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ワンピース1130話ネタバレ感想考察|ルフィの仲間の印バツマークはビビが新聞に描いた

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(感想)
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ドリーとブロギーの懸賞金18億ベリー

モルガンズら世界経済新聞社らが「ドリーとブロギーら巨兵海賊団がエッグヘッドを襲った」とデマを流したため、ドリーとブロギーの懸賞金は18億ベリーに上昇。
そして、ルフィはベガパンク殺害犯に仕立て上げられました。

ルフィの懸賞金が上昇したかは不明。

ビビが仲間の印で麦わらの一味にメッセージを送る

仲間の印

新聞に掲載されたギア5ルフィの腕にマークがあることを不思議に思うロビン。
ルフィの手はブレているのにマークはくっきりと写っていることを不自然と言います。

ルフィの腕にある☓マーク(バツ印、バツマーク)はアラバスタで使用した仲間の印です。
この意味を知っているのは、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ビビ、カルー。ロビンは見ていただけで意味は知りません。

手をブレているのにマーク(仲間の印)は鮮明。つまりビビがルフィの写真の上から仲間の印を描いたということです。モルガンズにばれないように描き、それを世界経済新聞社が発行したのでしょう。「落書きだ!」とモルガンズは怒るかもしれませんが、誰が何のために描いたかは想像できないと思います。

仲間の印でビビが伝えるメッセージは
「世界政府やモルガンズらによってルフィが悪人にされるが、麦わらの一味はそのようなことはしない。今も大切な仲間だ」という信頼の言葉。

かつて世界を海に沈め、そして今後沈める者がいると忠告したベガパンクを殺害したルフィが古代兵器で海面を上昇させる犯人と世間の人は想像します。
しかし、ルフィら麦わらの一味によって支配から解放された国の人々は「ルフィが犯人ではなく、別にいる」と想像。ビビがその1人です。

いずれ麦わらのルフィの一団対世界政府、ルフィらを恨む者の巨大な戦いに発展する時には、九曜の国だけでなく支配から解放された国などがルフィの味方になります。
かつてのジョイボーイの一団と同じようになりますね。

麦わらの一味対五老星

また、現在世間ではビビが行方不明になっているので、麦わらの一味だけに「自分は無事だ」と知らせるために仲間の印を描いたのでしょう。
新聞は世界経済新聞社が発行しているため、現在ビビが世界経済新聞社にいることも知らせることができます。


ネロナ・イム聖がビビを求めているため五老星がビビを捜索しています。
今すぐにでもビビを助けたい所ですが、仲間の印を知っているルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパーはエルバフにいるためビビのメッセージを確認できません。

ロビンがルフィらと合流して、エルバフで冒険する組とビビを救出する組に分かれる可能性がありますが、このままエルバフで冒険し支配から解放した後にビビを救出しに行くのでしょう。
五老星がビビを誘拐するよりも早く麦わらの一味がビビを確保できるといいですね。
ビビ確保後はビビと麦わらの一味が再び冒険をします。
確保できなければビビの肉体でリリィ女王が復活しイムがあれこれします。

ビビを巡る戦いで五老星ガーリング聖の妖怪(モンスター、悪魔)の力が明らかになるのでしょう。

以前、鉄の巨人エメトの腕に仲間の印が描かれていた時に掲載しましたが、仲間の印はゾロが提案したものですのでゾロの先祖である霜月家、ロロノア家の人間はジョイボーイの一団であったと思います。

麦わらの一味全員の先祖はジョイボーイの一団であったと予想しています。

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