ワンピース 1139話 スコッパー・ギャバンとルフィの出会いで何が起きる
ワンピース 1139
ルフィがいるアウルスト城へ向かうスコッパー・ギャバン。
ルフィ達麦わらの一味とスコッパー・ギャバンが出会うことで発生するイベントの予想。
・麦わらの一味を待っていた理由をスコッパー・ギャバンがルフィへ明かす。
・スコッパー・ギャバンがシャンクスには双子の兄弟がいることをルフィへ明かす。シャンクスはゴッドバレーの宝箱に紛れ込んでいたがその後の人生についても教えるのでしょう。
・シャムロックら神の騎士団がこれからエルバフを侵略してくるかもしれないことをルフィに伝える
・ハーレイの第一世界、第二世界、第三世界の詳細をルフィらに語る
・ゴムゴムの実、ヒトヒトの実モデルニカや太陽の神ニカ、ジョイボーイについてルフィらに語る
・長居していはいけないエルバフに長居している理由をルフィに明かす
・リプリーと結婚しない真の理由をルフィに明かす
・ハラルド王を殺害した真犯人をルフィに明かす
・ロキが食べた伝説の悪魔の実をルフィに明かす
・巨大な剣の名前をルフィに明かす（ジョイボーイの一団の古代巨人族が使っていた剣で、これからロキが使うと思います）
・モサ公の正体をルフィに明かす
・スコッパー・ギャバンは自身が火ノ傷の男であり、ロードポーネグリフを持っていることをルフィに明かす。
引用元：公式サイト
ワンピース 1139話 イムはコピー能力を持っている 2つの悪魔の実を食べても身体が粉々に砕け散らない
ワンピース 1139 軍子はイムの能力をコピーしていない
軍子の矢印が描写された時は、イムの悪魔の尻尾のようなものであるため「イムが力の一部を軍子にコピーした」と考えていましたが、今回軍子は悪魔の実の能力者と判明したため、その可能性は低くなりました。オッドアイのは別ですが。
ワンピース 1139 イムはアロアロの実をコピーした
そして、イムの矢印（悪魔の尻尾）は軍子の悪魔の実アロアロの実の能力をコピーしたものという可能性があります。
五老星が妖怪化した姿を紹介する時に悪魔の実の掲載がなかったのでイムによって与えられた力と考え、軍子ら神の騎士団も同じだと思っていましたが、逆の場合もあるのでしょう。
いや、逆ではなく、イムとリンクしたものは悪魔の実の能力を共有できるのかもしれません（イムが許可した能力しか使用できないのかも）
五老星が使っていた魔法陣のコピー元がイムならば、シャムロックや軍子はイムとリンクしているため同じような魔法陣が使用できたのでしょう。
イムが許可すれば、軍子やシャムロックはサターン聖牛鬼のといった妖怪やモンスターの力も使えることになります。
ワンピース 1139 イムの能力は悪魔の実の元ネタ
イムがアロアロの実の能力をコピーしたから矢印を使ったのではなく、アロアロの実の元ネタの能力を使った可能性もあります。
悪魔の実は誰か（ジョイボーイら巨大な王国の民？）が願った人類の進化の可能性で、矢印の力を得たいと願いアロアロの実が作られたので、アロアロの実の元ネタである矢印の力があるはずです。
イムはその元ネタの力を使えるのでしょう。
ワンピース 1139 イムは悪魔の実の副作用を克服した
複数の能力をコピーとストックできるというイムのコピー能力は、黒ひげティーチは例外ですが本来2つの悪魔の実を食べると身体が粉々に砕け散るという副作用を克服した事になります。
ルフィのゴムゴムの実も粉々に砕け散らないのか…。
の頃はまだ使えなかったのかもしれません。