ワンピース シャンクス 左腕 アビス マーク 五芒星 タトゥー 刺青 近海の主 食べさせた

ワンピース ワンピース(考察)
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ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!

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五老星や神の騎士団が使う魔法陣の名前は『五芒星(アビス)』
マークの無い者はアビスを通れません。

ソマーズ聖の左腕に彫ってある刺青が五芒星(アビス)のマークかもしれませんというのが予想の1つですが、シャンクスの左腕にもアビスのマークである刺青(タトゥー)が彫ってあったと思います。刺青でなければ天竜人のシンボル(紋章、天駆ける竜の蹄)が描かれた腕章がマークです。

赤ちゃんのシャンクスを父親であるフィガーランド・ガーリング聖がゴッドバレーに連れてきており、その後ゴッドバレー事件でロジャー海賊団が盗んだ財宝の中にシャンクスが紛れ込んでいました。
ロジャー海賊団在籍時のシャンクスの左腕にはアビスのマークである刺青がありませんので、一度聖地マリージョアへ戻った時強制的に五老星やイムからマークの刺青を彫られたか、世界政府を倒すためにシャンクスが自ら刺青を彫った可能性が高いです。
五老星と面会するためにマリージョアへ戻った方法は五芒星アビスによる召喚と思われます。

そして、シャンクスはルフィを助けるため、近海の主に左腕を食べられました。
地の神やイムの支配から解放されるためにわざと食べられた可能性もあります。


覇王色の覇気使いであればアビスを出現できるのならば、シャンクスは左腕を失った今もアビスを発動できます。
しかし、マークがないため通ることは不可能です。


シャンクスは本来覇王色の覇気の持ち主ではなく、イム経由で地の神から覇王色の覇気と不死身(不老不死)の能力を与えられたのかもしれません。
しかし、イムから支配されるのを嫌ったシャンクスはアビスのマークが彫られている左腕を近海の主に食べさせて、不死身の能力を失い、そして支配から解放されて海賊王を目指す冒険へと再び旅立ったのでしょう。

つまり、イムや五老星、神の騎士団はアビス(五芒星 魔法陣)のマークの刺青や天竜人のシンボル(紋章)の腕章を経由して地の神から不死身の能力、不老不死の能力、悪魔の実の能力、覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気を借りています。
シャンクスは不死身の能力を消滅させて覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気だけを残し、悪魔の実の能力者であるサーベルのグリフォンを獲得したのでしょう。

ワンピース

『NEW WORLD』を聞いている軍子に対して「今の世界が不服か!?」と言うソマーズ聖。
キリンガム聖は「人の好きを笑うもんじゃねェ」と言いますが、ルフィや黒ひげティーチを思い出します。
『NEW WORLD』は海賊が自由を求めて冒険をする意味が込められた歌詞の楽曲ですので、トーンダイアルといい、軍子は下民が生み出したものを愛しています。

愛しているソウルキング(ブルック)、トーンダイアルが下民のものだと理解した時に軍子はショックを受けるのかもしれません。
エルバフでブルックと出会った時はファンとして喜ぶかブルックが下民だと理解してショックを受けるのでしょう。

『NEW WORLD』の歌詞どおりブルックが軍子に「パンツを見せてもらってよろしいですか」と言って、軍子が見せる展開もあると思います。
そもそも軍子がパンツを丸出しにしている理由は、ブルックのファンでこの歌詞が好きなだからなのかもしれません。
軍子(ぐんこ)という名前の由来(元ネタ)は軍袴だと思います。旧日本陸軍の軍服のズボン。名前の由来どおりであればブルックの曲に出会う前まで軍子は軍袴を履いていて、ブルックの曲に衝撃を受けて軍袴を脱ぎ捨ててパンツ丸出しになったと思います。

原作漫画600話でのライブでブルックが『NEW WORLD』を演奏していますが、観客の中に軍子がいた可能性もあります。今後軍子が神の騎士団を脱退して麦わらの一味に加入するか味方になり、ブルックのライブに参加する展開もあると思います。

今回生み出したムーマの元ネタは神典ハーレイの壁画に描かれた人物が大半です。

MMA(ムーマ)のフェンリル(巨狼)は子供が言っていたフェンリル(巨狼)。
火死人(ドラウグル)の元ネタはルナーリア族かワノ国鬼ヶ島のドクロになっている古代巨人族です。

1142話に登場しアンデッド(スケルトン、骸骨)と同じ個体かは不明。デザインがだいぶ異なります。
1143話ではサーベルと盾を持っていて、甲冑は無くなり、兜の角の形状が異なります。
背中(後頭部)に火、炎があるので1143話の個体はドラウグルと思われる。
1142話と1143話、どちらの個体がドラウグルなのかは1144話以降に明らかになるはずです。

火死人(ドラウグル)の正体がワノ国鬼ヶ島のドクロになっている古代巨人族の場合。
角が生えているので古代巨人族かもしれません。
甲冑(鎧兜)はこの古代巨人族がワノ国の侍であるためか、ワノ国の職人に装備を貰い鬼ヶ島にある刀を帯刀。
第二世界が舞台の空白の100年の巨大な戦いではジョイボーイの一団に所属し、その後古代兵器プルトンやワノ国の住民を守るためにワノ国で生活したのでしょう。

空白の100年よりも前、第一世界、太古の昔(4000年前~数万年前)で古代巨人族は太陽の神ニカの味方になって地の神や業炎の蛇と戦った可能性もあります。

火死人(ドラウグル)の正体がルナーリア族の場合。
現存するルナーリア族はキング(アルベル)
神典ハーレイでのルナーリア族は背中に炎と黒い翼があり、火死人(ドラウグル)も背中に炎があります。

キバ校長の種族は不明ですが、セイウチの学校と名前から魚人族のセイウチだと思います。
エルバフ編のテーマの1つが混血種族(ハーフなど)や複合民族であるため、キバ校長はセイウチの魚人族と巨人族の混血種族(ハーフなど)である魚巨人(ウォータン)でしょう。
魚人と巨人のハーフは魚巨人(ウォータン)と呼ばれフォクシー海賊団のビッグパンがそうでした。

また、キバ校長は身長19.5m(1950cm)のサウロと同じくらいの身長であるため、純血の魚人族ではないことが明らかです。

白ひげ傘下の海賊にセイウチの魚人族と思われるアイルワンがいましたがキバ校長と何か関係があるのかもしれません。

混血種族という理由でもキバはハラルド王から校長に選ばれたのでしょうか。

地の神は怒り 業炎の蛇と共に世界を死と闇で包んだ 彼らはもう会えないのだの意味を解説

マザーフレイムを作ったペガパンクの終焉を描いたエピソードのサブタイトルが「イカロスの翼」でしたが、巨大な王国の作ったのがマザーフレイム完成版ですので、太陽エネルギーを作るために大地(ヴァース)を奪い続ける巨大な王国の民に激怒した地の神(大地の神)は巨大な王国の民を殺害したり奴隷にしたのでしょう。
マザーフレイムの原料は大地(ヴァース)に眠る黄金であるため、北欧神話で黄金を守っていた竜(ドラゴン)ファフニールが地の神です。

地の神は業炎の蛇と共に世界を滅ぼし、業炎の蛇の死体はレッドラインとなり世界を分断したから、人々は2つの世界を行き来することはできず、巨大な王国の民(月の民)の生き残りも困り果てた。

シャンクスの剣はグリフォンですが、神話でのグリフォンは黄金を守護しているので、ジョイボーイの一団であったシャンディアが暮らしていたジャヤにある黄金都市シャンドラやジョイボーイ、Dの一族が遺したポーネグリフや古代兵器、遺産を守護するのがグリフォンの役目だとすれば、ニカやジョイボーイ、Dの一族からグリフォンを与えられた可能性があります。

シャンクスの旧友がロキかもしれませんが、ハラルド王を殺害し伝説の悪魔の実を食べて暴れていたロキをシャンクスが捕らえて、シャンクスが四皇になった可能性もあります。

ロキが四皇だった可能性もありますが、四皇を倒さなくともバギーのように四皇認定されるので微妙です。
もしロキが四皇だった場合白ひげエドワード・ニューゲート、ビッグ・マムシャーロット・リンリン、カイドウに並ぶ大海賊ですが、全員40億ベリー超えの中ロキは26億ベリーなので見劣りします。

伝説の悪魔の実を食べただけで世界政府に危険視されて26億ベリーになったのであれば、破格の懸賞金額であり、世界政府にとって伝説の悪魔の実はゴムゴムの実(ヒトヒトの実ニカ)以上脅威です。
国王を殺害したことも含めて26億ベリーになったか、さらに他の強い海賊を倒して26億ベリーになったのか気になりますね。

・ゴムゴムの実
・ウソウソの実もしくはホラホラの実のオオカミ少年。(嘘、ホラ。ウソップ関連)「ヴォォォォォ」という雄叫び=オオカミのフェンリルと思わせる嘘をついた。

1127話で「ヴォォォォォ」という雄叫びを聞いたルフィがその声の主であるロキ王子の前に駆けつけました。
雪の降る下層の森にいた巨大狼はロキ王子が使役している可能性があります。

つまり、ロキ王子の悪魔の実はイヌイヌの実幻獣種モデルフェンリルかもしれません。もしくはモデルスコルかハティ。

ロキ王子を拘束している鎖は海楼石と思われますが、一時的にフェンリル(オオカミ)へ変身し「ヴォォォォォ」と雄叫びを上げているのでしょう。
北欧神話では軍神テュールといった神々がグレイプニルやゲルギャ、ギョッル、スヴィティを使ってフェンリルを封印しています。ラグナロクで封印が解かれたフェンリルはオーディンを殺害した後ヴィーザルに殺害されています。

ヤルルは山ひげのヤルルと呼ばれているほどひげがもさもさしているので、ロキはモサ公という名前で呼んでいるのでしょう。

ゲルズによってヤルルは存命であることが判明し現在408歳。
モサ公の恐怖体験はビッグマムによるヨルルの死。もしくは剣が頭に刺さったこと。

ただ、モサ公の口調とヤルルの口調がだいぶ違いますし、ロキはモサ公を見たことも会ったこともないのでモサ公の正体は別の人かもしれません。長老であるヤルルと王子のロキが会ったことがないのはおかしいですし、口調が変わった理由が恐怖体験で怯えるようになったという理由だとしても違いすぎます。

ビッグマムがヨルルを殺害したことはエルバフ中に伝わっているので、リンリンに怯えたヤルル以外のひげがモサモサした巨人族がモサ公の正体という可能性もあります。
口調はアンジェに似ています。
かつてローラに振られたロキがアンジェと結婚するのか!?

火ノ傷の男の正体がモサ公でヤルルという可能性もありますが…。

ワンピース
漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1148-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1147-news/
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https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-561/
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引用元:公式サイト

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