スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワンピース|麦わらの一味がエルバフに到着

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(考察)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

謎の国にいるのは巨人族ではない

ウォーランド島の国エルバフに巨大な樹木があると以前描写されましたが、1127話でその正体が世界樹(ユグドラシル)と判明。明確に『エルバフ』と記載されていませんが巨人族がいるのでエルバフ以外の国ではないと思います。しかし、エルバフではない可能性もあります(後述)

ユグドラシルの近くにいるのは巨人ではなく、エルバフの巨人族の格好をしたルフィ達と同じ人間種族の可能性があります。
理由は、ナミとスティングモルの大きさを比較した感じと、巨人族の格好をした人達とスティングモルの大きさを比較した感じが同じだからです。巨人族の格好をした人達が巨人族であればスティングモルはもっと小さいはずです。
さらに、ナミとビッグステイン城の大きさを比較した感じと、巨人族の格好をした人達とレゴブロックで作られた家を比較した感じが同じだからです。
さらにさらに、後から登場するハリネズミや猫は巨人族よりサイズが小さいため、恐らく巨大ウサギの耳神様も巨人族より小さいはずです。そのウサギを「巨大ウサギ」と言っているため、巨人族の格好をした人達は巨人ではありません。

error: Content is protected !!