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ワンピース1126話ネタバレ速報|ルフィとシャンクスの戦い。エルバフで事件発生。火ノ傷の男登場

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(感想)
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世界経済新聞社の社長モルガンズは1074話にて「世界政府がベガパンクの暗殺を決行中」という情報を得ながら、「四皇麦わらのルフィがベガパンクを人質にエッグヘッドにて立てこもり、海軍と全面戦争」というタイトルの新聞記事を作りました。

その事に腹だてたビビと隣にいたワポル、リリスやボニーらが「五老星ら世界政府と海軍の黄猿がベガパンクの暗殺した」と世界中に真実を伝えるのでしょう。

勝利者である麦わらの一味が歴史を語ります。

エッグヘッド事件(ベガパンク殺害の冤罪)でルフィの懸賞金は45億か56億5600万ベリー(ゴムゴム)に上がり、麦わらの一味全員の懸賞金が上がるのでしょう。ゾロは22億2200万ベリー。

エッグヘッド事件(ベガパンク暗殺の冤罪)で世界政府や海軍だけでなく、エネルギー開発で助けられた市民らもルフィ達麦わらの一味を狙うはずです。

1122話で海賊の脅威に怯えていた市民やベガパンクによってエネルギー問題等で救われた国は、ルフィを筆頭に海賊がひとつなぎの大秘宝ワンピースを獲得することに反対。世界を海に沈める犯人が海賊と誤解する者も海賊を非難するのでしょう。

これでルフィ=悪という印象操作が成功し、モルガンズのいったように世界政府はモルガンズに感謝します。

逆にベガパンクの配信で世界を海に沈めた犯人が天竜人ら世界政府と理解した者は革命軍などの世界政府との敵対組織に加入するのかもしれません。

ルフィは冒険した国などをニカの様に支配から解放しました(ジョイボーイも?)

勝利者である世界政府(20の王国)が海賊=悪というように常識を世界に伝え常識になったたように、ルフィ=悪という常識を覆すには麦わらルフィの一団が世界政府に勝利する必要があるので、嘘を認めてモルガンズが謝罪し少しでも多くの人や組織がルフィの味方になるといいですね。

そして、世界経済新聞社は倒産してほしい。

仲間の印を持つジョイボーイの一団の子孫や継承者が登場

800年前~900年の回想でエメトは現在とは違い錆びついておらずしっかりと塗装。
そしてアラバスタで麦わらの一味とビビやカルーの間に結ばれた仲間の印がエメトの腕に塗装されていました。

ジョイボーイや巨大な王国、協力者や奴隷達で構成されたと思われるジョイボーイの一団の人々やDの一族は仲間の印を腕に書いていたのかもしれませんね。ゾウ(象主、ズニーシャ)には見当たりませんが。

もしかするとジョイボーイの一団の子孫の中には未だに仲間の印をつける文化(Dの意志)が継承されている国の王族が存在し、腕まくりをすると仲間の印が確認できるのかもしれません。

仲間の印があればDの意志を受け継いだDの一族なのかも?

アラバスタで仲間の印を提案したのはロロノア・ゾロ。
つまり霜月家、ロロノア家はDの一族です。

エルバフの巨人族の中にも仲間の印を継承している者がいるのかもしれません。

いずれ来る世界政府との巨大な戦いでルフィの一団(麦わらの一団)のメンバーは仲間の印を記すのでしょう。

鉄の巨人エメトがルフィの仲間になった場合は再び仲間の印が描かれると思います。ラブーンに描いたようにルフィが描くのかも。

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