ワンピース 1146 エルバフの科学研究施設からヒントを得たベガパンクがマザーフレイムを完成させる
ワンピース 1146
3000年以上前エルバフに建設された科学研究施設に古代兵器やマザーフレイムの製造方法が記された設計図があり、ベガパンクステラやリリスはマザーフレイムを完成させるのでしょう。
イム達20の王国の連合軍（世界政府）が古代兵器ウラヌスを盗んで巨大な王国を滅ぼしましたが、巨大な王国の民（月の民）やDの一族はその事を予測してエルバフに科学研究施設を建設したのかもしれません。エルバフと交流をして建設したのが遺っただけという可能性もありますが、可能性は低いと思います。
ヨークもマザーフレイムを完成させてエメトを起動させ、洗脳してルフィと戦わせるのかもしれません。
ベガパンクステラとサテライト達はそれに対抗するため洗脳解除装置や新型エメトを造るのでしょう。
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エルバフにラボを建設して、科学研究施設に遺された設計図でさらに科学を発展させるベガパンク。
エルバフでは空島の島雲や海雲、シャボンディ諸島や魚人島のシャボン、エッグヘッドのホバーといった全ての技術が共存できていると言っていたので、ベガパンクがシャボンやホバーをエルバフを作ってエルバフや他国に提供すると思います。
完成したマザーフレイムや人工空島も他国へ提供し、世界中のエネルギー問題は解決されて海面上昇からの避難場所も確保できたことで戦争は無くなります。
巨大な王国の痕跡を消したい+マザーフレイムを独占し世界を支配する世界政府と麦わらの一味+他国の巨大な戦いが勃発します。
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ベガパンクはエルバフ島ウォーランド王国を未来島エッグヘッドや未来国バルジモア、巨大な王国以上の科学大国へと変貌させて、科学の力でエルバフはこれまで以上の世界最強国家になります。
イム達世界政府が古代兵器ウラヌスを使用して巨大な王国を破壊しましたが、エルバフを破壊されないような国にベガパンクが文明を発展させるのでしょう。
引用元：公式サイト
ワンピース 1146 スモーカー アイス 覇気 女 ユウ サーティワン アイスクリーム コラボ
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サーティワン アイスクリーム コラボでユウとスモーカーのイラストグッズが特典になります。
ユウが登場したのは原作漫画コミックス11巻98話、アニメ48話。
ユウは3段アイスでスモーカーのズボンを汚してしまい、アイスが無くなったことで泣き出しそうになりましたが、スモーカーは「悪ィな おれのズボンがアイス食っちまった 次ァ5段を買うといい」と言って5段アイス分のお金を渡し、ユウは笑って喜びました。
いい話ですが、スモーカーはロギア系の悪魔の実モクモクの実の能力者であるため、本来アイスはスモーカーにぶつからずすり抜けるはずです。
もしかするとユウは覇気の使い手で、武装色の覇気や覇王色の覇気をアイスに纏わせたのかもしれません。
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ユウとスモーカーがぶつかったのは、覇王色の覇気の使い手である海賊王ゴール・D・ロジャーの故郷ローグタウン。
ユウはDの一族（月の民と地球人の混血種族）でロジャーの意志を受け継いだのでしょう。
ユウは子供。子供つながりでギャバンとリプリーの子供であるコロンも覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気を使えるようになるのかもしれません。
引用元：公式サイト
