ワンピース ブレイド 悪魔の実 能力 強さ 懸賞金 覇気 種族 年齢 身長 初登場 覚醒

ワンピース ワンピース(考察)
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ワンピース ブレイド 悪魔の実 能力 強さ 懸賞金 覇気 種族 年齢 身長 初登場 覚醒

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!

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ウォルフ プロフィール

本名(名前):ブレイド
異名(通称):不明
年齢:何歳か不明
身長:不明
性別:不明
懸賞金:不明
所属:セイウチの学校
肩書:セイウチの学校 数学教師
種族:巨人族 もしくは 古代巨人族
悪魔の実:不明
悪魔の実 覚醒:不明
覇気:不明
必殺技:不明
武器:不明
出身地:グランドライン エルバフ島ウォーランド王国エルバフ村
誕生日:不明
血液型:不明
弱点:不明
好きな食べ物:不明
嫌いな食べ物:不明
趣味:不明
人間関係(家族など):不明
イメージ動物:不明
笑い方:不明
初登場何巻何話:原作漫画112巻1142話 アニメ未定
声優:不明

セイウチの学校 数学教師 ブレイド



ブレイドは兜からではなく頭から直接角が生えているため古代巨人族の血筋かもしれません。
古代巨人族の血筋であるロキの身長は30m~40mほどあると思われますが、ブレイドは19.5m(1950cm)のサウロと同じくらいですのでロキよりも古代巨人族の血(遺伝子)が薄いのかもしれません。
ロキと同じように古代巨人族の血筋のハラルドの息子であるハイルディンも22mとロキよりも低いですので、ハイルディンもロキより古代巨人族の血が薄いのでしょう。

ハイルディンとブレイドがロキよりも古代巨人族の血が薄い理由は、ロキの母親も古代巨人族の血筋という可能性もあります。
ハイルディンの母親はエルバフ島ウォーランド王国以外の国出身の巨人族ですが古代巨人族の血筋ではないと思われます。エルバフ以外の巨人族の女性を嫁(妻)にしたことをハラルドは長老達から反対されました。他の国出身という以外にも同じ巨人族でありながら混血種族になってしまうという謎の考えを長老達はしていたのかもしれません。
その後、エルバフ出身の古代巨人族の子孫の女性とハラルドの間に純血のロキが誕生したのでしょう。

ブレイドは巨人族と異種族の混血種族という可能性もあります。
元フォクシー海賊団のビッグパンが巨人族と魚人族のハーフの魚巨人(ウォータン)であるように(キバ校長も?)ブレイドも角が生えている種族と巨人族の混血種族かもしれません。


子供の巨人族が眠ったまま歩き、キリンガム聖が具現化した怪物が出現する異常事態をウォーランド王国の国中に知らせるため角笛を吹くブレイド。
ブレイドが吹いた角笛の元ネタはギャラルホルン(ギャッラルホルン、ギョッルの角笛)北欧神話でアースガルズの門番であるヘイムダルがラグナロクの到来を告げるために吹きました。
ブレイドの元ネタはヘイムダルでしょう。
ということで予想どおりこれから起きるのはラグナロクという名の神の騎士団によるエルバフ侵略です。

エルバフでは過去に何度かこういった存亡の危機があったのでしょうが、完全に滅びることはなく今も世界最強国家として君臨しているので今回も大丈夫でしょう。



巨人族最強の槍である覇国を使えるのでしょうか。


ワンピース

マザーカルメルはCPと通じていたため、ハラルドが「エルバフを平和にして、戦いより他国との交易を」と考えていることをマザーカルメルはCP(サイファーポール)に伝え、エルバフの巨人族の戦士を世界政府の傭兵にする計画を提案したのでしょう。
マザー・カルメルが世界政府とエルバフの巨人族に交流を結んだを知った五老星や神の騎士団が、エルバフの巨人族の戦士を世界政府の傭兵にする計画を考えた可能性もあります。サターン聖やガーリング聖など。

マザーカルメルがCPなどの世界政府と仲介したことでエルバフ出身の巨人族であるジョン・ジャイアントが巨人族初の海兵になったり、世界政府と巨人族に交流が生まれました。
この実績によってエルバフの巨人族を世界政府の傭兵する計画が発案されたのかもしれませんし、ジョン・ジャイアントの件や世界政府と巨人族の交流がエルバフの巨人族を世界政府の傭兵する計画の始まりだったのかもしれません。

表向きは「世界政府がエルバフの巨人族の戦士を管理して、世界政府加盟国などへ傭兵として派遣し戦争を終わらせて世界をする」という巨人族の傭兵化の計画をマザーカルメルやCP、神の騎士団、五老星はハラルドに伝えたが、実際には巨大な戦いで勝利するためにエルバフの巨人族を世界政府の傭兵にするという計画です。

マークは世界政府のシンボルのようなものが描かれた腕章(アームバンド)もしくは天竜人の紋章である天駆ける竜の蹄の刻印でしょうか。
しかし、刻印は奴隷の証なので自分達に刻むのはおかしいです。

アビスのマークは仲間の印(バツ印、✕マーク)という可能性もあります。
元天竜人で世界政府公認の海賊元七武海のドフラミンゴ、ミホーク、CP9のブルーノの腕には仲間の印(バツ印、✕マーク)があります。元王下七武海のジンベエがアビスを通過してマリージョアに潜入するのかもしれません。シャンクスの左腕にはアビスのマークがあったのかもしれません。
ルフィら麦わらの一味やビビがアビスを習得して仲間の印(バツ印、✕マーク)で通過する展開もありそうです。
アビスの技術、仲間の印でアビスを通る方法は巨大な王国(月の民)やDの一族やジョイボーイの発明で、20の王国の連合軍(世界政府)が真似をしたのでしょう。

ソマーズ聖とキリンガム聖が左腕に着けている腕章には太陽十字に角が生えているマークが描かれており、それが魔法陣五芒星(アビス)のマークなのかもしれません。軍子の左腕にも同じようなものがあります。
太陽十字に角が生えているマークは天竜人のマークか神の騎士団のマーク?

ソマーズ聖のベルトのバックルには天竜人のシンボルである天駆ける竜の蹄と翼(羽)が装飾されていますが、その翼が生えた天駆ける竜の蹄がアビスのマークなのかもしれません(ベルトのバックルに限らず入れ墨など)

今回生み出したムーマの元ネタは神典ハーレイの壁画に描かれた人物が大半です。

MMA(ムーマ)のフェンリル(巨狼)は子供が言っていたフェンリル(巨狼)。
火死人(ドラウグル)の元ネタはルナーリア族かワノ国鬼ヶ島のドクロになっている古代巨人族です。

1142話に登場しアンデッド(スケルトン、骸骨)と同じ個体かは不明。デザインがだいぶ異なります。
1143話ではサーベルと盾を持っていて、甲冑は無くなり、兜の角の形状が異なります。
背中(後頭部)に火、炎があるので1143話の個体はドラウグルと思われる。
1142話と1143話、どちらの個体がドラウグルなのかは1144話以降に明らかになるはずです。

火死人(ドラウグル)の正体がワノ国鬼ヶ島のドクロになっている古代巨人族の場合。
角が生えているので古代巨人族かもしれません。
甲冑(鎧兜)はこの古代巨人族がワノ国の侍であるためか、ワノ国の職人に装備を貰い鬼ヶ島にある刀を帯刀。

第二世界でのジョイボーイの一団VS地の神の眷属であるイム達20の王国の連合軍(後の天竜人ら最初の20人が治める国)の戦いで、ユグドラシルは消滅してしまったのかもしれません。
戦火で燃えたか古代兵器ウラヌス使用による海面上昇

しかし、ジョイボーイの一団やDの一族がユグドラシルの枝や根、種を植えて、その木はエルバフ島に存在する宝樹アダムや魚人島にまで根を張る陽樹イブとして呼んで数百年以上生きています。
陽樹イブの葉や枝といった先端部分は魚人島の真上にあるレッドラインの聖地マリージョアにあると思います。
もしくはユグドラシルが現在も存在し、ジョイボーイの一団やDの一族がユグドラシルの枝や根、種から宝樹アダムや陽樹イブを育てた可能性もあります。

ジョイボーイの一団やDの一族が宝樹アダムや陽樹イブを育てた理由は、第三世界を守るため。
古代兵器ウラヌスの使用で海面が上昇し大陸が沈み島を化した様子を見たジョイボーイの一団やDの一族は、第三世界つまりルフィが生きている時代でイム達天竜人が再びウラヌスを使い海面を上昇させたとしても現在のエルバフのように宝樹アダムの枝に国や村を作れば海面上昇から避難できると考えて宝樹アダムや陽樹イブを植えたのでしょう。

ジョイボーイの一団やDの一族は他にも空島などの高所やアラバスタ王国の王宮など避難場所を準備しました。

コミックス111巻でロキの髪色が紫やピンクと判明しましたが、ONEPIECEイラスト集 COLORWALK 8 WOLF(尾田栄一郎画集)の表紙には紫色の体毛を持つ狼が登場し、ロキが拘束されている冥界は雪が降っていて紫の体毛を持つ狼がいる場所も雪が降っているので、やはりロキは狼(ウルフ)の悪魔の実の能力者だとおもいます。

ロキは狼のように舌が長いです。
目隠ししているのはスーロンのように満月の時に強くなるからでしょう。

サターン聖の由来は土星ですが、土星には北欧神話でロキの子供であるフェンリルが由来の衛星が存在します。
サターン聖の後任はガーリング聖ですので、ロキが神の騎士団に加入する予告という可能性もありますが、ハーレイの壁画でロキに似た古代巨人族があの巨大な剣(レーヴァテインでありトワイライトソード)を使ってことが判明したので、ロキも麦わらの一味に協力し世界政府と戦うと思います。

同じようにエルバフでも外部から喧嘩を売りに来たチビ人間がいたので、エルバフに長居してはいけないのかもしれません。

それ以外にもリトルガーデンと同じような理由で長居してはいけない理由があると予想します。

麦わらの一味がこれまで冒険してきた島では数時間から数日の滞在でログがたまりました。
しかし、リトルガーデンではログポースにログがたまるまで1年かかると異質。
ログがたまるまで1年かかる理由は不明ですが、「グランドラインにある島々はその海の航海の困難さゆえに島と島の交流もなく独自の文明を築き上げているの。飛び抜けて発達した文明を持った島もあれば、何千年も何万年もの間何の進歩もとげずにその姿を残した島だってある。グランドラインのデタラメな気候がそれを可能にするのよ」と言っているとおり、何万年も文明が進歩していないからかもしれません。
同じような理由で文明があまり進歩していないエルバフでもログポースにログがたまるまで1年かかる可能性があります。

ロキが使っている雪電伝虫にひげが生えてのは、雪電伝虫の特徴でありロキの特徴を反映したものでも、モサ公の特徴を反映させたものでもありません。

モサ公の正体が五老星の場合、恐怖体験はイムによるサターン聖の処刑。
もしくはエッグヘッドで受けたジョイボーイの覇王色の覇気。再びジョイボーイの覇気を食らったためか怯えているイムがモサ公かもしれませんが。
ロキの言う取り逃がしたバカは、麦わらの一味、ボニー、くま、ベガパンクリリス
モサ公の「大きな声はおやめください」は怯えているのではなく、ロキと通信していることがイムや他の天竜人にバレる可能性があるためとか。

ただ、ロキとモサ公の付き合いは長く、恐怖体験が随分と前の出来事であれば違います。
200年前に鉄の巨人エメトがマリージョアへ襲来したことだとしても、「そこら一帯を廃墟にし皆殺しにしてた」とロキが言うのは変なので、モサ公の正体はヤルルでも五老星でもチャドロス・ヒゲリゲス(茶ひげ)でもないと思います。ロキがモサ公を見たことも会ったこともないので、ヤルルの可能性は低いです。

サターン聖のクローンがモサ公の正体であるならば、オリジナルの人格の1部を強調するベガパンクサテライトのようにサターン聖の気が弱い部分を強調したため、モサ公は気が弱いのかもしれません。

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漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1143-netabare/
https://anigenavi.com/onepiece-1143-matome/
https://anigenavi.com/kisekoi-115-netabare/

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引用元:公式サイト

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