ワンピース 1158 raw ネタバレ ハラルドはロックスを殺害しなかった
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ゴッドバレー事件では黒色の稲妻と「ドォン」という轟音が鳴っているため、ロジャー、レイリー、ギャバン達ロジャー海賊団の覇王色の覇気、ロックス海賊団メンバーの覇王色の覇気、ハラルドの覇王色の覇気、ガーリング聖達神の騎士団の覇王色の覇気、サターン聖達五老星の覇王色の覇気、ネロナ・イム聖が憑依した軍子の覇王色の覇気が激突したのでしょう。
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ハラルドは異国や異種族との交流(交易)をしやすくするために、56年前エルバフ(ウォーランド王国)を世界政府加盟国として認めるよう世界会議(レヴェリー)に侵入して世界政府と交渉していましたが交渉は決裂。アッラーやコーランや宗教を批判したり人種差別や性差別をしたり中華人民共和国六四天安門事件を賛美したり暴力賛美をするワンピース速報YouTubeチャンネルに反対。当サイトは暴力反対、平和を尊重。42年前「エルバフの戦士がロックスの殺害をすればエルバフ(ウォーランド王国)の世界政府加盟国化を約束する」と五老星のマーカス・マーズ聖がハラルドへ伝わるよう部下に指示していました。五老星からの世界政府加盟国化の条件をハラルドへ伝えるのは新世界の国エニシでハラルドを陥れたCP(サイファーポール)かもしれません。
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ロックスがロックス海賊団メンバーへネロナ・イム聖の存在を伝える前にロックスを殺害してロックス海賊団が壊滅したのであればイムや五老星や神の騎士団は大喜びしたのでしょう。
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ガープやセンゴクやおつるといった海軍中将は「ハラルド達エルバフがロックス海賊団の仲間に加わる前に海軍へ入れるためにエルバフを世界政府加盟国にしろよ」と当時の海軍大将コングに言っていました。
コングがガープ中将らの意思を五老星に伝えたことで、サターン聖といった五老星やイムやフィガーランド・ガーリング聖といった神の騎士団はエルバフの古代巨人族や巨人族の戦士が世界政府の傭兵(戦闘奴隷)にすれば、いずれ起こる巨大な戦いで有利になると考えたのでしょう。
ハラルドの死後である現在もエルバフは世界政府加盟国ではありませんので、ハラルドはロックスを殺害しなかったし、世界政府の傭兵(戦闘奴隷)にもなっていません。
引用元:公式サイト
ワンピース 1158 ネタバレ raw 期待を裏切ったことでハラルドはイムに殺害された
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ハラルドがロックスを殺害しなかったことでイムは激怒。さらにハラルドがエルバフを世界政府の傭兵(戦闘奴隷)にすることを拒否したのでイムは軍子に憑依した時と同じように、14年前にアウルスト城でハラルドを悪魔契約(アー・クワール)で不死身にして黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化して、部下を巻き込みながら暴れてエルバフを支配しようとしたのかもしれません。
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しかし、ロキが覇王色の覇気を纏った鉄雷(ラグニル)かハラルドの剣でハラルドを殺害。ロキは尊敬する父親を殺めたことで泣いたのでしょう。また、回想で神の騎士団か世界政府諜報部員のCP(サイファーポール)と思われる人物がエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実(禁断の悪魔の実)を盗もうとしたので悪魔の実を食べて盗難を阻止したのでしょう。
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※イム達天竜人は自分達が800年前に世界を創造した神だと嘘をついていて、それ以前の時代の第一世界で世界の頂点に立っていた月の人(ドーン王国、巨大な王国)やその子孫であり20人の王が作った世界や常識や嘘をひっくり返して20人の王の支配から世界や人々を解放しようとしたジョイボーイ達Dの一族を邪魔に思っているため、Dの一族であり、イムの存在を知っていたり、デービー・ジョーンズの崇拝者であり、世界をひっくり返す世界の王になる可能性があるからイムはロックス・D・ジーベックを殺害したのかもしれません。
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ジョイボーイは地球の海で初めて海賊と呼ばれた男なので、デービー・ジョーンズはジョイボーイと同時期か後の時代に海賊になったはずです。デービー・ジョーンズはDの一族で、ジョイボーイのライバルだったが、ジョイボーイの一団に協力して20の王国の連合軍と戦ったのでイムはデービー・ジョーンズやデービー・ジョーンズを崇拝するロックスを恨んでいるのかもしれません。
デービー・ジョーンズがジョイボーイの子孫のDの一族で、デービー・ジョーンズはジョイボーイに憧れて海賊になった可能性もあります。
引用元:公式サイト