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ワンピース1137話感想考察-フィガーランド・シャムロック

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ワンピース ワンピース(感想)
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ワンピース 1137

大昔(空白の100年より前?)にグランドライン新世界を制圧したエルバフを世界政府の戦力にするため、ウォーランド王国を支配しようとする神の騎士団。
エルバフ編の支配者は神の騎士団に決定(ヤルルと通じている?)
神の騎士団の権力と暴力による支配からエルバフを解放するのは、ルフィやウソップら麦わらの一味、ロキやハイルディン、コロンら巨人族、スコッパー・ギャバン(来いと言っていた人物であり巨大熊と同じコマにいた人物)


今回エルバフの支配という任務を命じたのは五老星にして神の騎士団最高司令官であるガーリング聖(シャムロックの父親)と思われます。
しかし、ひとつなぎの大秘宝争奪戦の12人の謎の騎士(剣士)がシャムロックであれば、シャムロックとガーリングの親子対決があります。
どちらかがイムに反抗して自分が海賊王になる夢を抱き、処刑対象になるのでしょう。

ワンピース 1137 ガーリング聖

引用元:公式サイト

ワンピース 1137

アニメ ワンピース 887話で五老星に「ある海賊について話が」と言ったのがシャムロックであれば、フィガーランド・シャムロックの声優は池田秀一さん(シャンクスと同じ)

シャンクス対シャムロックの対決が実現すれば演じ分けが大変ですね。

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