ワンピース エルバフ 巨人族 傭兵化 神の騎士団 独断 イム ガーリング聖 シャムロック
ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
今回は考察
ワンピース エルバフ 巨人族 傭兵化 神の騎士団 独断 イム ガーリング聖 シャムロック
エッグヘッドから脱出した麦わらの一味と巨人族を追跡するためエルバフへ行こうとする海軍中将らに対して「エルバフはやめておけ」と言ったサターン聖。
ハラルドが存命の時から巨人族の傭兵化計画を五老星は知っていたのかもしれませんが、傭兵にした巨人族が反乱を起こし世界政府を壊滅させることを考えてサターン聖ら五老星はエルバフの巨人族の傭兵化計画に反対していたのかもしれません。
しかし、数百年自分達の上司であり無能な五老星を排除し、自分達が不老不死の能力を得るためにガーリング聖ら神の騎士団はエルバフの巨人族の傭兵化計画を進めたのでしょう。
ひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人には、イムだけではなくガーリング聖も何故か含まれます。
コマの配置的にガーリング聖と戦うのは謎の剣士(息子のフィガーランド・シャムロックかもしれない)
ガーリング聖は獲得したワンピースをイムへ献上することなく、自分がワンピースを獲得し海賊王(世界の王、覇王)になって世界を支配しようとしているのでしょう。そのためにはまず五老星になり不老不死の能力が必要でした。
空白の100年で起きたジョイボーイの一団との巨大な戦いが数十年から100年続いたのであれば、第三世界で起きるルフィら麦わらの一味やDの一族との世界を巻き込む巨大な戦いも数十年から100年続く可能性があり、神の騎士団の不死身の力では寿命で死亡するのでガーリング聖は不老不死の能力を得るためにサターン聖達五老星を殺害し後任の五老星になりました。自分が力を得るために一番上の上司であるイムすら利用するガーリング聖は野心家。ガーリング聖が五老星になった時に態度が大きくなったため、他の五老星が怒っていました。
また、ガーリング聖は巨大な戦いの途中や世界の王になった時にイムを殺害して、自分が世界政府のトップに君臨する野望も持っていると思います。息子のシャムロックを右腕や五老星に昇進させて、ネロナ家ではなくフィガーランド家に覇権を握らせたいのでしょう。ガーリング聖はイム殺害後に地の神の眷属になり不老不死なろうと企んでいるのかもしれません。
最高司令官であるガーリング聖が神の騎士団を率いて、数百年上司である五老星やイムに下剋上するため反乱を起こすのかもしれませんが、ソマーズ聖はシェパード家のピーター聖が身内なのでガーリング聖やシャムロック以外は反乱を起こさない可能性もあります。
天竜人は神の名乗る偉そうな性格であるため、ソマーズ聖、キリンガム聖、軍子、シャムロック達神の騎士団は長年五老星やイムを邪魔に思っていて、不老不死の能力を得るために殺害しようとしている可能性もあります。
巨大な戦いを勝利した後に巨人族の傭兵を使ってイムや五老星を殺害。神の騎士団はガーリング聖経由で地の神から不老不死の能力を得る計画なのでしょう。
ワンピース
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そしてアラバスタで麦わらの一味とビビやカルーの間に結ばれた仲間の印が鉄の巨人エメトの腕に塗装されています!仲間の印はバツマーク、バツ印です。
ジョイボーイや巨大な王国、協力者や奴隷達で構成されたと思われるジョイボーイの一団の人々やDの一族は仲間の印を腕に書いていたのかもしれませんね。ゾウ(象主、ズニーシャ)には見当たりませんが。
もしかするとジョイボーイの一団の中には未だにこの印をつける文化(Dの意志)が継承されている国の王族が存在し、腕まくりをすると仲間の印が確認できるのかもしれません。
仲間の印もDの意志なのかも?
ラフテルは海に沈んだ、空に浮かんでいるなどいろいろと予想してきましたが、すでに登場していた可能性があります。
そのラフテルと思わしき島は漫画『ワンピース』第1巻第7話に描写。
シャンクスとバギーが登場するコマに描かれた地図にあるバツ印の島(大陸)がラフテルと予想します。
バツの下にある文字はLaugh Tale(ラフテル)と書かれているようには見えませんが、ラフテルはロジャーが命名したものですのでジョイボーイが命名した名前か巨大な王国の名前かもしれません。
実質これがラストバトルですが、真のラスボス(裏ボス)はコビーですので、ルフィ対コビーが最後の戦いになります。
「勝利者が歴史を語り継ぐ」と言っていたので、ルフィが勝利すれば海賊が支配する世界になり、コビーが勝利すれば海軍が支配する世界になります。
ウランはウラヌス(天王星)から命名。古代兵器ウラヌスは核ミサイルや核爆弾(原子爆弾)といった核兵器。空担当。
プルトニウムはプルート(冥王星)から命名。古代兵器プルトンも核兵器になります。プルトンは戦艦なので潜水艦や航空母艦といった原子力船。海担当。もしかするとプルトンに関してはマクシムのように空を飛べる可能性もあり、マクシムのように月へ到達できる可能性もあります。そうするとプルトンは海と空両方担当になります。
ポセイドンはしらほし。海担当。
ビブロはイムや五老星、神の騎士団といった天竜人の使い魔で、スパイとしてエルバフに侵入したのかもしれません。
「エルバフを平和にするためには、巨人族の戦士を世界政府の傭兵にすればいい」とビブロがハラルドを騙した結果、エルバフは平和化したのでしょう。平和化すれば巨人族は弱体化するため今回のように神の騎士団がエルバフに侵略しやすくなります。
しかし、ソマーズ聖が欲していたエルバフの戦士は世界最強の存在であり、平和になり弱体化したので世界政府の傭兵に相応しくなく怒っていたので、ビブロが使い魔であれば平和化したのはおかしいです。
空を飛んでいるブルックのシルエットは、ワノ国でギア5ルフィが月をバックに飛んだ姿にそっくり。そして、解放の戦士である太陽の神ニカのポーズにそっくりです。神典ハーレイの壁画に描かれているジョイボーイも同じようなポーズをとっています。
ルフィがギア5でニカに変身する時は「ドンドットット♫」という解放のドラムの音が鳴ります。
ブルックの必殺技パーティーミュージックを発動する時には「ヨホホホ」とブルックが笑い、音楽を奏でます。
ブルックが必殺技パーティーミュージックの時にニカのようなポーズをとった状態で空を飛ぶ姿を軍子が見て、後にギア5ルフィが同じ推しのブルックと同じポーズをとることで太陽の神ニカは軍子のこわいものではなく推しになると思います。
パーティーミュージックは、フェスティバルの夜に参加しているような幻覚を見せてその隙に斬撃を浴びせる技です。
世界政府の敵対組織のリーダーであるジョイボーイも軍子は推すようになるのかもしれません。
天竜人の始祖とされている20人の王の先祖は巨大な王国の奴隷であり、支配からの解放を願い太陽の神ニカを顕現させました。
彼らは4人の神の現人神になります。
ルフィは太陽の神ニカ
ビビは森の神ユグドラシル(シャンディアの信仰では雨の神)
しらほしは海の神ポセイドン(シャンディアの信仰では森の神)
黒ひげティーチは大地の神ファフニールもしくはフェアリーヴァース。ファフニールの読み方はファフナー、ファーフナー、ファフニル、ファーヴニル、ファーフニール、ファーフニル、ファーブニル、ファヴニル、ファヴニール
ルフィの描いたナミ魚人は魚人島に実在したが、ナミは森の神ユグドラシルと海の神ポセイドンの能力の一部を得るのかもしれません。
世界樹ユグドラシルはエニエスロビーに存在し、エニエスロビーは巨大な王国の跡地でありジョイボーイの一団と20の王国の連合軍・地の神の巨大な戦いが繰り広げられた場所だとハーレイの壁画から読み取りました。
ユグドラシルの種などをDの一族が植えて宝樹アダムと陽樹イブが誕生。
エルバフの宝樹アダムに接触したナミが宝樹アダムや森の神世界樹ユグドラシルの加護を得ると思います。
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漫画感想考察記事
・https://anigenavi.com/onepiece-1147-netabare/
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アニメ感想記事
・https://mangaouone.com/lazarus-1-netabare/
・https://mangaanimelive.livedoor.blog/archives/9816838.html
・https://note.com/manga100000000/n/ne6583ba4b945
引用元:公式サイト