ワンピース コロン 巨大な麦わら帽子 被る イム パンゲア城 聖地マリージョア 冷凍庫
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今回は考察
ワンピース コロン 巨大な麦わら帽子 イム パンゲア城 聖地マリージョア 冷凍庫
1138話以前にコロンがルフィに憧れた時に掲載しましたが、今回改めて追記しながら掲載します。
太陽の神ニカの意志を受け継いだジョイボーイ、ジョイボーイの意志を受け継いだロジャー、ロジャーの意志を受け継いだシャンクス。
シャンクスに憧れて意志を受け継いだルフィ、そしてコロンはルフィに憧れています。
ロジャーの麦わら帽子はシャンクスへと受け継がれ、シャンクスからルフィへと預けられました。
そしてシャンクスは死亡してルフィがシャンクスへ麦わら帽子を返すことはなく、ルフィからコロンへと麦わら帽子を継承するのでしょう。ジョイボーイの麦わら帽子は同じDの一族であるロジャーが受け継いだのかもしれません。
聖地マリージョアのパンゲア城の冷凍庫(冷凍保存室)で冷凍保存している巨大な麦わら帽子をコロンが被るのかもしれません。イム達最初の20人の王はジョイボーイの一団や巨大な王国から麦わら帽子を奪ったのでしょうか。第一世界で太陽の神ニカが巨大な麦わら帽子を被っていた可能性もあります。
太陽の神ニカやジョイボーイは物体にゴムの性質を付与するギア5の能力で、麦わら帽子を巨人族サイズや古代巨人族サイズの巨大な麦わら帽子に変えたのかもしれません。
ジョイボーイの一団の巨人族や古代巨人族、鉄の巨人エメトなどが巨大な麦わら帽子を被っていたと予想していましたが、彼らはロキやハイルディン、ハラルド、コロンの先祖かもしれませんね。
古代巨人族のリトルオーズJr.が笠を被っていたのが伏線です。笠を作ったのはDの一族のエース。エースも帽子を被っていました。
逆に麦わら帽子を小さくして小人のトンタッタ族も被ることができます。
ワンピース
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サターン聖死亡の黒幕はフィガーランド・ガーリング聖。
サターン聖の後を引き継ぎ、五老星の科学防衛武神になったのがガーリング聖であることから、不老不死の能力を手に入れるためにガーリング聖はサターン聖達五老星の動きを妨害していたと思います。
鉄の巨人エメトがジョイボーイの覇王色の覇気を解放したため五老星はアビス(五芒星の魔法陣)を通って聖地マリージョアの権力の間に帰還しました。ルフィから吹き飛ばされて一足先に帰還していたマーズ聖が何か考えていたのは、ガーリング聖ら神の騎士団が妨害していることだったのかもしれません。
ひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の12人には、イムだけではなくガーリング聖も何故か含まれます。
コマの配置的にガーリング聖と戦うのは謎の剣士(息子のフィガーランド・シャムロックかもしれない)
北欧神話に登場するドワーフもしくは人間であり、竜、ドラゴン、蛇に変身します。
ランドヴェーッティルの呼び方はランドヴェッティルなど。地霊や地の生物、大地の精霊、妖精などであり竜や巨人の姿にもなります。石や木や川などで住み、その場所で栄える人間などを守り助ける守護神。
ファフニールは黄金を抱え込んでいて、ランドヴェーッティルは住処の生命を守るっているので、ワンピースの地の神はヴァース(大地)や地に眠るマザーフレイムの原料の地下資源(化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウムといった自身が司るものを巨大な王国の民(月の民、月の人、Dの一族)から奪われて怒ったのでしょう。
大地の神は、第一世界では業炎の蛇と共に海を分断し太陽の神ニカを殺害し世界を暗闇に染めて、第二世界ではイム達20の王国の連合軍を従えてジョイボーイを殺害しました。
眷属であったイム達天竜人が自身の偽物をつくり、さらには神を名乗っていることに地の神が怒っていれば、イムは地の神の化身である黒ひげ海賊団のティーチに殺害されるのかもしれません。
ワンピースコミックス111巻の表紙でロキの髪色は紫色やピンクと判明し、ONE PIECE-ワンピース- イラスト画集 COLOR WALK(8) WOLF(ウルフ)に登場する狼の毛色は紫であるためロキは狼の悪魔の実を食べたのでしょう。伏線でした。
「ヴォォォォォ」という雄叫びを聞いたルフィがその声の主であるロキ王子の前に駆けつけました。
雪の降る下層の森にいた巨大狼はロキ王子が使役している可能性があります。
ロキを拘束している海楼石の鎖の元ネタはグレイプニル。
ロキが目隠ししている理由は、満月を見てパワーアップをする月の獅子(スーロン)化を阻止するため。阻止するために他の巨人族が目隠しをつけたと思われます。
スーロンは見た目がニカやヤマトの大口真神のように白くなるので、ロキが太陽の神を名乗っている可能性もあります。
以上の人物が同一人物という可能性があります。
基本的にイムのみが入ることを許されていると思われるマリージョアパンゲア城内花の部屋に入ることができ、隠されてきたイムの存在を知っているこの人物はイムの世話係で五老星に近い権力を持っているのかもしれません。
この人物が神の騎士団の騎士であれば、五老星になったフィガーランド・ガーリング聖が騎士団長を退任しこの人物が新しく就任するのでしょう。
この人物が火ノ傷の男であれば、ラフテルにたどり着くために必要なロードポーネグリフの1つを世界政府が持っていることになるので、海賊や海軍はこの人物そして世界政府を倒す必要があります。
ひとつなぎの大秘宝ワンピース争奪戦の主要人物が描かれた見開きのページ通りであれば、この騎士と戦うのはフィガーランド・ガーリング聖になります。
グランドラインのデタラメな気候がそれを可能にするのよ」と800年(空白の100年)より前の歴史を知っています。
さらにビビと行動を共にして恐竜を見たルフィが空を飛ぶ恐竜を見て「トカゲか?」アンモナイトを見て「イカガイ」恐竜を見て「陸に海王類がいるんだ」と言っていたのに対して、アンモナイトや恐竜の存在を知っていました。
Dの一族全員が空白の100年より前の時代のことを知っている訳ではなく、ビビが歴史を知っているのはネフェルタリ家が歴史を語り継いでいるからです。
ネフェルタリ家(王族)で最初のDの一族であるリリィ女王は正しい歴史を伝えることで、いつかDの一族が世界をひっくり返し常識を変えてくれると信じていたはずです。
魔術師や呪術師である太陽神の杖や盾の模様はアィイスヒャウルムルというルーンガルドゥルと思われます。
太陽神を名乗るオーディンが魔術を使えれば、魔法陣といった悪魔の力(?)を使えるイムや五老星に対抗できるかもしれません。
また、現在世界政府が保有していると見られる古代兵器ウラヌス、ワノ国にあるプルトン、ポセイドンであるしらほしらは黒ひげティーチの手にわたる可能性が高いですが、太陽神のレゴブロックなどの造形物と魔術やベガパンクなどの科学者の技術を組み合わせれば古代兵器に匹敵する兵器が完成し巨大な王国が作った古代兵器を打ち破ると思います。
そうすると北欧神話のエルバフ対ギリシア神話の古代兵器になりますが、ナミのゼウスはギリシア神話でありながらエルバフの巨人族はナミの味方です。
ワンピースのオーディンは魔術師ですが、巨大な王国には魔法使いがいた可能性もあります。
巨人族は長命ですが、『葬送のフリーレン』にはそれを超える長命種エルフのフリーレンやゼーリエが登場しています。ワンピース世界にはエルフは登場していませんが、空白の100年以前には存在していたのかもしれません。
最初の20人の王が世界を創造したという設定にした理由は、天竜人の先祖が巨大な王国の奴隷であったことを隠すためと、ウラヌスの攻撃や海面上昇で世界を破壊したことを隠すためです。
天竜人という名前は地の神が黒い竜のような姿をしていることが由来かもしれません。
現在奴隷には天竜人の紋章『天駆ける竜の蹄』が刻まれていますが、巨大な王国がこの模様の由来なのかもしれません。
タイヨウの海賊団船長であるフィッシャー・タイガーは奴隷の烙印を覆い隠すためにタイヨウの刻印を元奴隷達の身体に刻み込みましたが、逆にイム達最初の20人である天竜人やその先祖は巨大な王国の民によって太陽の刻印を刻み込まれていたと思います。
もしくは天竜人が地の神に従属していたのであれば、地の神の模様かもしれませんね。
イム達20の王国の王がジョイボーイと戦争した理由は以下のとおり
・奴隷制度撤廃を阻止するため
・異種族間交流を防ぐため
・ウラヌスの攻撃や海面上昇で世界を破壊したことを隠すため
・天竜人の先祖が巨大な王国の奴隷であったことを隠すため
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漫画感想考察記事
・https://anigenavi.com/onepiece-1148-news/
・https://anigenavi.com/onepiece-1147-news/
・https://anigenavi.com/onepiece-1147-kansou/
・https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-530/
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アニメ感想記事
・https://mangaouone.com/shiunjifamily-4-netabare/
・https://mangaanimelive.livedoor.blog/archives/9935982.html
・https://note.com/manga100000000/n/n7c7c4bff894c
・https://animemovie100.hatenablog.com/entry/shiunjifamily-4-netabare
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