ワンピース ヨハンナ ヤマト 角 古代巨人族 子供 血筋 末裔 子孫 カイドウ オーズ

ワンピース ワンピース(考察)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワンピース ヨハンナ ヤマト 角 古代巨人族 子供 血筋 末裔 子孫 カイドウ オーズ

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

今回は考察

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

角が生えているため古代巨人族と思われるヨハンナ。

以前、コロンとルフィが戦った時に怯えていたり、MMA(ムーマ)の元になった恐いものを考える授業で怯えていた子供の古代巨人族の名前はヨハンナと判明。古代巨人族の特徴である角が頭から生えています。

14年前、ロキとハラルドがアウルスト城で戦った時に古代巨人族の血筋(末裔、子孫)の大人の巨人族は全員死亡。
子供のヨハンナは古代巨人族の血筋であり、14年前に両親が死亡しているため「いいわねあんた達親がいて」と言っているのでしょう。
ヨハンナと同じくナミも両親がいない孤児。ナミの両親は生きている可能性がありますが。ヨハンナはベルメールさんやノジコのような血が繋がっていない人達と家族になるのかもしれません。

ヨハンナやスカルディといった古代巨人族は、巨人族の子供と身長が同じくらいです。
古代巨人族の血を引いて角が生えているロキも幼少期は巨人族と同じくらいの大きさでしたので、年齢を重ねると巨人族よりも巨大になるのでしょう。

ロキと同じく古代巨人族の血筋でありながら角が生えず身体が大きくないハイルディンと同じような生古代巨人族がいるのかもしれません。




ヨハンナは角が生えているため幼少期のヤマトに似ていますが、ワンピースの世界には角が生えてはいるが古代巨人族ではなく人間族のキャラクターが存在します。ハンニャバルなど。
彼らの角といった骨格は個性や特徴という設定であるので、角が生えているカイドウやヤマト、うるティ、ハナフダなどは古代巨人族ではなく人間族と思われます。
カイドウやヤマト、うるティ、ハナフダが古代巨人族の血筋でヨハンナと親戚関係にある可能性もありますが。

ワンピース

キリンガム聖が悪魔の実の能力でエルバフの子供の巨人族を眠らせて子供達が思い描く恐いものを具現化した怪物の名前はMMA(ムーマ)
今回生み出したムーマの元ネタは神典ハーレイの壁画に描かれた人物が大半です。

MMA(ムーマ)の怪鳥(巨大鳥)の元ネタはムギンだと思います。
アンジェの授業で子供達が発していた中には怪鳥の名前はありませんでした。
神典ハーレイの壁画にも鳥はおらず。背中に翼が生えているのはルナーリア族や空島の住民で、それを鳥だと勘違いしている可能性はありますが、エルバフ編には怪鳥が登場しています。
それは航海士ロードのペットであるムギン。
巨大なカラスのムギンの元ネタはオーディンにつきそうワタリガラスのフギン、ムニン。
同じくロードのペットであるヒルムンガンドの元ネタはヨルムンガンドで、作中でも終末の蛇ヨルムンガンドが登場しました。
ハーレイの壁画に登場していないフギンとムニンですが、ロードがムギンと命名した以上ハーレイのどこかには登場しているはずです。

ランドヴェーッティルの呼び方はランドヴェッティルなど。地霊や地の生物、大地の精霊、妖精などであり竜や巨人の姿にもなります。石や木や川などで住み、その場所で栄える人間などを守り助ける守護神。

ファフニールは黄金を抱え込んでいて、ランドヴェーッティルは住処の生命を守るっているので、ワンピースの地の神はヴァース(大地)や地に眠るマザーフレイムの原料の地下資源(化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウムといった自身が司るものを巨大な王国の民(月の民、月の人、Dの一族)から奪われて怒ったのでしょう。
大地の神は、第一世界では業炎の蛇と共に海を分断し太陽の神ニカを殺害し世界を暗闇に染めて、第二世界ではイム達20の王国の連合軍を従えてジョイボーイを殺害しました。

エメトに角が生えていることから恐らく古代巨人族をモデルにして古代のロボットである鉄の巨人エメトは作られたと思います。
第一世界、空白の100年よりも前の数千年前、数万年前に古代のロボットである鉄の巨人エメトは大量生産され、巨大な王国(月の民)の王が地の炎マザーフレイムやミンク族のエレクトロ(雷)、ゴロゴロの実の雷、電気で稼働し他国を侵略する兵器として運用されていたのでしょう。
オハラの全知の樹が生まれたのが5000年前、アラバスタ王国のアルバーナ宮殿建設が4000年前であるため、第一世界は数千年前~数万年前の時代だと思います。

第一世界で地の神と業炎の蛇に破壊されたことで古代のロボットである鉄の巨人エメトは数を減らし、ジョイボーイが生きた第二世界ではルフィを助けたエメトも含めて数体から数十体しか存在しなかったのかもしれません。

第二世界でのジョイボーイの一団と20の王国の連合軍の巨大な戦いにより古代のロボットである鉄の巨人エメトは数体しか残らず、現在第三世界で確認されているのは1体のみです。

エッグヘッドで活動を停止したエメトをサターン聖が眺めていたので、ガーリング聖やベガパンクヨークがエメトを回収し、洗脳してルフィら麦わらの一味と敵対させようとしているのでしょう。

ジョイボーイの一団だけではなく巨大な王国の国旗も九曜だったのかもしれませんね。
しかし、巨大な王国(月の民)が天竜人(イム達人間)を奴隷にしていたのであれば、出身国といえどジョイボーイは巨大な王国の国旗を使わないはずです。

そもそも、太陽の神ニカが登場する神典ハーレイは史実ではなく、空想の物語として作ったのが巨大な王国であれば、ジョイボーイの一団が使っていた九曜紋はジョイボーイや巨大な王国が作ったものです。月の民(月の人)が作った可能性もあります。
覚醒したゴムゴムの実で太陽の神ニカに変身できるのも、ジョイボーイらが物語に登場するニカに変身したいと願って悪魔の実を作ったからかもしれません。

太陽の神ニカが九曜紋の太陽の盾を使っているところをジョイボーイやジョイボーイの一団(ミンク族など)が見て、ジョイボーイの一団のシンボルやジョイボーイの盾(太陽の盾 スヴァリン)にした可能性もあります。

それ以外にもリトルガーデンと同じような理由で長居してはいけない理由があると予想します。

麦わらの一味がこれまで冒険してきた島では数時間から数日の滞在でログがたまりました。
しかし、リトルガーデンではログポースにログがたまるまで1年かかると異質。
ログがたまるまで1年かかる理由は不明ですが、「グランドラインにある島々はその海の航海の困難さゆえに島と島の交流もなく独自の文明を築き上げているの。飛び抜けて発達した文明を持った島もあれば、何千年も何万年もの間何の進歩もとげずにその姿を残した島だってある。グランドラインのデタラメな気候がそれを可能にするのよ」と言っているとおり、何万年も文明が進歩していないからかもしれません。
同じような理由で文明があまり進歩していないエルバフでもログポースにログがたまるまで1年かかる可能性があります。

ただ、「文明が進化していないから」という理由ではログのたまる時間が長いことの理由にはなりません。
ログのたまる時間が長い理由は、リトルガーデンは他の島に比べて時間の経過が遅いか、そもそも本当に数万年前から時間が進んでいないから。

ベガパンクやツキミ博士の故郷である未来国バルジモアは極寒の地ですがエッグヘッドのように科学技術が発展しており、巨大な王国の民(月の民、月の人)やDの一族の故郷である月の都市ビルカで眠っていたロボット兵と同じようなロボット兵をツキミ博士が造っていたことから、ツキミ博士やベガパンクなどのバルジモアの科学者は月の民やDの一族だと思います。
リリスやエルバフで復活する予定のベガパンクステラはエルバフの科学研究施設の中にある資料で自身のルーツを知るのでしょう。

もしかすると科学者の多くは月の人やDの一族の血筋なのかもしれません。
ウェザリアのハレダス、シーザー・クラウン、ヴィンスモーク・ジャッジ、サターン聖の部下で鉄の巨人エメトを研究した人達が科学者です。

軍子が言っていた、エルバフに派遣した諜報部員はガスマスクと臭い服を着ている人間族です。彼らのことを「ロキは獣達に食われない様に生き長らえてるだけの屍よ」と言っています。

ロードのペットである巨大なカラスのムギンに連れされた世界政府のCP(サイファーポール)
冥界に落とされたCPはロキに出会いました。
山の主といった獣に食われないためにロキが臭い服とガスマスクをCPに与えたのかもしれません。
ランタンや剣もロキが与えたのかもしれません。

「いつものようにムギンが外部から誘拐してきた人間」とロキは思っていて、その正体は敵であるCPだとは気付いていないと思います。

ロキが解放されたことで、CPは軍子、ソマーズ聖、キリンガム聖ら神の騎士団と接触すると思います。

ワンピース
漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1148-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1147-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1147-kansou/
https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-540/

ワンピース
アニメ感想記事

ワンピース

引用元:公式サイト

error: Content is protected !!