ワンピース 地の神 正体 悪魔 バフォメット メフィストフェレス サタン ルシファー 契約者 眷属

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ワンピース ワンピース(考察)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワンピース 地の神 正体 悪魔 バフォメット メフィストフェレス サタン ルシファー 契約者 眷属

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!

【Amazonコミックスランキング】

イムの正体や能力、地の神の正体について考察します。

神である天竜人の始祖(嘘)とされている最初の20人の王のイム。
神典ハーレイの第一世界、3000年以上前の太古の昔に存在した地の神。イムは第二世界800年~900年の空白の100年で地の神と契約して眷属になったと思います。



神典ハーレイに登場する地の神やジャヤのシャンディアが信仰する4人の神のうちの大地の神はファフニール、ランドヴェーッティル、バフォメット、メフィストフェレス、悪魔王サタン、悪魔、ソロモン72柱という悪魔を従えたソロモン王、黄竜、麒麟と予想。

地の神の名前が限りない大地(フェアリーヴァース)というのはおかしいと思うので違うと思います。

ファフニールの呼び方はファフナー、ファーフナー、ファフニル、ファーヴニル、ファーフニール、ファーフニル、ファーブニル、ファヴニル、ファーヴニルなど。北欧神話に登場するドワーフ(ドヴェルグ)もしくは人間であり、竜、ドラゴン、蛇に変身します。
ファフニールは魔法使いフレイズマルの息子。オッテル、レギンという弟がおり、ロキやオーディン、ヘーニルがオッテルを殺害。
ファフニールは名剣フロッティと兜エイギスヒャルムを装備。鋼の鱗と猛毒のブレスが武器。魔剣グラムを装備したシグルズ(シグルズ、ジークフリート)に敗北。

ランドヴェーッティルの呼び方はランドヴェッティルなど。地霊や地の生物、大地の精霊、妖精などであり竜や巨人の姿にもなります。石や木や川などで住み、その場所で栄える人間などを守り助ける守護神。

ファフニールは黄金を抱え込んでいて、ランドヴェーッティルは住処の生命を守るっているので、ワンピースの地の神はヴァース(大地)や地に眠るマザーフレイムの原料の地下資源(化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウムといった自身が司るもの(地の炎)を巨大な王国の民(月の民、月の人、Dの一族)から奪われて怒ったのでしょう。
また、巨大な王国は絶大な科学力で高度な文明を築いていて、神典ハーレイの壁画ではビルか工場の煙突から煙が出ているため、大気汚染で地球温暖化を進めるなど地球環境を破壊する巨大な王国に怒ったのでしょう。



イムが契約した地の神の正体が悪魔だとすれば悪魔はバフォメット、メフィストフェレス、悪魔王サタンかもしれません。
また、ソロモン72柱にはガープやシャックスという悪魔が存在し、悪魔を従えたソロモン王が地の神という可能性もあります。ソロモンの父親ダビデも候補。




悪魔メフィストフェレスとの契約者はヨハン・ファウスト(ファウスト博士、ヨハン・ゲオルク・ファウスト)
ファウストは中世のドイツに実在したとされる占星術師、錬金術師。魔術(魔法)で召喚したメフィストフェレスと契約したとされています。メフィストフェレスは悪魔王や堕天使のサタン(堕天使ルシファー、ベルゼブブ)の側近の悪魔。
つまりイムのモデルになった人物はファウスト。魔術師となったイムは悪魔メフィストフェレスとの契約者や眷属。契約により不死身の再生能力や不老不死、覇王色の覇気や武装色の覇気や見聞色の覇気やアビス(五芒星の魔法陣)などの魔法(魔術)や悪魔の実の能力者といった能力を獲得したのかもしれません。悪魔と契約したことで魔術師から魔法使いになったのかもしれません。



原作漫画524話で、貧困の国ナマクラ島ハラヘッターニャで黒魔術の儀式に遭遇したブルックは悪魔王サタンに間違われました。ジャヤのシャンディアでは太陽の神、地の神(大地の神)、海の神(森の神、雨の神)、森の神達4人の神を信仰していましたが、エルバフの宗教である太陽の神ニカを崇める太陽信仰とは正反対の、地の神悪魔王サタンを崇める大地信仰(悪魔信仰、悪魔崇拝)もあるのかもしれません。

手長族に報復するために悪魔召喚の儀式を行った魔術師(召喚者)のリーダーはヤギもしく羊の帽子を被っているため、悪魔王サタンはヤギの頭に人間の身体を持つバフォメットの要素も含まれているのかもしれません。

ヤギに似ている動物羊(ヒツジ)をモチーフにしているキャラクター等がワンピースには登場しており、ウソップの故郷シロップ村にいるカヤの屋敷に仕える執事メリーは人間でありながら頭髪はひつじに似ており、何よりもひつじの角が生えているため悪魔サタンやバフォメット、またそれらを召喚するための儀式を行った魔術師(召喚者)に関連しているのかもしれません。
メリーは麦わらの一味の最初の海賊船ゴーイングメリー号の設計者。船首はひつじの顔。悪魔の船なのかもしれません。
ルフィの協力者であればメリーはジョイボーイの一団の子孫という可能性が高いですが、メリーは地の神や悪魔やイム達天竜人の関係者なのかもしれません。
メリーの誕生日1月22日は飛行船の日。メリーが設計した飛行船に麦わらの一味が乗って、古代兵器ウラヌスや方舟マクシムと戦う展開もありそうです。飛行船ではなく宇宙船メリー号として月で冒険する展開もあるのかも?

ブルックが「女性にパンツを見せてもらってもよろしいですか?」と要求したため、パンツを対価にサタンと契約したと勘違いした魔術師達ですが、ソウルキングの楽曲「NEW WORLD」だけではなく軍子がパンツ丸出しの伏線がここにもあったのかもしれませんね。
イムや五老星や神の騎士団が使うアビスは五芒星の魔法陣ですが、ハラヘッターニャの魔術師が使う魔法陣は八芒星です。効果が違うのでしょうか。そもそもバーソロミュー・くまのニキュニキュの実で飛ばされたブルックが出現したただけでハラヘッターニャの儀式は成功していないので何も分かりません。




コミックス25巻の表紙には現在の四皇であるルフィ、黒ひげティーチ、シャンクス、バギーそして中心にはセンゴクのヤギがいました。センゴクのヤギはイムと契約した悪魔バフォメットの伏線。
ヤギが首から下げているベルは黄鈴。きりんと読むことができカクの悪魔の実やキリンガム聖の悪魔の実や悪魔に関係していなくもなさそうですが今回は黄鈴=黄金の鐘とします。
黄金の鐘は空島に存在し、かつては地上のジャヤの黄金都市シャンドラにありました。ジョイボーイの一団やDの一族の協力者であったジャヤの原住民はポーネグリフと黄金の鐘を守っていたのでしょう。
マリンフォードの広場にあるオックス・ベルも黄金の鐘。ルフィはオックス・ベルを16点鐘して黙祷しました。
16はイムと読むことができ、ネロナ・イム聖に関係しているものがいくつか登場しています。元天竜人のドフラミンゴがイトイトの実を覚醒させて使う必殺技神誅殺(ゴッドスレッド)は16本の鋭い矢を放つ16発の聖なる凶弾。天竜人は前を横切ったという理由で子供を銃(ピストル)で16発撃ち即死させた天竜人。
世間には、本当は800年~900年前から生きているイムが支配者であることを教えず、五老星が世界政府の最高権力者と教育して嘘の歴史を作っています。イムが本当の最高権力者であることは五老星や神の騎士団といった上位の天竜人だけが知っており、チャルロス聖といった他の天竜人には知らないのでしょう。チャルロス聖といった天竜人は「天竜人は16を神聖視している」と代々教えられてきたから本当の意味も分からず数字の16を神聖視しているのでしょうが、上位の天竜人は最初の20人の王にして現在の最高権力者であるイムを崇拝して16を神聖視しているのでしょう。世間にはイムの存在を知られてはいけないため、五老星らは16を神聖な数字として広めて直接ではないが世界中の人にイムを崇拝させるよう世界政府加盟国の学校で教育させているのでしょう。16を崇拝している人々はイムの悪魔や地の神の能力で操られて不死身の悪魔軍団となってルフィ達麦わらの一味の敵になってしまうのかもしれません。


コミックス105巻の表紙には四皇と中心にはモコモ公国のミンク族(獣人)のキャロットがいます。
キャロットは月の人(月の民)と共にミンク族がインフラのエネルギーなど発電に必要な資源を求めて月から地球(青色の星、青海)へ移住したことの伏線だったのかもしれません。


4人の神の化身は太陽の神ニカがルフィ、地の神(大地の神)が黒ひげティーチ、海の神ポセイドン(森の神、雨の神)がしらほし、森の神(雨の神)がビビと思われますが、シャンクスやバギーが4人の神に関係しているのことの伏線なのかもしれません。シャンクスは天竜人の血筋ですので地の神と関係がありますが、ロジャーの意志を受け継いで世界を支配から解放したいと願い世界政府の護送船からゴムゴムの実を盗んだと思います。トンネル工事の親方にも何か秘密があるのかもしれません。
また、4人の神といえば中国の神話に登場する霊獣の四神。麒麟や黄竜(こうりゅう)を入れれば五行(五行思想、五行説)ですので、イムや五老星や神の騎士団が使う五芒星の魔法陣アビスにも繋がります。青龍の化身(現人神)が黒ひげティーチかバギー、朱雀はシャンクス、白虎はルフィ、玄武は黒ひげティーチかバギー、麒麟や黄竜は地の神や悪魔といったところでしょうか。




地獄の長である悪魔王サタンに憧れた巨大な王国の民やジョイボーイや科学者が、ブルックが食べた悪魔の実ヨミヨミの実を作ったと仮定。
蘇る、黄泉の意味を持ち、魂を司るヨミヨミの実。
黄泉=冥府=冥界=地獄で、ヨミヨミの実を覚醒させれば地獄にいる悪魔王サタン(ルシファー)やバフォメットやメフィストフェレスの能力を使えるのかもしれません。

ブルックはくまのニキュニキュの実でハラヘッターニャに飛ばされたのであって、黒魔術の儀式で召喚された訳ではありません。
しかし、儀式でアビス(五芒星、魔法陣)を通過するマークが身体に刻まれ、イムや五老星や神の騎士団が発動したアビスをブルックは通過できるようになるのかもしれません。また、ブルックが魔法や魔術を使いアビスなどを発動できるようになり、同じ力を持ち一緒に生きた過去を持つ軍子と共闘するのでしょう。



イムは地の神との契約者で眷属になり、地の神の悪魔の実の能力者になったと思います。能力者になりましたが悪魔の実は食べていませんので、正確には悪魔の実の能力者ではないのかもしれません。
悪魔の実を食べず地の神から能力を与えられたことで、五老星のように水や海は弱点にはなり得ません。



イムの悪魔の実の候補は
リュウリュウの実幻獣種モデル地の神
ヒトヒトの実幻獣種モデル地の神
ヒトヒトの実幻獣種モデル悪魔地の神
ヒトヒトの実幻獣種モデル悪魔王サタン、ルシファー、ベルゼブブ
ヒトヒトの実幻獣種モデル悪魔メフィストフェレス
ヒトヒトの実幻獣種モデル悪魔バフォメット
ヤギヤギの実幻獣種モデル悪魔バフォメット
ヒトヒトの実モデルソロモン王、ダビデ
バットバットの実幻獣種モデル悪魔王サタン、ルシファー、ベルゼブブ
バットバットの実幻獣種モデルメフィストフェレス
バットバットの実幻獣種モデルバフォメット
ウシウシの実幻獣種モデル悪魔王サタン、ルシファー、ベルゼブブ
ウシウシの実幻獣種モデル悪魔メフィストフェレス
ウシウシの実幻獣種モデル悪魔バフォメット
リュウリュウの実幻獣種黄竜



ヒトヒトの実幻獣種モデルニカの能力者が覚醒するのを恐れて世界政府がゴムゴムの実と偽名にしたように、イムの悪魔の実もヤミヤミの実という偽名なのかもしれません。イムは地の神から能力を授かり、黒ひげティーチは悪魔の実を食べて能力を獲得。

イムが能力を使う時に黒煙が発生するため、地の神の能力とヤミヤミの実は同じ存在。地の神になりたいと願った巨大な王国の民やジョイボーイが地の神を再現するヤミヤミの実を作ったのかもしれません。黒ひげティーチは地の神の化身と言えます。




イム達天竜人(世界貴族、世界政府、20の王国の連合軍)は神を名乗りながらも地の神や悪魔王サタンと契約しているのでしょう。悪魔王サタンとの契約により不死身の再生能力や不老不死、覇王色の覇気やアビス(五芒星の魔法陣)などの魔法(魔術)や悪魔の実の能力者といった能力を獲得したのかもしれません。
五老星や神の騎士団メンバーはイムから地の神や悪魔の力を借りて、不死身の再生能力や不老不死、覇王色の覇気やアビス(五芒星の魔法陣)などの魔法(魔術)や悪魔の実の能力者といった能力を使っています。
第一世界で地の神は味方を不死身の悪魔の軍団にしたり敵を不死身の悪魔の軍団にして操り、第二世界でイムは20の王国の連合軍を不死身の悪魔の軍団にしたり敵を不死身の悪魔の軍団にして操ったのでしょう。


地の神と太陽の神ニカが敵対しているのであれば、第二世界空白の100年でのジョイボーイの一団と20の王国の連合軍の巨大な戦いは4人の神が人間を依代にして行う神話代理戦争ということになり、第三世界でのルフィ達麦わらの一味や麦わら大船団や一団と世界政府の巨大な戦いが再び起こります。
しかし、イムは前座扱いで、地の神の化身にしてヤミヤミの実とグラグラの実の能力者である黒ひげティーチと太陽の神ニカの化身であるルフィが最終決戦です。その後海賊王ルフィ対海軍元帥コビーの戦いがあると思いますが。




天竜人の名前に「竜」がある理由は、地の神が竜だから。ハーレイの壁画では黒い身体に角や翼が生えています。手に持っているのは太陽、マザーフレイム。
サボが悪魔の実メラメラの実の能力王手飛車で放った火炎をバクンと食べたネロナ・イムの顔には鋭い牙(歯)や角があるので地の神に変身したと思われます。また、サボとコブラ王を貫いたアロアロの実の矢印のような尻尾が地の神の尻尾なのでしょう。神典ハーレイの壁画では竜のような見た目の地の神ですが、実際は竜と悪魔が融合したような見た目かもしれませんね。

イムは地の神と悪魔契約を行い眷属になり、地の神へ変身したり能力を使えるのでしょう。
ニコ・ロビンのハナハナの実の技悪魔咲き(デモニオフルール)の見た目は悪魔ですが地の神やイムと関係があるかは不明。イムとロビンの目の模様は似ていなくもないが。ロビンはイムの子孫とか?そうだとすればロビンは天竜人ですね。


神典ハーレイなどに記録されている地の神や悪魔の歴史について予想します。




太古の昔3000年前~数万年前である第一世界で疑似太陽マザーフレイムの原料を大地から採取した元月の人(月の民)の巨大な王国の民に対して激怒した地の神は業炎の蛇と共に世界を死と闇で包みました。
巨大な王国の奴隷であった天竜人の先祖は、支配から解放されたいと願い太陽の神ニカを顕現しましたが、地の神や業炎の蛇に敗北したのでしょう。
この時に太陽の神ニカを顕現しながらもイムの先祖の奴隷達は地の神と契約して一時的に不死身の再生能力や不老不死を手に入れて悪魔となり、地の神や業炎の蛇と共に巨大な王国を滅ぼしたのかもしれません。




800年~900年前の空白の100年である第二世界では、天竜人の前身であるイム達最初の20人の王は地の神と契約して眷属となり20の王国の連合軍を率いて、太陽の神ニカへと変身するジョイボーイが率いるジョイボーイの一団と巨大な戦いを起こしました。

地の神の眷属となったことでイム達は覇王色の覇気と地の神の能力(先述のとおり魔法や魔術など)を獲得し、20の王国の連合軍を不死身の悪魔の軍団にしたり敵を不死身の悪魔の軍団にして操ったのでしょう。
20人の王はジョイボーイを殺害し、世界を支配。
その後地の神がどうなったのかは不明ですが、第三世界の今も地の神とイムは契約中で地の神から覇王色の覇気や悪魔の実の能力を借りているのかもしれません。最初の20人の王が地の神を殺害して覇王色の覇気や能力を奪った可能性もあります。

巨大な戦い終了後、イムは地の神の能力を五老星や神の騎士団に貸与しているのでしょう。




天竜人の名前に「竜」がある理由は、地の神が竜だから。ハーレイの壁画では黒い身体に角や翼が生えています。手に持っているのは太陽、マザーフレイム。地の神やイムが巨大な王国やジョイボーイの一団からマザーフレイムを盗んだか、マザーフレイムの原料地に炎を地の神が持っていたことを表現しているのでしょう。
天竜人的にはニカよりも地の神こそが神で、地の神の存在を消して自分達が神になりたいか地の神に憧れて天竜人を名乗ったのでしょう。
「地」の竜の神に対して「天」竜人。




巨大な王国が作った悪魔の実そのもののモデルが地の神。悪魔の実の起源は地の神ということです。
巨大な王国の王族や科学者は地の神の支配や死や闇の覇王色の覇気や不老不死や不死身の再生能力や魔法の能力に憧れ、人類が地の神の能力のような特別な力を手に入れて進化することを望んでのかもしれません。
地の神がこの世には存在しない空想上の生物を具現化することができるとすれば、地の神はキリンガム聖のリュウリュウの実幻獣種モデル麒麟の能力の元ネタで、イムなどの契約者を通じて五老星サターン聖などに空想上の怪物である妖怪の牛鬼などに変身できる能力を与えたのでしょう。

特に地の神の能力を得られるヤミヤミの実は強力で、ヤミヤミの実に対抗するため生と光の能力を持つヒトヒトの実幻獣種モデルニカの悪魔の実を巨大な王国出身者のジョイボーイは作ったのでしょう。歴史は勝者が語り継ぐものなので、空白の100年でニカの能力を味わった世界政府はニカの悪魔の実を恐れてゴムゴムの実と偽の名前に変更しました。

悪魔の実は4人の神を参考にして巨大な王国の科学者が作り、悪魔の実には4人の神の能力や特性や要素が含まれているのでしょう。


ワンピース

リリスのクローン。リリスらサテライトとは違ってベガパンクステラ(本体)の人格すべてを保有している。

ジニーと天竜人の子供でボニーの兄弟姉妹。

ゴッドバレー事件で登場したマンマイヤー家などの天竜人やその子供、それらのクローンマザーカルメルの羊の家の子供達(孤児)
ゴッドバレー事件に登場した天竜人は46と書かれたガスマスクを装着した人、貴族風の人、そしてシャンクスの相棒(相方)と同じく帽子を被っているマンマイヤー家の人。
マンマイヤー家の天竜人が被っている帽子には世界政府のマークがあります。武器は銃。巨人族の骨を砕いた武器かもしれませんね。マンマイヤー家の天竜人と軍子の髪質がだいぶ違うのが気になります。

マザー・カルメルがエルバフに建てた孤児院羊の家で人身売買された子供の中には、ゴッドバレー事件で数字の46が書かれたガスマスクを被った剣士に似た人物がいました。
前回神の騎士団には天竜人以外も所属できることが判明したため、この46のガスマスクの人物も神の騎士団でその子供が軍子なのかもしれません。
親からエルバフの地理を聞いていたので今回の任務に選出されたのでしょう。

イムの子孫(ネロナ家)やイムのクローン



ヤルルは山ひげのヤルルと呼ばれているほどひげがもさもさしているので、ロキはモサ公という名前で呼んでいるのでしょう。

ゲルズによってヤルルは存命であることが判明し現在408歳。
モサ公の恐怖体験はビッグマムによるヨルルの死。もしくは剣が頭に刺さったこと。

ただ、モサ公の口調とヤルルの口調がだいぶ違いますし、ロキはモサ公を見たことも会ったこともないのでモサ公の正体は別の人かもしれません。長老であるヤルルと王子のロキが会ったことがないのはおかしいですし、口調が変わった理由が恐怖体験で怯えるようになったという理由だとしても違いすぎます。

ビッグマムがヨルルを殺害したことはエルバフ中に伝わっているので、リンリンに怯えたヤルル以外のひげがモサモサした巨人族がモサ公の正体という可能性もあります。
口調はアンジェに似ています。
かつてローラに振られたロキがアンジェと結婚するのか!?

火ノ傷の男の正体がモサ公でヤルルという可能性もありますが…。



サウロ先生となっていますが、以前ドリーが「あの学者」と言っていた人物がサウロだとすればサウロは考古学者になったと思われます。

エルバフ出身ではないが故郷へ帰らずオハラからエルバフに移住したサウロはベガパンクに出会い、クローバー博士やニコ・オルビアが遺した空白の100年等の資料(文献)をベガパンクが見ています。

サウロはオハラの考古学者の意志を受け継いで考古学者になったと予想。
Dの一族で考古学者のクローバー博士とサウロ。

ベガパンクの配信で空白の100年の真実が明かされて、「オハラの考古学者が伝えたかったことをやっと伝えられた。世界政府ざまぁみろ」という気持ちでサウロは「デレシシシ」と笑ったのでしょう。

Dの一族であるクローバー博士が遺したDの意志や巨大な王国の思想を継承したサウロ。
つまり、サウロは名前にDがあるだけでなくDの意志も受け継いだDの一族です。

ロジャーが死んでもシャンクスがロジャーの意志を受け継いだためロジャーは死んでいないように、そしてが死んでもルフィがエースの意志を受け継いだためエースは死んでいないように、巨大な王国やジョイボーイが死んでもクローバー博士らオハラの考古学者がジョイボーイらの意志を受け継いだためジョイボーイらは死んでいません。
さらにサウロがクローバー博士らオハラの考古学者の意志を受け継いだため、オハラの考古学者も死んでいません。

次に巨大な王国やジョイボーイ、オハラの考古学者の意志を受け継ぐのは麦わらの一味でロビン。
ロビンなど麦わらの一味全員Dの一族になれば五老星は頭を抱えそうです。

また、クローバー博士らが研究した巨大な王国やジョイボーイの姿は完全ではありませんが、サウロが研究を進めて巨大な王国やジョイボーイの全容が解明されているはずです。
ベガパンクが持っていない情報をサウロは持っていて、ジョイボーイにそっくりのルフィがニカへ変身した姿を見て驚くのかもしれません。



物理攻撃を無効にするロギア系悪魔の実の能力者に対して武装色の覇気を纏った攻撃であれば実体をとらえてダメージを与えることができます。同じように五老星やイムの不老不死、神の騎士団の不死身の能力者に対して武装色の覇気を纏った攻撃であればダメージを与えることができるのでしょう。

しかし、ロギア系(自然系)悪魔の実の能力者の覇気が上回っている場合や武装色の覇気で相殺された場合は、覇気を纏った攻撃も有効ではありません。
同じように五老星やイムの不老不死、神の騎士団の不死身の能力者の覇気が上回っている場合や武装色の覇気で相殺された場合は、覇気を纏った攻撃も有効ではないのかもしれません。

武装色の覇気を纏ったギア5ルフィとニカボニーの攻撃で身体が穴だらけになったサターン聖はすぐに復活しました。太陽の神ニカが武装色の覇気を使った攻撃なのに殺すことはできません。不死身の神の騎士団には武装色の覇気の攻撃は有効だが、不老不死のイムや五老星を倒すには覇王色の覇気と武装色の覇気を融合させた攻撃やギア6などの真の力、古代兵器プルトンやウラヌスの攻撃が必要なのかもしれません。つまり方舟マクシムから発射されるエネルのゴロゴロの実の雷撃が有効。

愛の伝道師スコッパー・ギャバンと愛を語るシェパード・ソマーズ聖が交戦。ギャバンがソマーズ聖の不死身の再生能力を無効化して、ギャバンは斧でソマーズ聖の腕を切断し身体を斬りました。
この時にギャバンとソマーズ聖に黒い稲妻のエフェクトが発生しているため、ギャバンは覇王色の覇気を斧に纏わせて攻撃したのでしょう。
ということでイムや五老星や最初の20人の王や地の神の不老不死の能力や神の騎士団の不死身の再生能力を攻略する方法は覇王色の覇気を纏わせた攻撃を当てることです。
覇王色の覇気ではなく武装色の覇気かもしれませんが。

ミホークやゾロが使う黒刀が覇王色の覇気を纏わせたもので、ギャバンも黒刀(黒斧)でソマーズ聖の不死身の再生能力を無効化したのかもしれません。
ミホークの剣は黒刀夜。ゾロは和道一文字、三代鬼徹、閻魔。

覇王色の覇気を愛刀エースに纏わせる神避をロジャーが開発した理由は不老不死や不死身の再生能力を持つイムや五老星や神の騎士団や地の神を倒すためだと思います。
神避という名前の由来は、「神を自称する天竜人のイム、五老星、神の騎士団や地の神から不老不死や不死身の再生能力を避ける」と予想。神避を生み出したのはジョイボーイや太陽の神ニカやワノ国の侍で、「最初の20人の王など神や天竜人を名乗る不老不死や不死身の能力者の弱点は覇王色の覇気や神避だ」とジョイボーイの一団やDの一族がポーネグリフに記したのを見たロジャーが神避を習得した可能性もあります。先述のとおりエメトはたまたまジョイボーイの覇王色の覇気を五老星にぶつけて変身を解除しましたが、ジョイボーイは空白の100年時に戦っていた五老星達天竜人の先祖である最初の20人の王の変身や不老不死や不死身の再生能力を解除するために覇王色の覇気をエメトに閉じ込めたのでしょう。



ワンピース
漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1150-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1150-netabare/
https://anigenavi.com/onepiece-1149-netabare/
https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-630/

ワンピース

ワンピース

引用元:公式サイト

error: Content is protected !!