ワンピース 1141 ロードポーネグリフ 4つ目 場所はエルバフ スコッパー・ギャバンが所持
ワンピース 1141
海賊王になりながらも同じ時代にポセイドンがいなかったため世界をひっくり返すことができなかったロジャー。
彼は未来の2人の王であるルフィとしらほしに後を託しました。
ロジャーやジョイボーイ、Dの一族の意志を託したいギャバンはルフィがエルバフに来るのを数十年待っていて、ルフィが海賊王になれば世界政府が作った常識が逆転し世界が平和になると願っています。
シャンクス経由でロジャーから麦わら帽子を託され、レイリーからは強さを託されたルフィ。
スコッパー・ギャバンがルフィへ託すものは真の歴史と4つ目(最後)ロードポーネグリフ、Dの意志です。
ロードポーネグリフの場所
1つ目はゾウ(象主、ズニーシャ)の背中にあるモコモ公国のくじらの森
2つ目はホールケーキアイランドでビッグマムが所持
3つ目はワノ国でカイドウが所持(藤の麓の洞窟)
4つ目はウォーランド王国エルバフでスコッパー・ギャバンが所持(予想)
すべてのロードポーネグリフが揃ったのでエルバフ編の後に麦わらの一味はラフテルへ行くことができますが、その前にやることがあります。