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ワンピース1135話ネタバレ速報|モサ公はヤルル。恐怖体験はビッグマムによるヨルルの死

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ワンピース 漫画考察-ワンピース(感想)
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宝樹アダムのことが気になっているフランキー。
以前予想していたとおり、フランキーがサニー号を強化するか古代兵器プルトンを作ると思います。

このまま黒ひげティーチがワノ国にある古代兵器プルトンを手に入れると思うので、麦わら海賊団はそれに対抗するサニー号かプルトンが必要になります。
プルトンの設計図はフランキーが記憶しているので、ベガパンクの力を借りれば現存するプルトンより強力なプルトンが完成するかもしれません。

宝樹アダムを素材としてカラーページの巨大フランキーロボを作る可能性もありますね。

フランキー

引用元:公式サイト

棚から取った本が巨人サイズになるフクロウの図書館。
以前描かれたようにサウロはオハラの考古学者が遺した本を回収し図書館へ収めました。

オハラの本にはルイ・アーノートのブラッグメンなどもあり、空白の100年の真実を暴かれると困る世界政府にとってフクロウの図書館は消したい場所です。

本が巨人サイズになるのは人間サイズだと文字が小さいからでしょうが、オハラの本を世界政府の人間が盗むのを防ぐためでもあります。
エルバフ天界に出現したシャンクス似の人物が巨人族を唆して本を盗ませたり、燃やさせたりするのでしょう。シャンクス似の人物が自ら実行する可能性もありますが巨大な本を盗むのは大変なので燃やすと思います。



戦士の泉の上にフクロウの図書館があるのは伏線です。
フクロウの図書館の本が燃えるのを防ぐために戦士の泉があり、かつてのオハラの考古学者と同じようにオハラの本を戦士の泉に投げ込んだり、泉の水を使ってフクロウの図書館を消火するはずです。
サウロは今後も世界政府からオハラの本を燃やされることを考えて、オハラの考古学者が炎から本を守った方法を真似したのでしょう。

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