ワンピース サターン聖 不死身 なぜ 不老不死 再生能力 地の神 眷属 死亡 イム ダメージ回復 欠損 神の騎士団 天竜人
ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
今回は考察
ワンピース サターン聖 不死身 なぜ 不老不死 再生能力 地の神 眷属 死亡 イム ダメージ回復 欠損 神の騎士団 天竜人
サターン聖などの五老星は身体の多くが欠損しても死ぬことはなく、欠損した部位が修復されます。
欠損した身体が修復される理由は地の神の力を供給されているからです。
最初の20人の王であるイムが地の神の眷属となり、イムを経由して五老星や神の騎士団や一部の天竜人は地の神を力を得て不死身や不老不死、欠損した肉体の再生能力、ダメージ回復能力を得たのでしょう。不老手術が可能なローの悪魔の実オペオペの実は地の神や太陽の神ニカの能力を巨大な王国の民が願って生み出したのかもしれません。
太陽の神ニカの力を有しているギア5ルフィやボニーの攻撃で身体が欠損してもサターンの身体はすぐに修復したので、同じ4人の神の力を持ってしても地の神の眷属を殺す事は不可能。
4人の神は太陽の神ニカ、地の神、森の神、海の神ポセイドン。ジョイボーイは死んでいるので太陽の神は不死身ではありません。海の神も代替わりしているので不死身ではなく森の神は不明。今の4人の神は太陽の神ニカがルフィ、地の神が黒ひげティーチ、森の神がビビ、海の神ポセイドンがしらほし。
五老星がゾオン系悪魔の実の能力者のように変身しても悪魔の実の名前が掲載されていない理由は、悪魔の実の能力者ではなく地の神の力を行使しているからだと思います。
五老星や神の騎士団がアビス(五芒星の魔法陣)や覇王色の覇気を使える理由は、地の神の力を得ているからで元々不老不死ではなく、普通の人間の天竜人は覇王色の覇気を持っている人が少ないのでしょう。
イム経由で地の神から覇王色の覇気を与えられて五老星や神の騎士団は妖怪やモンスターといったゾオン系(動物系)の悪魔の実の能力と不死身(不老不死、再生能力)の力を得た可能性もあります。
イム
五老星 全員
トップマン・ウォーキュリー聖
イーザンバロン・V・ナス寿郎聖
ジェイガルシア・サターン聖
シェパード・十・ピーター聖
マーカス・マーズ聖
フィガーランド・ガーリング聖
神の騎士団 全員
フィガーランド・シャムロック
軍子
シェパード・ソマーズ聖
リモシフ・キリンガム聖
最初の20人の王は地の神の眷属であったかイムを経由して力を得ていたが、サターン聖のように不老不死を没収されて死亡したのかもしれません。
リリィは自らリンクを断った?
地の神はファフニール、ランドヴェーッティル、バフォメット、悪魔など。
もしくは地の神の名前は限りない大地(フェアリーヴァース)
ファフニールの呼び方はファフナー、ファーフナー、ファフニル、ファーヴニル、ファーフニール、ファーフニル、ファーブニル、ファヴニル、ファーヴニルなど。北欧神話に登場するドワーフもしくは人間であり、竜、ドラゴン、蛇に変身します。
シグルド(シグルズ、ジーフリート、ジークフリート)は竜を倒した際に竜の血を浴びて不死身になりました。この設定が元ネタで地の神の眷属になったイム達天竜人が不死身や不老不死を得たのでしょう。天竜人が地の神を殺害して血を浴びてはいない可能性もあります。
ジークフリートはグラム(バルムンク)もしくはノートゥングでファフニールを殺害。20人の王の剣はグラムもしくはエルバフの巨大な剣がグラム(バルムンク)だと思います。
地の神の力で不死身や不老不死になったイム達天竜人や地の神を殺害する方法は、20人の王の剣もしくはエルバフの巨大剣グラム(バルムンク)で斬ることです。もしくはイムがサターン聖にしたように地の神の力の没収。地の神と同じ神である太陽の神ニカの力を持つゴムゴムの実(ヒトヒトの実ニカ)のルフィの攻撃でもサターン聖は倒しきれませんでしたが倒せる隠された力があるのかもしれません。
ランドヴェーッティルの呼び方はランドヴェッティルなど。地霊や地の生物、大地の精霊、妖精などであり竜や巨人の姿にもなります。石や木や川などで住み、その場所で栄える人間などを守り助ける守護神。
ファフニールは黄金を抱え込んでいて、ランドヴェーッティルは住処の生命を守るっているので、ワンピースの地の神はヴァース(大地)や地に眠るマザーフレイムの原料の地下資源(化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウムといった自身が司るもの(地の炎)を巨大な王国の民(月の民、月の人、Dの一族)から奪われて怒ったのでしょう。
ワンピース アビスのマークで不老不死、不死身を獲得
五老星や神の騎士団が使う魔法陣の名前は『五芒星(アビス)』
マークの無い者はアビスを通れません。
ソマーズ聖の左腕に彫ってある刺青が五芒星(アビス)のマークかもしれませんというのが予想の1つですが、シャンクスの左腕にもアビスのマークである刺青(タトゥー)が彫ってあったと思います。刺青でなければ天竜人のシンボル(紋章)が描かれた腕章がマークです。
シャンクスは本来覇王色の覇気の持ち主ではなく、イム経由で地の神から覇王色の覇気と不死身(不老不死)の能力を与えられたのかもしれません。
しかし、イムから支配されるのを嫌ったシャンクスはアビスのマークが彫られている左腕を近海の主に食べさせて、不死身の能力を失い、そして支配から解放されて海賊王を目指す冒険へと再び旅立ったのでしょう。
つまり、イムや五老星、神の騎士団はアビス(五芒星 魔法陣)のマークの刺青や天竜人のシンボル(紋章)の腕章を経由して地の神から不死身の能力、不老不死の能力、悪魔の実の能力、覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気を借りています。
シャンクスは不死身の能力を消滅させて覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気だけを残し、悪魔の実の能力者であるサーベルのグリフォンを獲得したのでしょう。
ワンピース 神の騎士団は不死身 五老星やイムは不老不死
神の騎士団最高司令官のガーリング聖が38年前のゴッドバレー事件から現在にかけて老化しているため、神の騎士団のメンバーは不老不死ではなく不死身の再生能力をイム経由で地の神から授かるのでしょう。
一方、200年前以上前から五老星であるサターン聖の見た目が変わっていないことから、五老星になると不老不死の能力をイム経由で地の神から授かるのでしょう。イムも不老不死。
イムが不老不死の能力を没収したため、サターン聖は死亡しました。
イムがサターン聖を殺害した理由は、ジョイボーイの後継者であるルフィをエッグヘッドから脱出させて逃がしてしまったから。
他にもボニーをニカへ覚醒させるなど一番失敗したサターン聖が殺害されましたが、誰かがサターン聖ら五老星が失敗するように動いていた可能性があります。
サターン聖死亡の黒幕はフィガーランド・ガーリング聖。
サターン聖の後を引き継ぎ、五老星の科学防衛武神になったのがガーリング聖であることから、不老不死の能力を手に入れるためにガーリング聖はサターン聖達五老星の動きを妨害していたと思います。
ワンピース
ワンピース
太陽の神ニカが第三世界を破壊し太陽は回帰して世界は新しい夜明けを迎えると神典ハーレイの内容を誤解したロキは「世界を終わらせる太陽の神」と名乗っていますが、実際には太陽の神ニカに変身したギア5ルフィが世界政府の支配する世界を破壊し世界は新しい夜明けを迎えます。
また、これまでルフィ達麦わらの一味が冒険をして権力による支配から解放してきた国の人々がルフィのもとに集まり、世界政府と戦います。
ジョイボーイのようにルフィは世界や国や異種族をひとつなぎにします。
ハラルドは戦争ではなく世界平和のためにエルバフの巨人族を傭兵にすることを進めていましたが、計画を知ったロキがエルバフが支配されて最終的には世界政府によって滅ぼされる可能性をハラルドに説明。世界政府が古代兵器ウラヌスを所持していることをロキは知らないはず。
パイロブロインで培養液を作っていると思います。海水そのままでもいいのかもしれませんが不純物などを取り除いた方がいいはずです。
マザーフレイムの原料はエネルが限りない大地(フェアリーヴァース)と呼んでいる普通の大地、に眠る炎や地下資源(石油、石炭などの化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウム。
これで消えない炎、太陽と呼ぶマザーフレイムはできますが鉄の巨人エメトが動かせないので未完成です。
マザーフレイムを完成させるために必要なのは雷、電気。
エルバフと宝樹アダムの弱点が雷(電気)と火(火事)という設定がヒントです。
マザーフレイムは消えない炎ですが、エルバフの弱点である雷と火を融合させることで真の消えない炎になりマザーフレイムは完成します。
マザー・カルメルが亡くなった後もハラルドは人間や巨人族の人身売買をしていたのかもしれません。
マリージョアのいる奴隷は動く歩道トラベレーターを動かすための労働などをしていますが、マザー・カルメルが売った子供は世界政府の諜報機関CP(サイファーポール)に所属しています。
天竜人ではない軍子の親はマザー・カルメルやハラルドが売ってCPになった人物であり、もしかすると軍子と入れ違いで退職した神の騎士団のメンバーだったのかもしれません。
ハラルドやマザー・カルメルが売ったエルバフの巨人族やエルバフに住む人間族が向かう先は、聖地マリージョアやエニエスロビー、世界政府加盟国など。天竜人の奴隷、世界政府のCP(サイファーポール)や神の騎士団、海軍の兵士にされたのでしょう。
神典ハーレイの壁画に古代のロボットである鉄の巨人エメトが登場しています。
ジョイボーイの仲間であったエメトは900年前~800年前の歴史である空白の100年、第二世界と呼ばれる時代でジョイボーイの一団に加入し、地の神やイム達20の王国の連合軍(世界政府)と戦争をしました。
古代のロボットである鉄の巨人エメトを作ったのはジョイボーイの故郷である巨大な王国(ドーン王国)の技術者や彼らがかつて名乗っていた月の民(月の人)、Dの一族、ジョイボーイの一団かもしれません。
エメトに角が生えていることから恐らく古代巨人族をモデルにして古代のロボットである鉄の巨人エメトは作られたと思います。
古代巨人族の血筋であるロキの身長は30m~40mほどあると思われますが、ブレイドは19.5m(1950cm)のサウロと同じくらいですのでロキよりも古代巨人族の血(遺伝子)が薄いのかもしれません。
ロキと同じように古代巨人族の血筋のハラルドの息子であるハイルディンも22mとロキよりも低いですので、ハイルディンもロキより古代巨人族の血が薄いのでしょう。
ハイルディンとブレイドがロキよりも古代巨人族の血が薄い理由は、ロキの母親も古代巨人族の血筋という可能性もあります。
ハイルディンの母親はエルバフ島ウォーランド王国以外の国出身の巨人族ですが古代巨人族の血筋ではないと思われます。エルバフ以外の巨人族の女性を嫁(妻)にしたことをハラルドは長老達から反対されました。他の国出身という以外にも同じ巨人族でありながら混血種族になってしまうという謎の考えを長老達はしていたのかもしれません。
子どもの想像では黒い狼。
しかし、ハーレイの壁画にフェンリルは登場していないので、悪魔の実でロキがフェンリルに変身した姿を子供達は見たのかもしれません。
エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実でイヌイヌの実フェンリル、スコル、ハティ、マーナガルムといった狼や狼犬に似た姿のガルムに変身したロキ。
フェンリルは壁画にはいないが地の神側の怪物かジョイボーイの一団だったのかもしれません。壁画の古代巨人族や巨人族は悪魔の実でフェンリルに変身したのでしょうか(ロキの先祖)
フェンリルに憧れたジョイボーイや巨大な王国の民がイヌイヌの実フェンリルを作り、ジョイボーイの一団の古代巨人族が食べて、その後能力者が亡くなり再び生まれた悪魔の実をジョイボーイの一団やDの一族が発見してエルバフ王家に保管されたのでしょう。
このインフィニティ・ストーンが太陽石ペインターなどの鉱石の元ネタと予想。
アベンジャーズではサノスがインフィニティ・ガントレットにインフィニティ・ストーンをはめて、強大な力を行使しています。
ワンピースには既に太陽石ペインターが登場しているので、その予想を掲載します。
太陽石ペインターといった鉱石は空島には本来存在しないため、月の民(月の人)や巨大な王国がエルバフや空島にプレゼントしたと思います。
今回の扉絵、ワノ国兎丼城のある採掘場で採れる可能性もありますね。
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