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ワンピース1132話ネタバレ考察|6年前にロキを倒してシャンクスは四皇になった

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(感想)
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ロキの悪魔の実はウソウソの実(ホラホラの実)と予想。

「ヴォォォォォ」という雄叫びでロキがオオカミ(フェンリル等)に変身したと思わせて、実は嘘をついたオオカミ少年という展開かもしれません。

ウソウソの実もしくはホラホラの実のオオカミ少年という一見弱そうな能力ですが、吐いた嘘(ホラ)が現実になるのであれば強力です。

現在拘束している鎖を嘘で解いた可能性があり、「世界を終わらせる太陽の神」と名乗ったのも嘘だとすれば、その嘘は現実になります。
しかし、その嘘にロキは後悔し、エルバフ(ウォーランド)を支配する者、支配しようとする者からエルバフを守るためルフィら麦わらの一味と共闘するのかもしれません。

父親ハラルド王を殺したのも嘘という可能性がありますね。(悪魔の実を食べる前に殺したっぽいので本当に殺しているかも?)




ワンピースで嘘、ホラといえばウソップやうそつきノーランド。
ウソップ(イソップ寓話)とロキ(北欧神話)の嘘つき勝負の後、ロキは麦わらの一味10人目の仲間になるのでしょう(ルフィ含め麦わら海賊団11人目)

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