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ワンピースネタバレ1127話|ユグドラシルと九つの世界(国)巨大な王国の九曜との関係

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(考察)
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『九つの世界』と聞くと思い出すのが『九曜』
ワンピースには国旗や家紋に九曜を用いている国があります。

九曜を掲げている国

①空島(スカイピア)
②ジャヤ(確証はないが四神信仰があったので)(先住民シャンディアなど)
③ソルベ王国
④バッカニア族(教会の九曜
⑤ワノ国(光月家)
⑥アラバスタ王国(ネフェルタリ家)
⑦モコモ公国(ゾウやミンク族)
⑧魚人島(リュウグウ王国の魚人や人魚)


九曜の中心はジョイボーイの故郷である巨大な王国で、それを囲む丸は上記の国と予想します。
つまりジョイボーイが奴隷解放や支配からの解放といった世界平和を説いた時に味方になったジョイボーイの一団が九曜です。
ルナーリア族は月ですので協力関係にあったのかは微妙なところ。
他にもジョイボーイの一団に加わった国があったのかもしれませんが、最初に集まった主要国が九曜になったのでしょう。

つまり、巨大な王国の国旗は日本と同じ日の丸で、後から九曜に変化したと思われます。
くまが管理していたソルベ王国の教会には九曜と太陽十字が合体したシンボルが存在しているため、巨大な王国の国旗は太陽十字である可能性もあります。その場合はアラバスタなどの国旗には太陽十字が存在しないので、巨大な王国と協力関係にあると誰かに知れれば世界政府に消されるから太陽十字を外したのでしょう。(イムや五老星は九曜の国と巨大な王国が協力関係にあったことを知っていますが古代兵器ウラヌスが起動しないため放置していたのでしょう)
ちなみに世界政府のシンボルは十字に4つの丸です。

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