ワンピース イム サボ 何話 漫画 アニメ コブラ 死亡

ワンピース ワンピース(考察)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワンピース イム サボ 何話 漫画 アニメ コブラ 死亡

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

今回は考察

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

原作漫画1085話、アニメ1119話でイム対サボの戦いが描かれました。そしてイムの矢印尻尾の攻撃でコブラ王は死亡。
サボが悪魔の実メラメラの実の能力王手飛車で放った火炎をバクンと食べたネロナ・イム。
火炎をバクンと食べたイムの姿は竜。神典ハーレイに登場した地の神にそっくりです。
第2世界、800年~900年の空白の100年で起こしたジョイボーイの一団対20の王国の連合軍(世界政府)の巨大な戦いでイムは地の神の眷属になって不老不死の能力や覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色を獲得したのでしょう。
イムが地の神を殺害したか、イムの体を地の神が乗っ取ってイムが不老不死や覇気を獲得した可能性もあります。

不老不死の力と古代兵器ウラヌスでジョイボーイの殺害とジョイボーイの一団を壊滅させた20の王国の連合軍。
ネフェルタリ・D・リリィ女王以外の19人の王は天竜人(世界貴族)を名乗ったが、サターン聖を殺害した時のようにイムが18人の王の不老不死の能力を没収。
その後、イムは選任した五老星へ不老不死の能力を与え、神の騎士団へ不死身の再生能力を与えたのでしょう。サターン聖を処刑した時のようにイムは五老星の不老不死の能力や神の騎士団の不死身の再生能力を没収する事ができます。





サボとコブラ王を貫いた矢印は軍子のアロアロの実の能力に似ているのでイムが軍子に能力を与えている可能性もあります。
地の神はファフニール、ランドヴェーッティル、バフォメット、悪魔など。
もしくは地の神の名前は限りない大地(フェアリーヴァース)


ファフニールの呼び方はファフナー、ファーフナー、ファフニル、ファーヴニル、ファーフニール、ファーフニル、ファーブニル、ファヴニル、ファーヴニルなど。北欧神話に登場するドワーフもしくは人間であり、竜、ドラゴン、蛇に変身します。

シグルド(シグルズ、ジーフリート、ジークフリート)は竜を倒した際に竜の血を浴びて不死身になりました。この設定が元ネタで地の神の眷属になったイム達天竜人が不死身や不老不死を得たのでしょう。天竜人が地の神を殺害して血を浴びてはいない可能性もあります。
ジークフリートはグラム(バルムンク)もしくはノートゥングでファフニールを殺害。20人の王の剣はグラムもしくはエルバフの巨大な剣がグラム(バルムンク)だと思います。
地の神の力で不死身や不老不死になったイム達天竜人や地の神を殺害する方法は、20人の王の剣もしくはエルバフの巨大剣グラム(バルムンク)で斬ることです。もしくはイムがサターン聖にしたように地の神の力の没収。地の神と同じ神である太陽の神ニカの力を持つゴムゴムの実(ヒトヒトの実ニカ)のルフィの攻撃でもサターン聖は倒しきれませんでしたが倒せる隠された力があるのかもしれません。

ランドヴェーッティルの呼び方はランドヴェッティルなど。地霊や地の生物、大地の精霊、妖精などであり竜や巨人の姿にもなります。石や木や川などで住み、その場所で栄える人間などを守り助ける守護神。

ファフニールは黄金を抱え込んでいて、ランドヴェーッティルは住処の生命を守るっているので、ワンピースの地の神はヴァース(大地)や地に眠るマザーフレイムの原料の地下資源(化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウムといった自身が司るもの(地の炎)を巨大な王国の民(月の民、月の人、Dの一族)から奪われて怒ったのでしょう。

ワンピース

古代兵器ウラヌスの使用により世界は海に沈みますが、島を浮かべる以外では、島を上に盛る、ハレダスがいるウェザリアのような人工空島を作るといった方法で、古代兵器兵器ウラヌスの使用により島が海に沈んでも人々を避難させ救うことができます。

ベガパンクが作った島雲製造機 雲フトによって凝結核のパイロブロインと水分の密度を変化させ空島の島雲と海雲を再現し、エッグヘッドの地面は空島の島雲になっています。

つまり、ハレダスがいるウェザリアのような人工空島と同じく、ベガパンクが作った装置で作った島雲と海雲によって完成したエッグヘッドのような人工空島へ陸の島にいる人々を避難させ、海面上昇から救うことが可能です。

空に浮かぶ島雲の上に本来の島を乗せることができるかは不明。

ルフィが174cmですのでジョイボーイは巨人族と同じく10mを超える身長です。

つまりジョイボーイは巨人族。

全高56mのサニー号より高いエメトが古代巨人族を模して作られたのであればエメトの身長は約67m。エメトと比較したジョイボーイの身長は約10m。

身長が689cmのバーソロミュー・くまと同じバッカニア族の可能性もありますが、くまや父のクラップのような体格でありませんので、やはりジョイボーイは巨人族と思われます。

また、以前予想していた様にギア5ニカ化し巨人化したジョイボーイが麦わら帽子にゴムの性質を付与し巨大化させたのであれば、今回登場したジョイボーイはニカ化し巨大化した姿になります。しかし、戦ってもいないのにニカ化しないはずなのでやはりジョイボーイは人間種ではなく巨人族でしょう。

S-スネークは意識があるので、今後ルフィやゾロがジョイボーイクラスの覇王色の覇気に成長しても麦わらの一味にとってセラフィムは脅威になりますが、ベガパンクが発明したバブルボールの中にいたおかげでセラフィムは助かった可能性があります。ジョイボーイの覇王色の覇気で壊れたとはいえ「何でもハネ返す最強の盾」バブルは強力ですね。(バブルガン、バブルシールド、バブルボール)

今後五老星やイムがバブルシールドを使い、ジョイボーイの覇王色の覇気を防ぐのでしょう。ネロナ・イム聖はジョイボーイの覇王色の覇気に怯えているので常にバブルを携帯するのかも。(ジョイボーイクラスに成長したルフィやゾロ、黒ひげやシャンクスの覇王色の覇気、もしかすると覚醒したモモの助やサボの覇王色の覇気も防ぐ?)

五老星やヨーク(欲)は「リリスが生存してもエッグヘッド以上の科学力を持つ国は誕生しないから放置しても大丈夫だろう」と考えるのかもしれませんが、リリスの尽力でバルジモアがエッグヘッド以上の高い文明を持つ国になり、いずれはバルジモアがジョイボーイの故郷である巨大な王国(ドーン王国?)と同等の文明国へと成長して、五老星の無能さが加速するのでしょう。

世界政府対ルフィの一団による巨大な戦いはヨークのエッグヘッド対リリスのバルジモアの戦いでもあります。

太陽信仰の影響か研究が進んだ影響でバルジモアが極寒の国から暖かい国に変わるという展開もありそうです。バルジモアだけでなくサクラ王国(旧ドラム王国)の雪も解けるのかも。ウェザリアのハレダスやナミも雪解けなどの気候変動に関わると思います。

日曜は太陽の神ニカでありジョイボーイでありルフィですね。

もしかすると三日月の形はガーリング聖がDの一族である証で、ひとつなぎの大秘宝をイムに献上せずジョイボーイやDの一族の意志を継承し彼らの夢を果たすのかも?
ただ、血筋のDの一族か意志を受け継いでDの一族になった黒ひげが、ジョイボーイの世界平和とは真逆(ロックスから意志を受け継いだ?)で世界の覇王になり支配することが夢であるように、ガーリング聖もイムが世界を支配し続けることもしくはガーリング聖自体が世界の王になり支配することを目標にしているのであればガーリング聖はDの一族でありながらジョイボーイやDの一族の先祖の意志を継承していません。もしくはガーリング聖は血筋でDの一族になったのではなく支配するDの一族から意志を受け継いでDの一族になったのでしょう。(ゴッドバレー事件でロックスと戦った時にロックスから意志を受け継いだ?)

800年前~900年の回想でエメトは現在とは違い錆びついておらずしっかりと塗装。
そしてアラバスタで麦わらの一味とビビやカルーの間に結ばれた仲間の印がエメトの腕に塗装されています!

ジョイボーイや巨大な王国、協力者や奴隷達で構成されたと思われるジョイボーイの一団の人々やDの一族は仲間の印を腕に書いていたのかもしれませんね。ゾウ(象主、ズニーシャ)には見当たりませんが。

エッグヘッドで活動を停止したエメトをサターン聖が眺めていたので、ガーリング聖やベガパンクヨークがエメトを回収し、洗脳してルフィら麦わらの一味と敵対させようとしているのでしょう。

ルフィと敵対する鉄の巨人エメトがエルバフのエルバフの巨大な剣 レーヴァティン グラムを振るう可能性がありますが、フランキーやベガパンクステラやリリスに洗脳を解除されてルフィの味方になった鉄の巨人エメトがビブロのイクイクの実で巨大化して巨大な剣 レーヴァティン グラムを振るう展開もありそうです。

ワンピース
漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1147-netabare/
https://anigenavi.com/onepiece-1147-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1146-kansou/
https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-524/

ワンピース
アニメ感想記事

ワンピース

引用元:公式サイト

error: Content is protected !!