ワンピース 1160 ネタバレ raw レイリーがシャクヤクを助けた
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シャクヤクはガーリング聖の子供を産んでもレイリーの事が好きなのでガーリング聖の妻になることを拒んだのでしょう。
ハンコックの悪魔の実メロメロの実の能力を手に入れるためにアマゾンリリーを襲撃した黒ひげ海賊団。海軍はハンコックの身柄を拘束するために襲撃。レイリーの出現で事態は収束しました。
この事件はゴッドバレー事件のオマージュだと思います。
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ハンコック=シャクヤク
黒ひげマーシャル・D・ティーチ=ロックス・D・ジーベック
コビー=ガープ
レイリー=ロジャー海賊団
とゴッドバレー事件とアマゾンリリー襲撃事件は似ているので、レイリーが現れなければゴッドバレー事件のようにいずれかの勢力が壊滅するところでした。
シャクヤクに惚れていたロックス、その息子のティーチが娘のハンコックを狙って対してレイリーやシャクヤクは怒ったのでしょう。黒ひげティーチは父親と違ってハンコックに惚れていませんがバスコ・ショットが惚れていてハンコックを手に入れようとしていました。
血筋と共に意志(意思)も継承されています。
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黒ひげと海軍に対してハンコックは「バカバカしい…誰の手にも入るものか。わらわは誰にも従わぬ!!!」と言っているので、シャクヤクもガーリング聖達天竜人やロックス海賊団やロジャー海賊団に対してハンコックと同じ事を言ったのでしょう。
そして、事件収束後にハンコックが「わらわがおる以上また海軍はやってくる。一体どこにゆけば…はあ…こうなったら…ルフィに嫁ぎたい…♡」と言ったようにシャクヤクもレイリーに嫁ぎたいと言ったのでしょう。
レイリーがいなければシャクヤクもハンコックも助からず最悪死亡していたかもしれません。
シャボンディ諸島でも奴隷にされそうな人々を救ったのでレイリーは救世主ですね。
引用元:公式サイト