ワンピース 神の騎士団 再生能力 武装色の覇気 無効化 消滅 相殺 不死身 不老不死

ワンピース ワンピース(考察)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワンピース 神の騎士団 再生能力 武装色の覇気 無効化 消滅 相殺 不死身 不老不死

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

不死身の再生能力を持つ神の騎士団フィガーランド・シャムロック、軍子、リモシフ・キリンガム聖、シェパード・ソマーズ聖、フィガーランド・ガーリング聖(五老星)

不死身の再生能力よりも上位の不老不死のネロナ・イムや五老星トップマン・ウォーキュリー聖、イーザンバロン・V・ナス寿郎聖、ジェイガルシア・サターン聖、シェパード・十・ピーター聖、マーカス・マーズ聖、フィガーランド・ガーリング聖といった天竜人(世界貴族)

攻撃によるダメージを受けず寿命でも死亡しない不老不死や不死身の再生能力者を倒す方法を考えます。



①不老不死、不死身の能力の没収
地の神と契約して眷属になったイムを経由をして地の神から不老不死や不死身の再生能力を借りているか、地の神(大地の神)になったイムか、地の神をモデルにした悪魔の実の能力者になったイムから不老不死や不死身の再生能力を借りて五老星や神の騎士団が再生能力を使っているのであれば、五老星や神の騎士団から不老不死や不死身の能力を没収すれば能力を解除できます。
五芒星の魔法陣(アビス)の刺青(タトゥー)や天竜人のシンボル(紋章)の腕章がイムとのリンクで、刺青を消したりすればリンクは解除され不老不死や不死身の再生能力を喪失。シャンクスは左腕を近海の主に食べられたことでリンクを断ったのかもしれません。

また、不老不死で人間族の寿命を超えて現在200歳以上の五老星は不老不死の能力を没収されれば寿命で白骨死体になります。

サターン聖の後任として五老星に就任したガーリング聖はまだ人間族の寿命を超えていないため今のところは不老不死を没収されても白骨死体になることはありません。ただ不老不死の能力を喪失して攻撃のダメージを受けるようになるだけです。不老不死ではなく不死身の能力を借りている神の騎士団も寿命の限界を超えることはないので、不死身の能力を没収されても不死身の能力を喪失するだけで白骨死体になることはありません。

最初の20人の王は不老不死や不死身の能力を持っていたが、シャンクスのようにリリィは自ら能力を喪失させ、イム以外の残りの18人の王はイムが不老不死を没収して殺害したのかもしれません。




②覇気の没収
巨大な王国の奴隷であった人間族のイム達天竜人(世界貴族)の中には覇王色の覇気や武装色の覇気や見聞色の覇気を持っている者がおらず、地の神と契約して眷属になって地の神から覇気を借りているのかもしれません。アビス使用時のエフェクトが黒い稲妻でしたので借りているのは覇王色の覇気だけという可能性もあります。
イムや五老星の不老不死の能力、神の騎士団の不死身の能力が覇気を獲得した効果という可能性もあります。
イムを経由して覇王色の覇気を借りている者がイムから覇気を没収されれば不老不死の能力や不死身の能力を喪失します。
寿命を超えた状態で不老不死の能力を喪失すれば白骨死体になります。




③武装色の覇気、覇王色の覇気による攻撃。
ロギア系(自然系)悪魔の実の特徴である流動する身体による物理攻撃無効の元ネタ(由来、モデル)が不老不死や不死身の再生能力かもしれません。
地の神の不老不死や不死身の再生能力に憧れた巨大な王国(ドーン王国、白い王国)の王族やジョイボーイが、物理攻撃無効にするロギア系(自然系)悪魔の実を作り、科学で地の神の能力を再現したのでしょう。


物理攻撃を無効にするロギア系悪魔の実の能力者に対して武装色の覇気を纏った攻撃であれば実体をとらえてダメージを与えることができます。
同じように五老星やイムの不老不死、神の騎士団の不死身の能力者に対して武装色の覇気を纏った攻撃であればダメージを与えることができるのでしょう。
鉄の巨人エメトが解放したジョイボーイの覇王色の覇気を食らった五老星はゾオン系悪魔の実の変身のような獣の形態が解除されていましたが、相手を上回る覇王色の覇気は悪魔の実の能力や不老不死、不死身の再生能力を無効化するのでしょう。イムが怯えていたのはジョイボーイによって不老不死を無効化されてボコボコにされたからなのかも?

しかし、ロギア系(自然系)悪魔の実の能力者の覇気が上回っている場合や武装色の覇気で相殺された場合は、覇気を纏った攻撃も有効ではありません。
同じように五老星やイムの不老不死、神の騎士団の不死身の能力者の覇気が上回っている場合や武装色の覇気で相殺された場合は、覇気を纏った攻撃も有効ではないのかもしれません。

武装色の覇気を纏ったギア5ルフィとニカボニーの攻撃で身体が穴だらけになったサターン聖はすぐに復活しました。太陽の神ニカが武装色の覇気を使った攻撃なのに殺すことはできません。不死身の神の騎士団には武装色の覇気の攻撃は有効だが、不老不死のイムや五老星を倒すには覇王色の覇気と武装色の覇気を融合させた攻撃やギア6などの真の力、古代兵器プルトンやウラヌスの攻撃が必要なのかもしれません。つまり方舟マクシムから発射されるエネルのゴロゴロの実の雷撃が有効。




追記
ギャバンがソマーズ聖の不死身の再生能力を無効化して、ギャバンは斧でソマーズ聖の腕を切断し身体を斬りました。
この時にギャバンとソマーズ聖に黒い稲妻のエフェクトが発生しているため、ギャバンは覇王色の覇気を斧に纏わせて攻撃したのでしょう。
ということでイムや五老星や最初の20人の王や地の神の不老不死の能力や神の騎士団の不死身の再生能力を攻略する方法は覇王色の覇気を纏わせた攻撃を当てることです。
覇王色の覇気ではなく武装色の覇気かもしれませんが。

ミホークやゾロが使う黒刀が覇王色の覇気を纏わせたもので、ギャバンも黒刀(黒斧)でソマーズ聖の不死身の再生能力を無効化したのかもしれません。
ミホークの剣は黒刀夜。ゾロは和道一文字、三代鬼徹、閻魔。

覇王色の覇気を愛刀エースに纏わせる神避をロジャーが開発した理由は不老不死や不死身の再生能力を持つイムや五老星や神の騎士団や地の神を倒すためだと思います。
ガーリング聖は息子のシャンクスを取り戻すために神の騎士団の総力を持ってロジャー海賊団と戦ったがロジャーの神避やギャバン、レイリーの覇王色の覇気の攻撃を受けて撤退。シャンクスは神の騎士団やイム、五老星などの不死身を倒すためにロジャーから意志と共に神避も受け継いだのでしょう。

麦わらの一味で覇王色の覇気を使えるのはルフィとゾロ。
エルバフの巨人族ではロキが使えて、ハイルディンが覚醒すると思います。ハラルドも使えたのでしょう。ヤルルやヨルル、ドリー、ブロギーも使えた?

ワノ国で死神に出会ったゾロ。黒刀といった覇王色の覇気を纏わせた攻撃が不老不死や不死身の弱点であれば、ゾロはイムや五老星や神の騎士団にとっての死神です。
Dの一族が神(天竜人)の天敵と呼ばれている理由は、Dの一族がジョイボーイのような巨大な王国の民や月の人(月の民)の血筋だからというだけではなく、Dの一族の多くが覇王色の覇気を習得できるからというのもあるのかも?






④ロキの悪魔の実の能力
キリンガム聖が具現化したMMA(ムーマ)の中に巨狼(フェンリル)がいました。
フェンリルは神典(ハーレイ)の壁画に登場していないので、イヌイヌの実幻獣種モデル巨狼(フェンリル)で獣型に変身したロキの姿を見た子供の巨人族の恐いものになったのでしょう。

イム、五老星の不老不死の能力や神の騎士団の不死身の能力が吸血鬼(バンパイア、ヴァンパイア、ドラキュラ)由来のものだとすれば、ヴァン・ヘルシングでは狼男の牙がバンバイアの弱点であるため、地の神の正体は北欧神話でドワーフが変身した竜のファフニールではなくバンパイアであり、フェンリルに変身したロキの牙が弱点なのかもしれません。
不老不死の能力を持つイムや五老星や不死身の能力を持つ神の騎士団でさえもロキの牙ならダメージを殺害することができます。
エルバフ島ウォーランド王国中心にそびえ立つ宝樹アダムの周辺に刺さっている巨大な剣が不死を殺す剣という可能性もあります。




④エルバフの巨大な剣
エルバフ島ウォーランド王国中心にそびえ立つ宝樹アダムの周辺に刺さっている巨大な剣が不死を殺す剣という可能性もあります。
巨大な剣の名前予想はレーヴァティン、グラム、トワイライトソード、ダーインスレイヴ、ダインスレイブ。




⑤ロキの武器鉄雷(ラグニル)
ロキの武器鉄雷(ラグニル)の元ネタは北欧神話に登場するトールの武器ミョルニル(トールハンマー)
ミョルニルを使えば一撃で相手を殺すことができ、一撃で死亡しなかったのは世界樹ヨルムンガンドくらいだと言われています。
業炎の蛇=終末の蛇ヨルムンガンド=血に染まるヘビ=レッドライン(死体)だとすれば、かつてロキの先祖の古代巨人族や太陽の神ニカが鉄雷(ラグニル)や巨大な剣でヨルムンガンドを倒したのかもしれません。

ラグニルが発生させる雷、雷によって発生する火事がエルバフと宝樹アダムの弱点ですが、不老不死や不死身の能力者の弱点でもあるかもしれません。




⑥死神の力
ワノ国で死神に出会ったゾロ。
月光おでんの愛刀閻魔を手に入れたゾロは覇王色の覇気を纏った閻王三刀流を完成させました。
死を司る死神と死者の罪を裁く閻王(閻魔、閻魔大王)は違う存在ですが、ゾロは死を司る力で不老不死や不死身を倒すことができるのかもしれません。
黒刀といった覇王色の覇気を纏わせた攻撃が不老不死や不死身の弱点であれば、ゾロはイムや五老星や神の騎士団にとっての死神です。




⑦太陽の神ニカやマザーフレイムの太陽エネルギー
軍子の恐いものが太陽の神ニカである理由は不明ですが、破壊神と誤解されているからという理由だけではなく、太陽の神ニカは不老不死や不死身にダメージを与える事ができるからなのかもしれません。

第一世界太古の昔に太陽の神ニカは不老不死の地の神にダメージを与え、第二世界空白の100年の巨大な戦いで不老不死のイム達最初の20人の王にニカの能力でジョイボーイがダメージを与えたことが天竜人の間で語りつがれていて、現在ニカの能力者に覚醒した四皇のルフィが恐れられているのでしょう。

鉄の巨人族エメトがロープに結んでいたジョイボーイの覇王色の覇気にイムが怯えていたのは、不老不死のイムにもダメージ与えるほどジョイボーイが強かったからなのかもしれません。



不老不死のサターン聖がエッグヘッドで疑似太陽マザーフレイムの光に怯んでいたため、不老不死や不死身の弱点はマザーフレイム、太陽の炎や光といった太陽エネルギーだと思います。マザーフレイムの眩しさや熱気に怯んだだけかもしれませんが。
ひとつなぎの大秘宝争奪戦の12人の中でイムとサボが戦うのであれば、サボの武装色の覇気や覇王色の覇気を纏ったメラメラの実の火炎でイムを倒せるのかもしれませんが、単なる火炎ではなく太陽のものでなければ倒せないのかもしれません。
ギア5で繰り出すゴムゴムの白い火拳銃(ドーンレッドホーク)が有効か、ギア5の真の能力やギア6で使える太陽エネルギーで不老不死や不死身を倒すことができるようになるのでしょう。解放の戦士ニカやジョイボーイは太陽エネルギーを使えたのでしょう。
ジョイボーイが完成版マザーフレイムのエネルギーである太陽光や炎、原子力、ウラン、プルトニウム、限りない大地(フェアリーヴァース)を吸収して本物の太陽の神ニカとなって、不老不死や不死身の最初の20人の王にダメージを与えたとすれば、ルフィやボニーも吸収したマザーフレイムのエネルギーを纏わせた攻撃で不老不死のイムや五老星、不死身の神の騎士団にダメージを与えるのでしょう。

解放のドラムでエメトを起動させた後さらにエメトが稼働できた理由はギア5ニカルフィが発生させるマザーフレイムと同じ太陽エネルギーなのかもしれません。先述のとおりジョイボーイはヒトヒトの実モデルニカのギア5の能力でマザーフレイムの太陽エネルギーを吸収してエメトを動かした可能性もありますが、最初からエメトの動力としてマザーフレイムを搭載すればいいのでこの可能性は低いです。
巨大な王国のインフラや古代兵器ウラヌス、プルトンの運用にはマザーフレイムや電気が必要ですがギア5の太陽エネルギーでも運用できると思います。しかし、ギア5は体力の消耗や老化が激しいため長く使えません。

発電させるために必要な資源を求めて月の都市ビルカから地球(青色の星、青海)へと移住した月の人(月の民)は、大地の炎(地下資源)からマザーフレイムを作りました。建国した巨大な王国で奴隷になっていた天竜人の先祖が顕現させた太陽の神ニカが太陽エネルギーを発していたのを見て、巨大な王国の王族や科学者は「資源不足になった時に、太陽の神ニカの能力でインフラに必要なエネルギーが賄える」と考えて悪魔の実ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ(ゴムゴムの実)を生み出したのかもしれません。

ラグニルが発生させる雷、雷によって発生する火事がエルバフと宝樹アダムの弱点ですが、不老不死や不死身の能力者の弱点でもあるかもしれません。




⑧核兵器、古代兵器ウラヌス、プルトン
マザーフレイムが原子力発電で、古代兵器ウラヌスやプルトンが核兵器(原爆、核爆弾、核ミサイル)のような攻撃が繰り出せるのであれば不老不死や不死身も倒せるのかもしれません。


ジョイボーイが完成版マザーフレイムのエネルギーである太陽光や炎、原子力、ウラン、プルトニウム、限りない大地(フェアリーヴァース)を吸収して本物の太陽の神ニカとなって、不老不死や不死身の最初の20人の王にダメージを与えたとすれば、ルフィやボニーも吸収したマザーフレイムのエネルギーを纏わせた攻撃で不老不死のイムや五老星、不死身の神の騎士団にダメージを与えるのでしょう。




⑨海楼石、海、水、海雲
ロギア系(自然系)悪魔の実の特徴である流動する身体による物理攻撃無効の元ネタ(由来、モデル)が不老不死や不死身の再生能力であれば、悪魔の実の能力者の弱点である海楼石や海、水、海雲が不老不死や不死身の能力者の弱点です。
エルバフには戦士の泉、海水、水、海雲、ロキを拘束していた海楼石の鎖があります。
魚人空手や水を使うジンベエやロビン、ナミのゼウスなども有効でしょう。

しかし、五老星ウォーキュリー聖は海に落ちるのを躊躇うことなくルフィやボニーが乗るグレートエイリーク号に突進したので海は不老不死や不死身の能力者の弱点ではないのかもしれません。

古代兵器ウラヌス使用による海面上昇から避難するため、天竜人(世界貴族)はレッドラインに聖地マリージョアを建設したり、テキーラウルフを建設しているのでしょう。
不老不死や不死身の弱点が海水だからというのはあまり関係がないと思います。

神典ハーレイの第一世界、800年~900年もしくは数千年~数万年前に月の人(月の民)である巨大な王国(ドーン王国)の民がインフラや古代兵器ウラヌス、プルトンなどの動力である電気を生み出すマザーフレイムを作りました。
「地に炎あり」とあるように大地にマザーフレイムの原料があります。
地はエネルの言っていた限りない大地(フェアリーヴァース)で普通の地球(青海)の大地です。

マザーフレイムを生み出すのは火力発電か原子力発電。
マザーフレイムの原料は地下資源(石油、石炭などの化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウム。




ベガパンクがエッグヘッドで造ったマザーフレイムを生み出すエッグヘッドのパワープラント(融合炉)に記された「S-108」という文字。
S-108の「S」は硫黄の原子記号で、硫黄の原子番号は16。108から16を引くと92。92はウランの原子番号になります。
変形した原子核であるウラン238に硫黄34を融合させることにより、原子番号108の超重元素の新同位体Hs268(ハッシウム268)が合成。
つまりマザーフレイムの正体はハッシウム。
現実でウランは核燃料として知られていて、原子力発電や核兵器(原子爆弾、核ミサイル)に利用。ハッシウムは原子力電池か何かで使用されていたと可能性もあります。
つまり、マザーフレイムは現実世界での原子力発電と同等のエネルギー源になります。(疑似太陽マザーフレイムの正体は原子力)


かつて巨大な王国もマザーフレイムのようなものを作っていたことがベガパンクによって明かされていました。巨大な王国が作ったのは完成版でベガパンクのは未完成。

巨大な王国が作ったマザーフレイムは古代兵器ウラヌスやプルトンの動力源(燃料)として使われていたと予想。(生活のインフラとしてだけではないはず)

ウランはウラヌス(天王星)から命名。古代兵器ウラヌスは核ミサイルや核爆弾といった核兵器。
方舟マクシムはDの一族が空島に遺した古代兵器ウラヌスの設計図から造られました。
エネルはゴロゴロの実の電気でマクシムを動かしたので、ウラヌスも原子力発電のマザーフレイムが生み出す電気で動いたのでしょう。ハーレイの壁画によればマクシムのデスピアのように雷撃を放つことができます。
獣人のミンク族が発生させるエレクトロ(電気)でも動くので、月の民はミンク族と共存していたか奴隷にしていたのでしょう。月から地球へと移住する際にもミンク族を連れてきたと思います。宇宙海賊はミンク族だと思います。



方舟マクシムはDの一族が空島に遺した古代兵器ウラヌスの設計図から造られました。
エネルはゴロゴロの実の電気でマクシムを動かしたので、ウラヌスも原子力発電のマザーフレイムが生み出す電気で動いたのでしょう。ハーレイの壁画によればマクシムのデスピアのように雷撃を放つことができます。
古代兵器プルトンは戦艦なので潜水艦や航空母艦といった原子力船ですので、ウラヌスとプルトンは核兵器になります。
鉄の巨人エメトの動力もマザーフレイムですので核兵器です。
3000年以上前、エルバフに建設された科学研究施設に古代の兵器やマザーフレイムについてのヒントがあり、ベガパンクステラやリリスはマザーフレイムを完成させるのでしょう。ヨークも完成させてエメトを起動させ、洗脳してルフィと戦わせるのかもしれません。



プルトニウムはプルート(冥王星)から命名。古代兵器プルトンも核兵器になります。プルトンは戦艦なので潜水艦や航空母艦といった原子力船。

『空白の100年』で使われていた兵器の中には核兵器もあり、使用した影響で海面が上昇。

イムや五老星がルルシア王国を滅ぼすために使ったのは古代兵器はウラヌスもしくは第4の古代兵器と思われます。動力源(燃料)はベガパンクが作ったマザーフレイム。

20の王国の王族の誰かが巨大な王国からその兵器とマザーフレイムを盗み巨大な王国を滅ぼしたのでしょう。

巨大な王国には古代兵器が複数ありますが、海面が上昇し陸が沈み世界の人々が死ぬことを恐れて使用せず滅ぼされたと思います。

つまり『空白の100年』で行われた巨大な王国と世界政府の戦いは『核戦争』になります。

核兵器を使用した結果、海面が上昇しムー大陸やパンゲア大陸といった大陸の大部分が海に沈みました。

現在のワンピース世界は核戦争後の世界です。

マザーフレイムの原料は地下資源(石油、石炭などの化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウム。

もしくはパイロブロイン。
パイロブロインという角質の粒子が火山によって空に運ばれて水分を得た時にその密度の差により海雲と島雲が形成されます。
青海では海楼石にパイロブロインが含まれるため、海から大地へ運ばれることでパイロブロインはマザーフレイムの原料へと変化するのかもしれません。
現実世界でも海面上昇によりかつての地上は海の底へと沈んでいますが、ワンピースでも同じように沈んでいます。古代兵器ウラヌス使用による副作用以外でも海面上昇は発生しており、ジョイボーイの先祖の巨大な王国の民は海に沈んだ大地や山を掘削してマザーフレイムの原料を採取していたのかもしれません。
月には海がなかったので、月の民は月では別の方法で発電していました。

ベガパンクの配信で海の底には大陸と共に財宝が沈んでいることを知ったモンブラン・クリケット、ショウジョウ、マシラの猿山連合軍はまた海に潜ることを話していました。
巨大な王国の跡地がエニエス・ロビーだとすれば高台にあるので巨大な王国は海の底にはありませんが、他の国などは海に沈んでおり財宝もあると思います。

ベガパンクがマザーフレイムを完成できない原因が海底にあるパイロブロインだとすれば猿山連合軍が海底探査で見つけるのかもしれません。まぁ、エルバフにある3000年以上前に建設された科学研究施設でベガパンクステラとリリスがマザーフレイムの完成させる方法を見つけて完成させると思いますが。



ワンピース

・フシフシの実(不死もしくは不老不死)
・ゴムゴムの実(ヒトヒトの実幻獣種モデルニカという可能性もある)
・ウソウソの実もしくはホラホラの実のオオカミ少年。(嘘、ホラ。ウソップ関連)「ヴォォォォォ」という雄叫び=オオカミのフェンリルと思わせる嘘をついた。

ロキの悪魔の実はウソウソの実(ホラホラの実)と予想。

「ヴォォォォォ」という雄叫びでロキがオオカミ(フェンリル等)に変身したと思わせて、実は嘘をついたオオカミ少年という展開かもしれません。

ウソウソの実もしくはホラホラの実のオオカミ少年という一見弱そうな能力ですが、吐いた嘘(ホラ)が現実になるのであれば強力です。

現在拘束している鎖を嘘で解いた可能性があり、「世界を終わらせる太陽の神」と名乗ったのも嘘だとすれば、その嘘は現実になります。
しかし、その嘘にロキは後悔し、エルバフ(ウォーランド)を支配する者、支配しようとする者からエルバフを守るためルフィら麦わらの一味と共闘するのかもしれません。

ゲルズの元ネタは霜の巨人のゲルズ。
ゲルズはアースガルズのアース神族である豊穣神フレイの妻。

ワンピースにはロキ以外にアース神族の名を持つ巨人は登場していない。

つまり、エルバフの元ネタは巨人の国ヨトゥンヘイムです。
ラグナロクでアースガルズらの住人は死亡し、ヨトゥンヘイムの巨人が統治しています。
ちなみにロキ王子が拘束されている場所の元ネタは霧の国ニヴルヘイム。

北欧神話のとおりウォーランド王国には妖精の国(地区)、人間の国、巨人の国、小人の国と様々な種族が生息する地区(国)があり、内紛で勝利した巨人の地区エルバフ(国)がすべての地区(国)を統治しウォーランド王国からエルバフ王国へと姿を変えたのでしょう。

他の種族は滅んだか、それぞれの地区で今も生きているか。
ロードがルフィら以外にも人間種族をどこからか誘拐してきましたが、彼らはエルバフ内にある人間の国からで暮らしていたのかもしれません。

【ダンジョン飯とワンピース新章の共通点】
・『ダンジョン飯』に登場するマルシルの杖アンブロシアは世界樹の孫株の根が素材。
・魔物を操る狂乱の魔術師シスル=魔物(?)を使役する太陽神。
・魔物を食べる主人公ライオス=魔物(?)を食べる主人公ルフィ。
つまり、エルバフ編はダンジョン飯だった!?

ダンジョン飯に登場する翼獅子は悪魔で、欲望を食う為に人の欲望(願い)を叶える存在。太陽神が悪魔と契約して迷宮(エルバフやジオラマ)の主になっているかは不明ですが、ネロナ・イム聖が悪魔との契約者であれば彼の最期は悪魔によって抜け殻になるのかもしれません。
また、太陽神が魔物を操る狂乱の魔術師シスルでありマルシルであるならば、やはり太陽神は古代魔術であるルーン魔術が使える黒魔術師です。

悪魔の実は誰かが望んだ人の進化の可能性ですので、ジョイボーイら巨大な王国の民が進化を望み悪魔と契約してルーン魔術と科学技術で作ったのかもしれませんね。

ジオラマ(箱庭)やそれをもとにしたゲーム、魔術が趣味であれば太陽神はオタクっぽい。

太陽神を名乗るオーディンが魔術を使えれば、魔法陣といった悪魔の力(?)を使えるイムや五老星に対抗できるかもしれません。

また、現在世界政府が保有していると見られる古代兵器ウラヌス、ワノ国にあるプルトン、ポセイドンであるしらほしらは黒ひげティーチの手にわたる可能性が高いですが、太陽神のレゴブロックなどの造形物と魔術やベガパンクなどの科学者の技術を組み合わせれば古代兵器に匹敵する兵器が完成し巨大な王国が作った古代兵器を打ち破ると思います。
そうすると北欧神話のエルバフ対ギリシア神話の古代兵器になりますが、ナミのゼウスはギリシア神話でありながらエルバフの巨人族はナミの味方です。

ワンピースのオーディンは魔術師ですが、巨大な王国には魔法使いがいた可能性もあります。
巨人族は長命ですが、『葬送のフリーレン』にはそれを超える長命種エルフのフリーレンやゼーリエが登場しています。ワンピース世界にはエルフは登場していませんが、空白の100年以前には存在していたのかもしれません。

あまりにも冷たいゾロ。
しかし、これには理由があります。

ゾロはワノ国で大業物21工名刀地獄の大王『閻魔』手に入れて、覇王色の覇気を刀に纏わせる『閻王三刀流』を使いました。
その後超回復薬の効果が切れて動けなくなった時に、大鎌を持つ死神に襲われました。
死神の正体は未だに不明ですが、地獄の王である閻王(閻魔、閻魔大王)になったゾロの中に死神が入り、ゾロに死神の魂が定着したためゾロは閻王に加えて死神の力を得たのかもしれません。その結果、悲しむルフィにも冷たい言葉をぶつける性格になった可能性があります。

死神になったゾロは鎌の代わりに刀で死神のように対象者の命(魂)を獲るのでしょう。最強ですね。
しかし、ルフィの敵になり、麦わらの一味を抜ける可能性もあり不穏です。

ジョイボーイの意志を受け継いでハラルドはエルバフを平和化したと思われていましたが、以前予想したとおりハラルドは巨人や国を弱体化させて世界政府の加盟国にさせるか国を世界政府に売るつもりだったと思います。
つまり売国奴。
ロキはハラルド王が裏切り者であることを知り、ハラルドを殺害したのでしょう。

ハラルドは巨人族の大人も子供も天竜人の奴隷として聖地マリージョアへ送っていたと思います(人身売買)
マザー・カルメルが孤児院『羊の家』で育てた子供を聖地マリージョアなどへ送るという人身売買をしていたのが前例で、羊の家があった場所はウォーランド王国エルバフ。
ハラルドはマザー・カルメルと共謀していたか、マザーの人身売買をハラルドが真似したと思われます。
マリージョアのいる奴隷は動く歩道トラベレーターを動かすための労働などをしています。

サターン聖が「世界政府の兵力でエルバフを破壊する」とハラルドを脅迫し、ハラルドが古代兵器ウラヌスでエルバフを破壊されることを恐れたためエルバフを裏切った可能性もありますが、自身の欲望を叶えるために巨人族を奴隷にした可能性もあります。

ハラルドの欲望(夢)は天竜人になること。そして神の騎士団への加入。
自身の欲望のために巨人族を犠牲にする父親を許せなかったロキはハラルドを殺害。巨人族を守りました。

そして、これから軍子、ソマーズ聖、キリンガム聖神の騎士団によるエルバフの支配作戦が始まり、まず子供の巨人族や古代巨人族を誘拐し、奴隷兼エルバフ支配の人質としてマリージョアへ船で運ばれます。

彼らが出現した方法は五老星サターン聖が使っていた魔法陣の五芒星(アビス)による転移。

サターン聖が使っていた五芒星(アビス)には5の文字が描かれていました。
五老星が使う時には5が描かれるのかもしれませんね。

五芒星の魔法陣を使う時の「ドォン」という効果音と稲妻エフェクトは覇王色の覇気使用時の状況に似ていることから、シャムロックや軍子達神の騎士団やサターン聖ら五老星が使う五芒星の魔法陣(アビス)は覇王色の覇気を応用したものかもしれませんね。

スコッパー・ギャバンが「さっき城から異様な覇気を感じてな」と言ったのは恐らくシャムロックの覇王色の覇気。魔法陣を使った際の覇気を感知したのでしょう。

神の騎士団へ加入することの条件が覇王色の覇気を使えることであれば軍子やロキも使えるはずです。
しかし、理由はありませんが軍子は生来覇王色の覇気の持ち主ではないように思えます。イムから力を与えられてオッドアイになり、覇王色の覇気を習得した可能性もあります。

ベガパンクリリスが調べたところ、この科学研究施設は3000年以上前に建設されたものです。

800年前~900年前の空白の100年より古いため、世界政府はこの研究施設を知らないと思います。
4000年前にアラバスタ王国のアルバーナ宮殿が建設され、5000年前にオハラの全知の樹が生まれました。(全知の樹は樹齢5000年)
800年前に世界を創造したのはイム達最初の20人の王と嘘の歴史を作りました。4000年前以上前から存在するアラバスタ王国をイムが放置する理由はリリィ女王への想いが残っているからでしょう。天竜人の始祖だが始祖は別にいます。

エルバフの科学研究施設はオハラの全知の樹のように大樹の中に施設を作っているため、同じ組織の人間が作ったと思います。
オハラの考古学者のトップはDの一族のクローバー博士であることから、全知の樹の施設はDの一族が作り、エルバフの科学研究施設もDの一族やジョイボーイの一団が作ったのでしょう。
Dの一族の始祖がジョイボーイであればジョイボーイが生きていたのは800年~900年前ですので、エルバフの科学研究施設を3000年前に作ったのはジョイボーイより前の時代に生きた巨大な王国の民などです。科学研究者の古代巨人族や巨人族がいたのかもしれません。

ベガパンクやツキミ博士の故郷である未来国バルジモアは極寒の地ですがエッグヘッドのように科学技術が発展しており、巨大な王国の民(月の民)やDの一族の故郷である月の都市ビルカで眠っていたロボット兵と同じようなロボット兵をツキミ博士が造っていたことから、ツキミ博士やベガパンクは月の民やDの一族だと思います。
リリスやエルバフで復活する予定のベガパンクステラはエルバフの科学研究施設の中にある資料で自身のルーツを知るのでしょう。

太古の昔、数千年前~数万年前の第一世界に誕生した全知の樹は世界樹ユグドラシル(森の神)や宝樹アダム、陽樹イブと同じような存在なのかもしれません。

ワンピース
漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1148-netabare/
https://anigenavi.com/onepiece-1148-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1147-news/
https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-574/

ワンピース
アニメ感想記事

ワンピース

引用元:公式サイト

error: Content is protected !!