ワンピース ハラルド マザーカルメル 憧れた 交易 エルバフ 巨人族 傭兵 平和化

ワンピース ワンピース(考察)
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ワンピース ハラルド マザーカルメル 憧れた 略奪より交易 戦いより交易 エルバフ 巨人族 傭兵 平和化 意志を受け継いだ 崇拝 尊敬

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

今回は考察

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以前、マザー・カルメルが孤児院『羊の家』で育てた子供を聖地マリージョアなどへ送るという人身売買にハラルドが協力し、マザー・カルメルとビッグ・マム(シャーロット・リンリン)がエルバフを去った後にハラルドは巨人族を天竜人の奴隷にする計画を立てていたのかもしれないという予想をしました。
巨人族を天竜人の奴隷にすることで世界政府の軍事力は高まり、巨大な戦いで勝利することができます。
巨人族を差し出す見返りとしてハラルドは天竜人(世界貴族)や神の騎士団になることができ、エルバフを平和にして他国と交易ができるようになります。



しかし、神の騎士団といった世界政府はエルバフの巨人族の戦士を世界政府の傭兵にするためハラルドと交渉していたことが判明。それに気付いたロキがハラルドを殺害して計画は破綻。
そうすると、ハラルドはマザー・カルメルと協力して人身売買をしていたのではなく、マザー・カルメルに憧れて巨人族を世界政府の傭兵にしようとしたのかもしれません。憧れ、尊敬と言えば良い響きですが崇拝に近かった可能性もあります。






ハラルドがマザー・カルメルに憧れた出来事。
①巨兵海賊団の処刑を防ぐ
100年前、ドリーとブロギーの頭目を失って油断した巨兵海賊団の残党が海軍に捕まった巨人族の処刑を止めたマザー・カルメル。
「天が和解を求めている」「その者達を殺せば、エルバフの戦士達は再び軍隊を成し、人間達に復讐を誓うでしょう。罪を許しなさい。私が導きます。この世のあらゆる種族が手を取り、笑いあえる世界へ!」とマザーカルメルが海軍に平和を説いた時に天候が荒れまして神の怒っていると人々は考えましたが、実際にはマザーカルメルがソルソルの実で生み出したホーミーズのゼウスやプロメテウスを使い天候を操ったと思われますが。


②巨人族と人間族の交易
ウォーランド王国のエルバフ村で孤児院の羊の家を開設したマザー・カルメル。
奴隷にされた者、国を追われた王子など多数の人間族の子供の面倒を見ていました。
略奪より交易」とマザーカルメルが説いたことで人間族とエルバフの巨人族は交流をしました。
聖母と呼ばれるマザーカルメルの教えは異種族を交流させたジョイボーイの一団のような思想を持っていましたが、実は裏では孤児院の子供をCP(諜報部員、サイファーポール)を通じて世界政府や海軍に売っていた悪党でした。
マザー・カルメルの裏の顔を知らないハラルドはマザーカルメルの教えに倣い「戦いより他国との交易を」という政策をヤルルといった村々の長老達のぶつかりながら進めていきました。


③エルバフの火事を鎮火
シャーロット・リンリン(ビッグマム)がエルバフ村といったウォーランド王国及び宝樹アダムの弱点である火事を起こし、さらにはヨルルに致命傷を追わせたが、マザーカルメルがソルソルの実で業火の炎を太陽に変えて火事を鎮火。
エルバフを救ったマザーカルメルにハラルドは感謝、そして憧れたのでしょう。






ヤルルがリンリンを処刑しようとしたため、マザーカルメルはリンリンや子供達と共にエルバフを去りました。
その後、リンリンは6歳の誕生日パーティーの時にマザーカルメルと人間族の子供達を食べてソルソルの実の能力を獲得。

リンリンがマザーカルメルを殺害した光景を見ていた巨人族がエルバフに戻り巨人族に報告したため、ハラルドはリンリンに怒りながらもマザーカルメルの教え通りリンリンを処刑するのを止めたのでしょう。




それから数十年後、ハラルドの息子のロキがシャーロット・リンリン(ビッグマム)の娘であるシャーロット・ローラ(求婚のローラ)に一目惚れしてプロポーズしたため、ハラルドは愛しのロキとマザーカルメルや人間族の子供を殺害した憎きビッグマムの娘であるローラとの結婚を内心では許さなかったのでしょうが、ロキの願いを叶えるためそしてマザーカルメルの教えに従って巨人族と人間族の交易のために結婚を許したと思います。
しかし、当日になってビッグマムへの怒りを抑えられなくなったハラルドは、母親から逃げるために結婚を破談にしたかったローラの気持ちをしって、ローラの出奔に協力したのでしょう。ハラルドが太陽石(ペインター)で描いた虹の橋を船でエルバフ陽界から海へローラは逃亡。

マザーカルメルはCPと通じていたため、ハラルドが「エルバフを平和にして、戦いより他国との交易を」と考えていることをマザーカルメルはCPに伝え、エルバフの巨人族の戦士を世界政府の傭兵にする計画を提案したのでしょう。

表向きは「世界政府がエルバフの巨人族の戦士を管理して、世界政府加盟国などへ傭兵として派遣し戦争を終わらせて世界をする」という巨人族の傭兵化の計画をマザーカルメルやCP、神の騎士団、五老星はハラルドに伝えたが、実際には巨大な戦いで勝利するためにエルバフの巨人族を世界政府の傭兵にするという計画です。

ハラルドは戦争ではなく世界平和のためにエルバフの巨人族を傭兵にすることを進めていましたが、計画を知ったロキがエルバフが支配されて最終的には世界政府によって滅ぼされる可能性をハラルドに説明。世界政府が古代兵器ウラヌスを所持していることをロキは知らないはず。
しかし、ハラルドはマザーカルメルを盲信して説得に応じなかったため、ロキはエルバフを守るために泣きながら父親のハラルドを殺害したのでしょう。

ロキがハイルディンに「森を見ろ」と言ったのはこのことです。


ロキはロックスといった自由を追い求める海賊に憧れたため、世界政府(天竜人、世界貴族)が権力で支配する世界を消したいため、「世界を滅ぼす」「世界を終わらせる」と言っています。

太陽の神ニカが第三世界を破壊し太陽は回帰して世界は新しい夜明けを迎えると神典ハーレイの内容を誤解したロキは「世界を終わらせる太陽の神」と名乗っていますが、実際には太陽の神ニカに変身したギア5ルフィが世界政府の支配する世界を破壊し世界は新しい夜明けを迎えます。
また、これまでルフィ達麦わらの一味が冒険をして権力による支配から解放してきた国の人々がルフィのもとに集まり、世界政府と戦います。
ジョイボーイのようにルフィは世界や国や異種族をひとつなぎにします。





エルバフを守るために親殺しをしたロキの真実を知ったハイルディン達巨人族はロキへ謝罪。

「世界平和。戦いより他国との交易を」というハラルドの願いを叶えるためにロキ達巨人族は麦わらの一味と共に神の騎士団をエルバフから追い出し、巨大な戦いで世界政府と戦うのでしょう。

巨大な戦いではルフィ達のもとに様々な国の人や多種族の人が集まりジョイボーイの一団のような組織を結成。異種族が交易をするのでしょう。
ルフィが作りたい世界は「友達(ダチ)が腹いっぱいメシを食える世界」つまり世界平和。ひとつなぎの大秘宝を手に入れ海賊王になってハラルドの夢を叶えくれたルフィにロキやハイルディンといった巨人族は感謝するはずです。

ワンピース

ロックスやシキは太陽石ペインターや海雲と島雲、シャボン、ホバーが使えれば世界政府を倒したり、海賊王へなることができると考えていたのでしょう。

世界政府の本拠地、聖地マリージョアには動く歩道トラベレーターが存在しますが、地下で人間が動かしています。恐らくトラベレーター自体は巨大な王国のパクリですが、800年~900年もしくは数千年~数万年の時点で巨大な王国はマザーフレイムが生み出す電気でトラベレーターを動かしていたはずです。
神の騎士団の軍子、ソマーズ聖、キリンガム聖がエルバフの科学研究施設を発見してマリージョアや天竜人の発展、軍事力強化のために使ったり、発明品を盗むのでしょう。エルバフを支配できなかった場合はマザーフレイムなど発明品だけ盗んでマリージョアへ持ち帰り、五老星ガーリング聖やシャムロック、イムからの処刑を免れるのかもしれません。

ルフィがギア5でニカに変身する時は「ドンドットット♫」という解放のドラムの音が鳴ります。
ブルックの必殺技パーティーミュージックを発動する時には「ヨホホホ」とブルックが笑い、音楽を奏でます。

ブルックが必殺技パーティーミュージックの時にニカのようなポーズをとった状態で空を飛ぶ姿を軍子が見て、後にギア5ルフィが同じ推しのブルックと同じポーズをとることで太陽の神ニカは軍子のこわいものではなく推しになると思います。
パーティーミュージックは、フェスティバルの夜に参加しているような幻覚を見せてその隙に斬撃を浴びせる技です。

世界政府の敵対組織のリーダーであるジョイボーイも軍子は推すようになるのかもしれません。
天竜人の始祖とされている20人の王の先祖は巨大な王国の奴隷であり、支配からの解放を願い太陽の神ニカを顕現させました。

その中にはルイ・アーノートが「エルバフに長居してはならない」と記述した著書Brag Menブラッグメン(うそつき達)も含まれていました。
つまりブラッグメンは空白の100年について記述された著書です。

ブラッグメン(うそつき達)はルイ・アーノートの著書となっていますが、複数の航海者による話をまとめて「誰かが」『ブラッグメン(うそつき達)』というタイトルにしました。

この「ブラッグメン(うそつき達)」は誰のことを指しているのかという話を説明していきます。

現在エルバフでオハラの考古学者が遺した文献を保管していて、Dの意志を受け継いだサウロは考古学者になっていると思われます。

ナミはすでにブラッグメンを読んでいて、ロビンも読んでいると思いますが、ブラッグメンに隠された真実(後述)と空白の100年、ジョイボーイや巨大な王国の物語、ニカ、四神、月の民(月の人)、ルナーリア族三つ目族バッカニア族といった謎について明かされるはずですので、エルバフ編は冒険だけではなく過去の声を聞くエピソードになります。

(妖精族や神族)とリプリーら最後の戦士世代が衝突するように仕向けて戦争『ラグナロク』が始まります。

平和を尊重する最後の戦士世代のリプリーやアンジェが、「平和のために野蛮な旧世代を駆逐する」と言い裏切ってエルバフを破壊する可能性もありますね(天竜人ら世界政府の狙い通り)
そもそも平和を尊重するというのは嘘で闘争を求めている可能性もあります。子供達を洗脳し戦わせるとかありそうです。

どちらかの勢力にシャンクス似の黒マントら世界政府や海軍(バスターコール)が加勢し、最終的には味方の巨人族諸共エルバフを完全に破壊するのでしょう。
二度続けてバスターコールは飽きますかね。今度は中将とボルサリーノ(黄猿)ではなく大将のイッショウ(藤虎)、アラマキ(緑牛)が参戦すれば面白そうです。個人的に藤虎の人格が好きなので赤犬に代わって元帥になってほしいです。

ゴッドバレー事件で登場したマンマイヤー家などの天竜人やその子供、それらのクローンマザーカルメルの羊の家の子供達(孤児)
ゴッドバレー事件に登場した天竜人は46と書かれたガスマスクを装着した人、貴族風の人、そしてシャンクスの相棒(相方)と同じく帽子を被っているマンマイヤー家の人。
マンマイヤー家の天竜人が被っている帽子には世界政府のマークがあります。武器は銃。巨人族の骨を砕いた武器かもしれませんね。マンマイヤー家の天竜人と軍子の髪質がだいぶ違うのが気になります。

基本ルフィ達は街か船にいるのでトイレを使っています。
陸地で数日間に渡る長距離移動の場合、途中に街などが場合は外でそのまましているのでしょう。

そして、ロキと同じように動けないようがっちり固定されていたエースやガープもおしっこやうんちを垂れ流していたのかもしません。
ゾロも9日間磔にされていたので垂れ流していたのでしょう。9日間何も食べていませんでしたが、6年間何も食べていないのであればロキは強すぎます。
ロジャーは牢屋の中で動けていたので、トイレを使っていたはずです。

ネロナ・イムの構成を変えると神仏になるため、イムの正体は神か仏もしくはそれを騙る悪魔か神や仏や悪魔との契約者と予想しています。

ヤハウェはアブラハムの宗教でアブラムと呼ばれていますが、イスラム教ではイブラーヒームと呼ばれています。
イブラーヒームからブラーヒーを消すとイムになるため、イムとエネルは近い存在であり、どちらが唯一神ヤハウェかを決めるための戦いをするのでしょう。

巨大な王国の古代兵器ウラヌスを持つイムに対して月の民(月の人)の古代兵器を持つエネル。
どちらが勝利するのか。

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漫画感想考察記事

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