ワンピース 1160 raw ネタバレ ギル・バスターは生前から4本腕
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作者尾田栄一郎さんが高校生(17歳)の頃に描いた尾田栄一郎短編集『WANTED!』に収録の漫画『WANTED!』の主人公がギル・バスター。二丁拳銃を使うガンマン(狙撃手)
その後40年前に存在していたロックス海賊のクルーになりました。原作漫画1096話のゴッドバレー事件で集結したロックス海賊団の左にいるサングラスと帽子を着けているのがギル・バスターです。『WANTED!』ではサングラスと帽子を外した素顔も描かれています。
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スリラーバーグ編では同じ元ロックス海賊団のキャプテン・ジョンや短編集『WANTED!』に収録の漫画『MONSTERS』の主人公霜月リューマのようにモリアの配下のゾンビになり、生前の戦闘力を再現するためなのか腕が4本に改造されて二丁拳銃から四丁拳銃になっています。
将軍ゾンビには元ロックス海賊団メンバーが複数いるので、元ロックス海賊団のカイドウと同じロックス海賊団メンバーの遺体だと分かっていたゲッコー・モリア(光月もりあ)が遺体を集めたと思います。
ドクトル・ホグバックが遺体(肉体)を改造したのでしょう。
しかし、1096話での生前の姿でも腕が4本あるようにも見えます。実はギル・バスターは人間族ではなく手多族もしくは腕多族であり、『WANTED!』では2本だった腕が年を重ねて4本に増えたのかもしれません。生前に肉体を改造した可能性もあります。
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もしくはギル・バスターはハナハナの実の能力者だったのかもしれません。
現在ニコ・ロビンがハナハナの実の能力者ですので、ギル・バスターがハナハナの実の前任者。
しかし、大量に腕を生やせばさらに戦闘力が上がりそうですが、それをやっていないのでギル・バスターはハナハナの実の能力者ではないのかもしれません。
引用元:公式サイト