ワンピース考察巨大な王国と20の王国の戦争原因はマザーフレイムのような太陽エネルギーの奪い合いと奴隷制高度な文明や科学技術を盗もうとした神として君臨するために高度な文明を持った巨大な王国が目障りだった【ONE PIECE】

ワンピース（感想）

2024.07.02

作者：尾田栄一郎　漫画『ワンピース（ONE PIECE）』ネタバレ感想考察展開予想の最新情報を紹介します。

今回は考察

【目次】

ジョイボーイら巨大な王国と20の王国連合軍（世界政府）が戦争した理由は3つ

・20の王国（世界政府）が巨大な王国が作ったマザーフレイムの完全版を奪うため（巨大な王国の高度な科学力や文明を恐れ羨やみ盗もうとした）

・20の王国の王族が世界創造の神として君臨するため、高度な文明を持つ巨大な王国が目障りだったから

・ジョイボーイら巨大な王国が20の王国にある奴隷制を撤廃しようと動いたから

巨大な王国の思想は「自由」で、20の王国の王族の思想が「権力による支配」であれば、巨大な王国は20の王国（世界政府）の支配から奴隷や世界を解放しようとしたので、ベガパンクの言ったとおり思想がぶつかりあったのも戦争原因の1つです。（奴隷制撤廃運動がこれに該当）

そして、ベガパンクによれば世界を海に沈めた古代兵器が再起動し（ルルシア王国を破壊した古代兵器ウラヌス）空白の100年の巨大な戦争が再び発生。

自由を掲げるルフィら麦わらの一団と権力で世界を支配するイムら世界政府による世界大戦が始まり、世界の海はさらに上昇し今度こそレッドライン以外の陸は海に沈みます。

空島を解放したルフィの味方は空島にも移住できますし、エネルが呼吸できているので月にも移住可能。

世界政府を倒せばレッドラインにも移住できます。

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