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ワンピースネタバレ1127話|ユグドラシルと九つの世界(国)巨大な王国の九曜との関係

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(考察)
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エルバフの国旗が九曜であるかは不明ですが、サターン聖が「ニカとエルバフは食い合わせが悪い」と言っていたため、ジョイボーイの故郷である巨大な王国にエルバフは協力していました。
エルバフも巨大な王国を中心とした九曜の中にいた可能性もありますね。

巨大な王国の九曜がエルバフの九つの世界(国)から影響を受けて作られたのか、それとも逆だったのかは不明ですがエルバフの九つの世界は空白の100年より前から存在していたと思います。



古代兵器プルトン、ポセイドン、ウラヌスはギリシア神話やローマ神話が元ネタですのでワンピース世界には色々な神話があります。
古代兵器を作ったのが巨大な王国だとすれば巨大な王国のモチーフはギリシア神話やローマ神話で、北欧神話のエルバフと衝突しそうですが、かつてエルバフの巨人族はジョイボーイの一団であるため違う神話でも友好な関係にありました。
太陽の神ニカを信仰する太陽信仰を作ったのが巨大な王国かもしれませんが、ジョイボーイが生きていた空白の100年よりも前の時代に作られたとすれば、太陽の神ニカは遥か昔に実在したか空想の人物と作られて、ニカを信仰し思想も似ていたエルバフと巨大な王国は仲良くなったのでしょう。

悪魔の実は「誰かが望んだ人の進化の可能性」であるため、20の王国の支配から奴隷や世界が解放されて世界が平和になることを望んだジョイボーイや巨大な王国が解放の戦士であるニカになることを望んで悪魔の実ヒトヒトの実モデルニカを作り、ニカに変身したジョイボーイのもとにエルバフの巨人族などが集結したと思います。

チョイ見せに名前が出た『太陽神』はニカとは別の人物で、その人物がニカに代わり信仰対象となりエルバフなどの9つの世界(国)を支配し、いずれはワンピースの世界を支配するつもりかもしれません。
太陽神やロキが世界政府と手を組み、ニカを信仰する派閥を倒す可能性もあります。

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