ワンピース マザー・カルメル ムーマ MMA 母ちゃん 聖母
ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
今回は考察
ワンピース マザー・カルメル ムーマ MMA 母ちゃん 聖母
リモシフ・キリンガム聖の悪魔の実の能力はリュウリュウの実 幻獣種 モデル 麒麟(きりん) 夢具現人間
キリンガム聖が悪魔の実の能力でエルバフの子供の巨人族を眠らせて子供達が思い描く恐いものを具現化した怪物の名前はMMA(ムーマ)
今回生み出したムーマの元ネタは神典ハーレイの壁画に描かれた人物が大半です。
MMA(ムーマ)の母ちゃんは子供が言っていた聖母マザー・カルメル。
母ちゃんの元ネタは聖母マザー・カルメル。
子供の巨人族は怒る母親が恐いのでしょう。父親は嫁(妻)が恐いのだと思います。
リプリーの見た目は少し恐いですが怒るとコロンも怯えるのかもしれません。
ウォーランド王国では、子供もその父親も母親のことを「母ちゃん」と呼ぶ巨人族が多いのでしょう。
エルバフで母に関連する人物が他にもいます。
幼少期をエルバフで過ごしたビッグマムことシャーロット・リンリン。まず名前に母がついています。
ムーマが一斉に出現した際にいたムーマの母ちゃんの見た目はビッグマムに似ています。
ビッグマムはヨルルを殺害し、エルバフ村を火事で包みました。火事が弱点である宝樹アダムやエルバフといったウォーランド王国の村にとってビッグマムの行動は恐怖でした。
また、ビッグマムの悪魔の実の能力ソルソルの実で生み出したホーミーズにはエルバフの弱点である雷雲のゼウスと炎のプロメテウスがいるので、エルバフの巨人族はビッグマムを恐れているのでしょう。ビッグマムはエルバフの弱点を知ってゼウスとプロメテウスを生み出したのかもしれません。
もう1人、エルバフで母に関連する人物がいます。
それは聖母と呼ばれたマザー・カルメル。
巨兵海賊団の巨人族を海軍による処刑から救ったり、巨人族と世界政府を交流させた人物。
マザー・カルメルはエルバフで人間族の孤児の面倒を見る孤児院『羊の家』を営んでおり、「略奪より交易」とヤルルら長老を説得し、巨人族と人間族を交流させました。この行動でハラルドはマザー・カルメルを尊敬するようになり、「戦いより他国との交易を」という目標を掲げてエルバフ平和化を進めていったのでしょう。
マザー・カルメルは孤児院『羊の家』の子供を人身売買するなど悪党でしたが、巨人族はその正体を知らないため、マザー・カルメルは巨人族にとって恐怖の対象ではありません。恐いものでなくともムーマになれるのでマザー・カルメルがムーマになる可能性はあります。
そんなマザー・カルメルや孤児を食べたビッグマムは恐怖の対象として今もエルバフでその名を口にしてはいけない人物になってます。
ということでMMA(ムーマ)の母ちゃんは子供の巨人族の母親であり子供の父親の嫁(妻)、ビッグマム(シャーロット・リンリン)、マザー・カルメルです。
ワンピース
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マザーフレイムの原料はエネルが限りない大地(フェアリーヴァース)と呼んでいる普通の大地、に眠る炎や地下資源(石油、石炭などの化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウム。
これで消えない炎、太陽と呼ぶマザーフレイムはできますが鉄の巨人エメトが動かせないので未完成です。
マザーフレイムを完成させるために必要なのは雷、電気。
エルバフと宝樹アダムの弱点が雷(電気)と火(火事)という設定がヒントです。
マザーフレイムは消えない炎ですが、エルバフの弱点である雷と火を融合させることで真の消えない炎になりマザーフレイムは完成します。
3000年以上前エルバフに建設された科学研究施設に巨大な王国の民(月の人、月の民)が遺した古代の兵器やマザーフレイムを完成させるヒントがあり、エルバフの弱点の雷と火事もヒントでベガパンクステラやリリスはマザーフレイムを完成させるのでしょう。
ロジャーやシャンクスは覇王色の覇気を刀(剣)に纏わせた必殺技『神避(かむさり)』を使うので、スコッパー・ギャバンは覇王色の覇気を纏わせた覇国、威国、覇海が使えるのかもしれません。もちろん神避も。
覇王色の覇気を2本の斧に纏わせてギャバンが放つ覇国、威国、覇海の威力は巨人族のドリー、ブロギーが放つ覇国と同等以上の威力があると思います。ブロギーの武器は一振りの戦斧ですので二振りのギャバンの覇国は2倍の威力!?
覇国や覇海が連携技であればギャバンとリプリー、ドリー、ブロギー、ヤルル、ハイルディン、ロキ、サンジ、ゾロ、ルフィ、ブルックなどが連携して使い、ギャバンは単独で威国を使うのでしょう。
リトルガーデンで麦わらの一味が船出をする時に出現した巨大金魚の島食いをドリーとブロギーが覇国で討伐したので、エルバフ島で麦わらの一味が船出をする時に現れる海王類をドリーとブロギー、ハイルディンとロキ、ギャバンが覇国、威国、覇海で倒しセルフオマージュになるのかもしれませんね。
マザーフレイムの原料は黄金です!大地(ヴァース)に眠る地下資源、鉱物資源。
ノックアップストリームにより空島へ打ち上げられてしまった黄金都市シャンドラに使われた黄金は巨大な王国の民やジョイボーイが採掘したものかもしれません。ジョイボーイが友好の証に先住民のシャンディアへ黄金をプレゼントし、シャンディアがお礼としてジョイボーイの一団に加わったと思います。
もしくはマザーフレイムの原料は原油、石油といった化石燃料です。ガソリンやアスファルトも作られたのでしょう。
限りない大地(フェアリーヴァース)を求めていたエネルは間違えて月に降り立ちましたが、フェアリーヴァースは青海にあります。
巨大な剣とは宝樹アダムよりは小さいが巨大なあの剣です。
巨大な剣は古代巨人族よりも大きいので、ロキはオーズよりも巨大化するのかもしれません。
ロキが振るう巨大剣の名前はレーヴァテイン。
北欧神話でロキが鍛えたとされ、世界樹ユグドラシルの頂上に生息している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣です。
レーヴァテインはラグナロクでスルトが使った炎の剣と同一視され、マイティ・ソーのスルトが使った際はトワイライトソードという名前でした。
また、ロキは現在ハンマーを所持しており、そのハンマーがトールのミョルニル(トールハンマー)であれば、ロキは雷の能力を有しているのかもしれません。
ジョイボーイは通常の人間族ですが巨人族や魚人族、バッカニア族、ルナーリア族らと交流しゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ)の能力で巨人族を真似て巨大化し戦ったと思われます。ある巨大な王国の出身は冗談ではありません。
麦わら帽子が巨大な理由は、ゴムゴムの実(ヒトヒトの実)のニカは物体をゴムのような性質に変化できるため巨人化したニカジョイボーイに合わせて麦わら帽子もゴムになり巨大化したから。そしてイムが冷凍保存した時に巨大だったから。(もしくは巨人族が友好の証としてジョイボーイに巨大な麦わら帽子を贈呈した)
太陽神ニカの起源と月の民との関係が気になりますね。
つまり、マザーフレイムは現実世界での原子力発電と同等のエネルギー源になります。
かつて巨大な王国もマザーフレイムのようなものを作っていたことがベガパンクによって明かされていました。
巨大な王国が作ったマザーフレイムは古代兵器ウラヌスやプルトンの動力源(燃料)として使われていたと予想。(生活のインフラとしてだけではないはず)
ウランはウラヌス(天王星)から命名。古代兵器ウラヌスは核ミサイルや核爆弾といった核兵器。
方舟マクシムはDの一族が空島に遺した古代兵器ウラヌスの設計図から造られました。
エネルはゴロゴロの実の電気でマクシムを動かしたので、ウラヌスも原子力発電のマザーフレイムが生み出す電気で動いたのでしょう。ハーレイの壁画によればマクシムのデスピアのように雷撃を放つことができます。
獣人のミンク族が発生させるエレクトロ(電気)でも動くので、月の民はミンク族と共存していたか奴隷にしていたのでしょう。月から地球へと移住する際にもミンク族を連れてきたと思います。宇宙海賊はミンク族だと思います。
ガープやルフィの意志を受け継いだのでDの一族になり、本名が◯◯・D・コビーになります。
ガープ中将を救うため黒ひげを討伐。
悪の海賊や世界を海に沈める世界政府を打倒するためワンピースを狙う。
ルフィと協力して黒ひげやイムを打倒。
コマの配置的には赤犬サカズキと戦闘もしくは協力。
コビーが勝利し赤犬サカズキ敗北。
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漫画感想考察記事
・https://anigenavi.com/onepiece-1147-netabare/
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・https://mangaanimelive.livedoor.blog/archives/9816838.html
・https://note.com/manga100000000/n/ne6583ba4b945
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