ワンピースの考察の最新情報を紹介します(ONE PIECE)
本編内容引用
今回は考察
漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。
火ノ傷の男金獅子のシキ再登場。ストロングワールドの動物再登場
ロキの友達で、下層の冥界にいる主の猛獣達。
彼らと同様の種族が映画『ストロングワールド』に登場していますが、同じ個体かは不明。
ストロングワールドに登場している動物はバクザメ、マンモスデンス、ダソク(ムカデ蛇)、エットウザウルス(越冬竜)、テログマ(手長グマ)、テル・コング、スクリーンバッファロー、スパイダータンク、ブラックブラザーズ、大ウミガッパ、ファットライオン、ギョリーザ、シマトリ。
ロードが飼っていた動物の中に蛇のヒルムンガンド(昼)がいましたが、下層の冥界にいるダソク(ムカデ蛇)が北欧神話に登場するヨルムンガンドかもしれません(ロキが名付けただけで真のヨルムンガンドは血塗られた蛇?レッドラインではなく)
ロードとロキは同い年ですが、友達であればロードがヨルムンガンドの名前を真似したと思います。
ロキがフェンリルに変身するかもしれませんが、巨大な狼の名前がフェンリル、スコル、ハティ、マーナガルムという可能性もあります。
ストロングワールドの動物達が登場したということは金獅子のシキが再登場する可能性が高いです。
エルバフの海岸で「来い」と言っていた人物にして、クロッカスとお酒を飲んでいた人物が金獅子のシキかもしれませんね。
金獅子のシキが火ノ傷の男でロードポーネグリフの持ち主という可能性もあります!
エルバフにはシャンクスの旧友がいますが、敵であるロジャー海賊団のクロッカスとお酒を飲んでいたことから金獅子のシキがシャンクスの旧友という可能性もありますね。
金獅子のシキ対黒ひげティーチ、王直
ひとつなぎの大秘宝を争う人物の中に金獅子のシキはいなかったため、ワンピース争奪戦には参加しないと思われます。
しかし、ひとつなぎの大秘宝を争う人物の黒ひげティーチとシキは戦う可能性があります。
黒ひげ海賊団の船名はサーベル・オブ・ジーベック号。
かつてシキが所属していたロックス海賊団の船長であるロックス・D・ジーベックの名前と同じです。
ティーチの名字は偽名で本当はロックスと同じジーベックの血筋か同じDの一族としてジーベックの一族に憧れているのかもしれません。
ロードポーネグリフを手に入れるためだけではなく、ロックス海賊団を超える目標がティーチにあるのならば、現在存命中のシキを倒すためティーチがエルバフを侵攻する可能性があります。
しかし、ティーチはシャンクスと戦いシャンクスに勝利すると予想しているので、黒ひげに敗れたが黒ひげの手下になったのであれば王直がシキと戦うと予想。
銀斧や死んでいなければビッグマムやカイドウも乱入してくる可能性があるのでエルバフは滅びてしまう恐れがあり、ロキは焦るのでしょう。
ロキの能力が黒ひげ海賊団や銀斧、ビッグマム、カイドウら敵対組織を撃退する糸口になり、ロキはエルバフの恥からエルバフの英雄になると思います。
国王はロキかハイルディンになり、ロキは麦わらの一味もしくは麦わら大船団の新巨兵海賊団に入り太陽の神ニカに変身できるルフィに憧れながら冒険をして、いずれ起きる巨大な戦いでルフィを救けてくれるはずです。