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ワンピース1130話ネタバレ感想|ルフィの仲間の印バツマークはビビが新聞に描いた

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(感想)
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新巨兵海賊団船長のハイルディンは王子と判明。

ロキが殺害したハラルド王以外に王がいなければハイルディンはハラルドの子どもです。
「一応」という理由は「妾との子ども」や「ハラルド王以外が父親」ということなのか。

ドリーとブロギーがエルバフにいない間にロキ王子が誕生。
ロキは悪の限りを尽くし、ついには王である父ハラルド王を殺害しエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実を食べ、呪いの王子と呼ばれています。
巨兵海賊団のコックは「次に呪いの王子ロキを解き放てば世界はぶっ壊れる。あいつはエルバフの恥だ」とロキ王子が恐怖の存在であることを説明。

ルフィが探していた人物はロキ王子。
海賊王になるルフィに対して、ロキは「世界を終わらせる太陽の神」と名乗ります。

世界を終わらせる太陽の神=ラグナロクのアイツです。

見た目はマーベル作品のロキを意識している感じあります。兜の角とか長髪とか。
今回のシルエットは過去に描写されているシルエットに似ていますが、シルエットとはかなり印象が違いますね。

ロキが背負っているハンマーは北欧神話でトールが使用しているミョルニル(トールハンマー)と思われます。
ということはトールは登場しません。
そして、ワンピースでハンマーといえばウソップ。
ロキはいたずら好きで嘘をつき、ウソップも嘘をつきます。
つまり、ロキの対戦相手はウソップです!

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