ワンピース 我々の恐いもの 神の騎士団 ルフィ 太陽の神 ニカ ジョイボーイ 天竜人 四皇
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今回は考察
ワンピース 我々の恐いもの 神の騎士団 ルフィ 太陽の神 ニカ ジョイボーイ 天竜人 四皇
サブタイトル「我々の恐いもの」は、神の騎士団全員が太陽の神ニカやジョイボーイ、ルフィを恐れているという意味です。
軍子の恐いものは太陽の神ニカ。
神の騎士団の天敵は太陽の神ニカやその能力を持つジョイボーイやルフィ。
軍子が捕らえた麦わらの一味を聖地マリージョアへ連れて帰るか?と言ったソマーズ聖に対して、「バカ言えソマーズ。お前ら麦わらのルフィを怒らせてェのか!?」とキリンガム聖が返答しているため、神の騎士団はルフィを脅威と認定しています。
神の騎士団がルフィを恐れている理由
神の騎士団がルフィを恐れている理由
①カイドウやビッグマムを倒し四皇になったから
②悪魔の実ゴムゴムの実(ヒトヒトの実)を覚醒させて太陽の神ニカの能力を得たから
③麦わら帽子を継承したから
④Dの一族だから
⑤2人の王だから(海賊王、覇王、世界の王)
⑥神典(ハーレイ)の予言
⑦地の神を倒せる可能性があるから
イムがジョイボーイの覇王色の覇気を浴びて怯えた理由は、天竜人や最初の20人の王が不老不死や不死身の能力を持ったとしてもジョイボーイが強すぎたからだと思います。
ジョイボーイと同じく太陽の神ニカの能力を持ち、覇王色の覇気を持つルフィの事を警戒しているのでしょう。
ルフィはニカの能力を持っているだけでなく、天竜人の先祖の人間族が巨大な王国(白い王国、ドーン王国)の奴隷であった事を知っていたジョイボーイやその末裔であるDの一族でもあるので強く警戒されているのでしょう。Dの一族は月の人(月の民、巨大な王国の民)と地球人(青色の星の住民、青海人)との混血種族(ハーフなど)です。
神の騎士団と繋がっていたハラルド。
ハラルドは神典(ハーレイ)の内容を神の騎士団や五老星、イムに教えたのかもしれません。
ロキ達エルバフの巨人族が太陽の神ニカは第三世界で世界を破壊すると誤解していますが、ハラルドだけはニカの能力を持つ者が世界を支配から解放し世界平和を実現させると考えていたのでしょう。
「ニカの能力を持つ者が世界を救い、正しい歴史を伝える」とハラルドが神の騎士団に伝えた場合は、神の騎士団がハラルドを殺害しているので、ハラルドは上記の内容を伝えていないのかもしれません。
引用元:公式サイト
ワンピース 神の騎士団が太陽の神ニカを恐れている理由
神の騎士団が太陽の神ニカを恐れている理由
①地の神を倒せる可能性があるから
②天竜人の先祖の人間族が元奴隷であることを知っているから
③強すぎるから
イム達最初の20人の王は地の神と契約し眷属となったのであれば、太陽の神ニカと地の神は対立することになるのかもしれません。
イム達最初の20人の王は後に神の天竜人(世界貴族)と名乗りましたが、神典ハーレイによれば天竜人の先祖は巨大な王国の奴隷で人間族と思われ、奴隷が支配からの解放を願ったことで太陽の神ニカは顕現したため、太陽の神ニカは神を名乗る天竜人が元奴隷であった事を知っています。
もし太陽の神ニカが再び顕現して、天竜人が巨大な王国の奴隷であり人間族であることを告発すれば世界中の人々から反乱を起こされて世界政府は失脚して世界や人を支配できなくなってしまうので、天竜人は太陽の神ニカを今でも恐れているのでしょう。
ワンピース 神の騎士団がジョイボーイを恐れている理由
神の騎士団が太陽の神ニカを恐れている理由
①地の神を倒せる可能性があったから
②天竜人の先祖が元奴隷であることを知っていたから
③強すぎるから
④悪魔の実ゴムゴムの実(ヒトヒトの実)を覚醒させて太陽の神ニカの能力を得たから
⑤麦わら帽子を継承したから
⑥Dの一族だから
ジョイボーイは巨大な王国の民ですが、巨大な王国の民が天竜人の先祖の人間族を奴隷にしていた事を知っていたはずです。
異種族を交流させひとつなぎにしようとしたり、天竜人が奴隷の血筋であることを知っているジョイボーイを恐れたイム達最初の20人の王は第二世界でジョイボーイを殺害。
ワンピース
ワンピース
スルメはイカの加工食品ですがワンピースでは蛸。
クラーケンは蛸や烏賊ですので、スルメ達クラーケンの先祖にMMA(ムーマ)の元ネタになった巨大イカのクラーケンが存在し、そのクラーケンはジョイボーイの一団だったと思います。
20の王国の連合軍の味方だった可能性もありますが、スルメがルフィに懐いたようにクラーケンはジョイボーイに懐いたのでしょう。
スルメは北極に帰りましたが、第三世界で起こるルフィの一団(麦わらの一味、麦わら海賊団、麦わら大船団)と世界政府との巨大な戦いで兄弟と共にルフィの味方になって戦うのでしょう。
空を飛んでいるブルックのシルエットは、ワノ国でギア5ルフィが月をバックに飛んだ姿にそっくり。そして、解放の戦士である太陽の神ニカのポーズにそっくりです。神典ハーレイの壁画に描かれているジョイボーイも同じようなポーズをとっています。
ルフィがギア5でニカに変身する時は「ドンドットット♫」という解放のドラムの音が鳴ります。
ブルックの必殺技パーティーミュージックを発動する時には「ヨホホホ」とブルックが笑い、音楽を奏でます。
ブルックが必殺技パーティーミュージックの時にニカのようなポーズをとった状態で空を飛ぶ姿を軍子が見て、後にギア5ルフィが同じ推しのブルックと同じポーズをとることで太陽の神ニカは軍子のこわいものではなく推しになると思います。
パーティーミュージックは、フェスティバルの夜に参加しているような幻覚を見せてその隙に斬撃を浴びせる技です。
世界政府の敵対組織のリーダーであるジョイボーイも軍子は推すようになるのかもしれません。
天竜人の始祖とされている20人の王の先祖は巨大な王国の奴隷であり、支配からの解放を願い太陽の神ニカを顕現させました。
エルバフ(ウォーランド王国)の霧舟(スヴァル)をジョイボーイの一団が量産した可能性もあります。
数千年前~数万年前の第一世界、太古の昔に巨大な王国の民が発明して友好の証としてエルバフにスヴァルをプレゼントしたか、空白の100年でジョイボーイがエルバフにプレゼントしたのかもしれません。
スヴァルが飛行できる理由はオールに島雲がついているからですので、島雲を製造する雲フトが科学研究施設の中にあるか、今もエルバフ村で巨人族が雲フトを稼働させていると思います。
3000年以上前にエルバフの科学研究施設を巨大な王国の民(月の民)やDの一族が建設して、エルバフを巨大な王国と同じ環境にするため雲フトで島雲や海雲を製造し宝樹アダムを植えたのでしょう。
Dの一族の始祖がジョイボーイだとすれば建設したのはDの一族ではありません。Dの一族は半月。月の民(巨大な王国の民)と地球人(青色の星、青海人)の混血種族(ハーフ)
ソマーズ聖の左腕に彫ってある入れ墨もしくはソマーズ聖やキリンガム聖や軍子の左腕にある腕章(アームバンド)という可能性もあります。
腕章には太陽十字に角が生えているマークが描かれており、神の騎士団のマークかもしれません。
ソマーズ聖の左腕に彫ってある入れ墨はアビスのような魔法陣に見えなくもないです。
元天竜人で世界政府公認の海賊元王下七武海のドフラミンゴ、ミホーク、CP9のルッチ(現在CP0)やブルーノの腕には仲間の印(バツ印、✕マーク)があります。
天竜人や神の騎士団、五老星、イム、王下七武海といった世界政府上層部の人間の腕には仲間の印があるのでしょう。
ジンベエがアビスを通過してマリージョアに潜入するのかもしれません。
アビスの技術、仲間の印でアビスを通る方法は巨大な王国(月の民)やDの一族やジョイボーイの発明で、20の王国の連合軍(世界政府)が真似をしたのでしょう。
キリンガム聖が悪魔の実リュウリュウの実 幻獣種 モデル 麒麟で具現化した怪物MMA(ムーマ)に巨狼(フェンリル)がいた理由は、フェンリルはハーレイや壁画に登場していませんので、ロキが変身した姿を見た子供達が恐かったからです。
つまりロキの悪魔の実は イヌイヌの実 幻獣種 モデル 巨狼 フェンリル スコル、ハティ、マーナガルム、ワーグ(魔狼)、ガルム、ウルフ。動物系(ゾオン系)
現在ユグドラシルはいくつかに分かれ、宝樹アダムと陽樹イブと呼ばれていると思います。
エルバフで戦争があって村や国が滅んでも宝樹アダムは生き残り続けました。
第ニ世界で第二世界でのジョイボーイの一団VS地の神の眷属であるイム達20の王国の連合軍(後の天竜人ら最初の20人が治める国)の戦いで使用された古代兵器ウラヌスの砲撃、万雷(ママラガン)や雷迎(らいごう)、地の神ファフニール(ファーヴニル)の攻撃を受けてもユグドラシルは消滅しなかったと思います。
しかし、ウラヌス使用による200mの海面上昇でユグドラシルは大陸と共に海へ沈んでしまったのかもしれません。
チョイ見せでセイウチの学校にてエルバフの巨人族の子どもを襲う終末のヘビ ヨルムンガンドは神典ハーレイやエルバフ巨人族の子どもが描いた壁画に登場した業炎の蛇です。
終末のヘビ(ヨルムンガンド)の異名は業炎の蛇、終末のへび(蛇)、血に染まる蛇、レッドラインと様々。
業炎の蛇の名前であるヨルムンガンドの別名はユルムンガンド、イオルムンガンドル、ミドガルズオルム、ミズガルズの大蛇、ミッドガルド大蛇、ミッドガルド蛇、世界蛇など。
ロードのペットの大蛇ヒルムンガンドの元ネタで、ペットの元ネタはハーレイに登場する生物でしょう。さらにそれらの元ネタは北欧神話です。
壁画に登場したロキ、ハラルド、ハイルディンの先祖と思われる古代巨人族(第二世界に登場)とは別の古代巨人族か太陽の神ニカ、巨大な王国の古代兵器ウラヌスやプルトンが第一世界でヨルムンガンドを倒して死体がレッドラインになったか業炎の蛇自らレッドラインに変身して世界の海やひとつなぎになった異種族を分断(二分割)したのでしょう。
そして、これから起こる世界政府や黒ひげ海賊団との巨大な戦いで復活し、ルフィの一団(麦わら海賊団、麦わら大船団)によって倒されるはずです。
壁画に登場する業炎の蛇とヨルムンガンドは見た目が違いますが、ヨルムンガンドの顔が弱そうです。
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・https://note.com/manga100000000/n/ne6583ba4b945
引用元:公式サイト