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ワンピース1131話|エルバフは霜の巨人の国ヨトゥンヘイムだった

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漫画ネタバレ感想考察-ワンピース(考察)
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ロキの先祖である霜の巨人の故郷は巨人の国ヨトゥンヘイム。
ユグドラシルの中層に位置し、ワンピースでのユグドラシル中層には外へ向けられた大砲などが存在しています。

ゲルズの元ネタは霜の巨人のゲルズ。
ゲルズはアースガルズのアース神族である豊穣神フレイの妻。

ワンピースにはロキ以外にアース神族の名を持つ巨人は登場していない。

つまり、エルバフの元ネタは巨人の国ヨトゥンヘイムです。
ラグナロクでアースガルズらの住人は死亡し、ヨトゥンヘイムの巨人が統治しています。
ちなみにロキ王子が拘束されている場所の元ネタは霧の国ニヴルヘイム。



北欧神話のとおりウォーランド王国には妖精の国(地区)、人間の国、巨人の国、小人の国と様々な種族が生息する地区(国)があり、内紛で勝利した巨人の地区エルバフ(国)がすべての地区(国)を統治しウォーランド王国からエルバフ王国へと姿を変えたのでしょう。

他の種族は滅んだか、それぞれの地区で今も生きているか。
ロードがルフィら以外にも人間種族をどこからか誘拐してきましたが、彼らはエルバフ内にある人間の国からで暮らしていたのかもしれません。

ジョイボーイは支配せず世界平和を願った人物と思われますが、戦争に明け暮れていた野蛮なエルバフの巨人族が太陽信仰以外の理由でジョイボーイの一団にいた理由は謎ですね。



ラグナロクはこれから発生するものと予想していましたが、かつての内紛がラグナロクだったのかもしれませんね。そして再びラグナロクが発生するのかも…。

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