城に捕らわれたナミ

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(感想)
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ガープ生存

ゲッコー・モリアとペローナがクロスギルドに加入

海賊島ハチノスでピサロに激怒する黒ひげティーチ。
ベガパンクによって隠された真実が明かされたため、ジョイボーイの遺したポーネグリフはもう裏の世界の知識ではなく、ひとつなぎの大秘宝ワンピースとラフテルへ辿り着くために必要なロードポーネグリフ争奪戦に世界政府や海軍も絡んで来るため、そこに必要なカードであるコビーを逃がしたことを責めます。

ゲッコー・モリアとペローナを逃がしたことにも激怒するティーチですが、ビブルカードに掲載されたクロスギルドのポスターラフ画にはゲッコー・モリアとペローナが描かれているため、ゲッコー・モリアとペローナがクロスギルドに加入するはずです。
元王下七武海が3人も所属するクロスギルド。

クザンは殺したつもりが生きていたガープ中将。
希少種族である三つ目族のシャーロット・プリンも手に入れて上機嫌なティーチ。

クザンが仕留めなければシリュウなどにガープは殺されていたはずなので、サウロの時と同じく氷漬けにして捕らえていました。
今のガープは海軍に捕らわれたエースのようで、エースの様子を見ていたのがガープなので複雑な気持ちになります。
黒ひげティーチはガープを人質にしてコビーを誘き出すと思います。
また平和の象徴でもあるガープを使えば海軍や世界政府も動かすことができます。
しかし、サウロ、ロビン、ルフィと青キジクザンから氷漬けにされた人物はその後復活しているので、ガープも復活すると思います。まだまだ長生きしてルフィの子供を見てほしいですね。



三つ目族のシャーロット・プリンが覚醒すればポーネグリフを解読できるはずなので、黒ひげはロードポーネグリフを解読してひとつなぎの大秘宝ワンピースを手に入れるのでしょう。
プリンを庇ってシャンクスが殺される可能性があるので心配です。

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