ワンピース 軍子宮 子宮 パンツ 丸出し ブルック 結婚 天竜人 世界貴族 神の騎士団

ワンピース ワンピース(考察)
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ワンピース 軍子宮 子宮 パンツ 丸出し ブルック 結婚 天竜人 世界貴族 神の騎士団

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!

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シャムロックとは違って軍子は天竜人(世界貴族)と紹介はされいませんが、天竜人のような振る舞いや言動をしているので天竜人と思われます。
天竜人(世界貴族)の女性は名前の末尾に宮がつき、男性は聖がつくので、軍子は軍子宮です。
ワンピースを連載している週刊少年ジャンプは少年誌であるため、生殖器の子宮を連想させる軍子宮という名前は掲載できないのでしょう。フェミニストなど一部女性がお怒りになるのかもしれませんし。

軍子がパンツ丸出しな理由がブルックの影響だとすれば、軍子はブルックに恋愛感情があり、死人のブルックと結婚をしたいのかもしれません。
天竜人の軍子と結婚をすればブルックも天竜人になりますが、現在奴隷になることを拒否しています。
ブルックが軍子の子宮にアレして子どもは誕生するのでしょうか。

ワンピース

月の民は空島組と地上組に分かれて、空島組の月の民は海に含まれるパイロブロインを使って海雲や島雲を作り生活し、地上組の月の民は巨大な王国を創り大地(ヴァース)土を原料として疑似太陽マザーフレイムを作り機械などのエネルギー源(現代でいるところの電気など)とし、巨大な王国は高度な文明を築き発展していきました。
マザーフレイムの原料は黄金です!大地(ヴァース)に眠る地下資源、鉱物資源。
ノックアップストリームにより空島へ打ち上げられてしまった黄金都市シャンドラに使われた黄金は巨大な王国の民やジョイボーイが採掘したものかもしれません。ジョイボーイが友好の証に先住民のシャンディアへ黄金をプレゼントし、シャンディアがお礼としてジョイボーイの一団に加わったと思います。
限りない大地(フェアリーヴァース)を求めていたエネルは間違えて月に降り立ちましたが、フェアリーヴァースは青海にあります。

見開きのハーレイ壁画右ページでは、大地をボーリングして採取した土に含まれる物質でエネルギー源であるマザーフレイム完成版を作っています(堀削と採取)
光っている金平糖のようなイガグリのようなもので奴隷である人が持っているのがマザーフレイムです。

高層ビルには歯車がありますね。
煙を出している煙突か高層ビルなどの機械の動力はマザーフレイムです。煙がすごく出ているので大気汚染もあったのかもしれません。
マリージョアにある動く地面(歩道)『トラベレーター』は地下で奴隷の人間などが動かしているお粗末なものですが、巨大な王国ではマザーフレイムを動力にして動し、街の高層ビルなどにエネルギー源のマザーフレイムを供給しています。

さらに古代兵器ウラヌスが上空を飛行し、ルルシア王国を滅ぼした雷を放出しています。
つまりエネルの方舟マクシムは空島にあるウラヌスの設計図を元に作られました。
ルルシア王国を滅ぼした雷はエネルの万雷(ママラガン)や雷迎(らいごう)
つまり、エネルのマクシム対黒ひげティーチもしくはイムのウラヌスの対決があります。

孤児院で子供の面倒を見たり、巨兵海賊団の巨人族を海軍の処刑から救ったり、ビッグマムの暴走からエルバフを救ったりしたマザーカルメルを尊敬するようになったハラルドは「戦いより他国との交易を」という目標を掲げてエルバフ平和化を進めていきました。

マザーカルメルはCPと通じていたため、ハラルドが「エルバフを平和にして、戦いより他国との交易を」と考えていることをマザーカルメルはCP(サイファーポール)に伝え、エルバフの巨人族の戦士を世界政府の傭兵にする計画を提案したのでしょう。
マザー・カルメルが世界政府とエルバフの巨人族に交流を結んだを知った五老星や神の騎士団が、エルバフの巨人族の戦士を世界政府の傭兵にする計画を考えた可能性もあります。サターン聖やガーリング聖など。

マザーカルメルがCPなどの世界政府と仲介したことでエルバフ出身の巨人族であるジョン・ジャイアントが巨人族初の海兵になったり、世界政府と巨人族に交流が生まれました。
この実績によってエルバフの巨人族を世界政府の傭兵する計画が発案されたのかもしれませんし、ジョン・ジャイアントの件や世界政府と巨人族の交流がエルバフの巨人族を世界政府の傭兵する計画の始まりだったのかもしれません。

表向きは「世界政府がエルバフの巨人族の戦士を管理して、世界政府加盟国などへ傭兵として派遣し戦争を終わらせて世界をする」という巨人族の傭兵化の計画をマザーカルメルやCP、神の騎士団、五老星はハラルドに伝えたが、実際には巨大な戦いで勝利するためにエルバフの巨人族を世界政府の傭兵にするという計画です。

シキが浮遊させたメルヴィユ島などは春島、夏島、秋島、冬島が揃っています。

エルバフ島は宝樹アダムを中心に3層で構成され、第一層天界は空島のようになっておりハイウエストの頂かもしれません。

第二層陽界は気候が完璧で、空島の島雲や海雲、シャボンディ諸島や魚人島のシャボン、エッグヘッドのホバーといった全ての技術が共存できので夏島かつ常に晴れているのでしょう。
太陽の光日光が無いと太陽石ペインターは使えないので天界や陽界には雨や雷を発生させる雨雲が存在しません。
海に含まれているパイロブロインが火山に運ばれて海雲と島雲が形成されるので雨が無くとも水源に困らないのだと思います。空島も同じです。

第三層冥界は冬島のようになっており、太陽の光がないため太陽石ペインターは使えません。また、海雲と島雲も存在しません。

エルバフ島は夏島と冬島で構成された特殊な島です。

ベガパンクが黄猿やサターン聖の攻撃で殺されても、サテライト達が動いていたのがその証拠でした。リリスに生きていることを伝えたのは、リリスのパンクレコーズへのアクセスを切ったアトラスもしくは他のサテライトやベガパンクステラ。もしかすると全員かもしれません。ベガパンク本体(ステラ)、正(シャカ)、想(エジソン)、知(ピタゴラス)、暴(アトラス)全員の身体を作り、彼らは身体を得て復活するのでしょう。リリスが「しがない天才科学者」と言ったのは「死がない天才科学者」の伏線でした。
※身体は肉体ではなく以前と同じサイボーグやロボット

ヨークがパンクレコーズやパワープラントの実権を握りましたが、パンクレコーズにあるステラや他のサテライトが身体を得てヨークの妨害をするのかもしれません。
1123話でベガパンクが「島雲製造機雲フト」を失ってはいけないと言っていたので、雲フトとパワープラント、パンクレコーズをヨークやサターン聖ら五老星の魔の手からベガパンクらが死守するのでしょう。前回は雲フトはリリスに託したと予想しましたが、リリスがエッグヘッドに戻らなくてもとりあえず雲フトで島雲を作り、リリスや誰かがエッグヘッドへ戻り人工空島を完成させるのでしょう。

失ってはいけないものであるパンクレコーズ、マザーフレイムを生産するパワープラント、研究層(ラボフェーズ)といったエッグヘッドそのものを島雲で作った人工空島へ避難させて、今後ヨークやイム、五老星ら世界政府にマザーフレイムを盗めなくしたり(世界政府が所持しているマザーフレイムは枯渇して終了)してウラヌスを使えなくさせることはできませんかね。

現在エルバフ島に刺さっている巨大な剣レーヴァテイン(スルトのトワイライトソード)もしくはグラムは壁画で古代巨人族が持っていた剣と思われますが、壁画の古代巨人族よりも遥かに大きいです。
トールやオーディンが使っていたのかもしれません。
巨大な剣以外にもロキが使っている鉄雷(ラグニル)をトールが使用し、ジョイボーイの一団で戦っていたのでしょう。

北欧神話でトールはヨルムンガンドと相打ちになって死亡しましたが、業炎の蛇でありレッドラインであるヨルムンガンドを第一世界で倒したのは古代巨人族のトールかもしれません。その死体がレッドラインとなったと思います。業炎の蛇自らレッドラインとなり、グランドラインと共に世界の海を東の海(イーストブルー)、西の海(ウエストブルー)、南の海(サウスブルー)、北の海(ノースブルー)に分断したのでしょう。グランドラインを形成している凪の帯(カームベルト)は、イム達最初の20人の王(天竜人の始祖)がジョイボーイを殺した怒りで海の神ポセイドンが作ったと思われます。

オーディンはラグナロクでフェンリルに飲み込まれて死亡しましたが、ロキの悪魔の実がイヌイヌの実フェンリルだとすれば、ロキに殺されたハラルドの元ネタはオーディンなのかもしれません。

ジョイボーイの一団の古代巨人族が亡くなった後に、彼をモデルとした悪魔の実であるヒトヒトの実モデルトール、オーディンが作られ、伝説の悪魔の実としてエルバフ王家で保管されました。モデル雷神だとエネルのゴロゴロの実とかぶります。

神典ハーレイやエルバフの子どもの巨人族が描いた壁画に登場した業炎の蛇は太陽の神ニカによって倒されて、業炎の蛇の死体はレッドラインとなったことから、業炎の蛇=レッドライン=血に染まるヘビで、その正体はヨルムンガンド、火の蛇、ウロボロス。
※血に染まるヘビは、ドリーとブロギーが言っていた「我らに突き通せぬものは血に染まるヘビのみよ」です。

業炎の蛇の名前であるヨルムンガンドの元ネタは北欧神話に登場する大蛇。その別名はユルムンガンド、イオルムンガンドル、ミドガルズオルム、ミズガルズの大蛇、ミッドガルド大蛇、ミッドガルド蛇、世界蛇など。

新巨兵海賊団の航海士ロードのペットであるヒルムンガルドの元ネタは業炎の蛇ヨルムンガンドで夜と昼のダジャレ。ワンピース世界でのヨルムンガンドはヒルムンガンドであり、レッドラインの正体はヒルムンガンドという可能性もあります。
壁画には巨大な蛇が描かれていますが、実際は地の神が生み出した真っ赤に噴火する火山を見て「業炎の蛇のようだ」と思い蛇を描いたのかもしれません。

ムギンの元ネタはフギンとムニン。他にもイスカット、グルトバニー、スティングモル、針神様といったペットの元ネタもハーレイに登場する怪物だと思います。

それで太陽の神を名乗っているのであれば、その別の能力というのは眼に関する能力です。

イヌイヌの実狼やスーロンで身体が白くなるため、ニカと同じ太陽の神をロキは名乗っているのではないかと以前別の記事に掲載していました。

ミンク族が満月を見るとスーロンになるようにロキが満月を見てスーロンになる可能性もありますが、「太陽の神」と名乗っているため、太陽を見るとスーロンのようにパワーアップするのでしょう。
スーロンにならないように他の巨人族が目隠ししています。

ワンピース
漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1149-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1148-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1148-netabare/
https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-583/

ワンピース

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引用元:公式サイト

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