ワンピース1129話のネタバレ、感想、考察、確定の最新情報を紹介します(ONE PIECE)
本編内容引用
ワンピースネタバレ1129話感想考察
今回はワンピース1129話の感想と考察
サブタイトル「生人形(リヴドール)」
漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。
太陽神はオタク
麦わらの一味らが太陽神の部屋(神殿)にてペット(下僕)を倒したため激怒する太陽神。
ジオラマは全面鏡張りになっており、世界樹ユグドラシルの向こうにある鏡から脱出しようとする麦わらの一味。
太陽神の神殿の中にあるジオラマ(箱庭)は本来巨人族の為の留置所であることが判明。
耳神グルトバニーが倒され、イスカットが命令に背くなど筋書きのない物語にわくわくして「デフフフ」と笑う太陽神。
人間たちは隙を見て脱出しようとします。
人間達は犯罪を犯し小さくされた巨人族ではなく正真正銘の人間と思われます。
趣味が箱庭(ジオラマ)や人形遊び、笑い声が「デフフフ(デュフフフ)」、「ルフィたそ、ゾロたそ、ナミたそ、ウソたそ、サンたそ、チョたそ」「拙者」「良き」と言っていることから太陽神ロードはオタクとおもわれます。
しかも古いオタク。
このような現実世界のオタク知識を太陽神ロードが有していることが謎です。
太陽神は我々のいる現実世界の事を知っているのか、それとも巨大な王国にオタク文化が存在していてその知識を得たのか。
サンジが今回発言していますが、太陽神ロードはナミの下着姿か裸を見て体を触っています。
一部の読者から怒られそう。