ワンピース ロードポーネグリフ 所在 持ち主 最後 4つ目 海賊島 ハチノス 黒ひげ海賊団 ティーチ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ワンピース ワンピース(考察)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワンピース ロードポーネグリフ 所在 持ち主 最後 4つ目 海賊島 ハチノス 黒ひげ海賊団 ティーチ

ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE

1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!

【Amazonコミックスランキング】

海賊王になりながらも同じ時代にポセイドンがいなかったため世界をひっくり返すことができなかったロジャー。
彼は未来の2人の王であるルフィとしらほしに後を託しました。

ロジャーやジョイボーイ、Dの一族の意志を託したいギャバンはルフィがエルバフに来るのを数十年待っていて、ルフィが海賊王になれば世界政府が作った常識が逆転し世界が平和になると願っているのでしょう。

シャンクス経由でロジャーから麦わら帽子を託され、レイリーからは強さや覇気の使い方を託されたルフィ。
スコッパー・ギャバンがルフィへ託すものは真の歴史と最後となる4つ目のロードポーネグリフ、Dの意志です。



ひとつなぎの大秘宝ワンピースがある島のラフテルにたどり着くにはロードポーネグリフが必要です。

ロードポーネグリフは4つ。四皇や4人の神に縁のある場所にあります。
数字の4が重要で、ロードポーネグリフの場所は日本の四国が元ネタ(由来)
コミックス累計発行部数3億冊を突破した際に47都道府県の新聞広告へワンピースのキャラクターを掲載する企画ニッポン縦断!OPJ47クルーズがあり、それがヒントです。

ロードポーネグリフ1つ目はゾウ(象主、ズニーシャ)の背中にあるモコモ公国のくじらの森。
ジョイボーイの後継者である四皇ルフィは太陽の神ニカをモデルにした悪魔の実の能力者。ズニーシャやくじらはジョイボーイの一団であったが、それよりも前の数千年前~数万年前、神典ハーレイでいうところの第一世界では巨大な王国の協力者もしくは奴隷だったが太陽の神ニカに解放されたのかもしれません。
香川県の那須与一とコラボしたウソップ。ウソップもズニーシャも鼻が長い。

2つ目はホールケーキアイランドでビッグマムが所持。
ビッグマムは四皇。ホールケーキアイランドなどで構成されている万国(トットランド)にはバッカニア族とルナーリア族と巨人族の血筋の者がいれば世界すべての種族が揃います。ビッグマムは「世界中の全種族が差別なく暮らせる国を作る」という意志のもと、多くの種族で構成された複合民族(多民族)の万国(トットランド)を作りました。その意志は異種族を交流させたり、差別や支配や奴隷を無くすためにジョイボーイを筆頭に異種族で結成された複合民族の組織であるジョイボーイの一団の意志と同じです。ビッグマムがDの一族であったり、ジョイボーイから意志を継承したかは不明。ジョイボーイは太陽の神ニカに変身したので4人の神にも関連しています。
愛媛県のみかんとコラボしたナミ。ナミとシャーロット・ローラは親友。ローラの母親はビッグマム(シャーロット・リンリン)

3つ目はワノ国でカイドウが所持(藤の麓の洞窟)カイドウは四皇。
高知県の坂本龍馬とコラボしたモンキー・D・ドラゴン。革命軍は世界政府を倒し世界を夜明けへと導こうとしている。坂本龍馬が言ったと誤解されている土佐弁でのせりふ「日本の夜明けぜよ」
アメリカから黒船に乗ってやってきたペリーにより日本は開国。不平等条約により生活が苦しくなっていたので江戸幕府に不満が高まった坂本龍馬は倒幕を果たし、新しい政府のもとで新しい国をつくろうとしました。カイドウが鎖国していたワノ国を支配したが、ルフィによって支配から解放された。ルフィのために開国するはずですが、黒ひげティーチに古代兵器ウラヌスを盗まれて無理やり開国させられる可能性もあります。革命軍のドラゴンは権力で支配して他者を奴隷にする世界政府を打倒するために動いています。

最後の4つ目は海賊島ハチノス。
四皇であった白ひげ、カイドウ、ビッグマムはかつてロックス海賊団に所属。黒ひげティーチは四皇。
ロックス海賊団が持っていた宝はウオウオの実モデル青龍やニキュニキュの実ではなく、ロードポーネグリフ。
徳島県とコラボしたミホーク。徳島藩の藩主であった蜂須賀氏(はちすかし)ミホークの目が鳴門の渦潮に似ていると紹介されていますが、スズメバチの巣の模様は渦潮に似ています。
海賊島ハチノスを拠点にしていた元ロックス海賊団メンバーの王直がロッキーポート事件で黒ひげ海賊団に倒されて、現在黒ひげ海賊団がハチノス拠点にしています。つまり海賊島ハチノスで王直が保管していたロードポーネグリフを現在黒ひげ海賊団のマーシャル・D・ティーチが持っているのでしょう。



最後の4つ目のロードポーネグリフの場所は他にも候補があり、エルバフ島ウォーランド王国エルバフにいるスコッパー・ギャバンやハグワール・D・サウロ。ロックス海賊団がハチノスで保管していたロードポーネグリフを天竜人が盗んで人間狩りの優勝賞品としてゴッドバレーに一時置いているのを知ったロックス海賊団はゴッドバレーを襲撃。これがゴッドバレー事件。ハチノスからロードポーネグリフを盗んだのはフィガーランド・ガーリング聖達神の騎士団かもしれません。ロジャー海賊団と海軍が協力してロックス海賊団は壊滅。ロジャー海賊団が天竜人からこっそり奪った財宝の中にガーリング聖の息子である赤ん坊のシャンクスが紛れ込んでいましたが、ロードポーネグリフも盗んで後にギャバンが預かったのでしょう。
ギャバンは四皇のシャンクスと同じロジャー海賊団に在籍。
もしくは、ロックス海賊団が壊滅した時にロックス海賊団メンバーの王直がロードポーネグリフを奪取して海賊島ハチノスに保管したのかもしれません。ビッグマムやカイドウはすでに持っていたのでそれ以外のメンバーが保管したと思います。海賊島ハチノスの主である王直を倒して現在海賊島ハチノスを拠点にしている黒ひげ海賊団がハチノスでロードポーネグリフを所持しているのでしょう。




深海の海賊デービー・ジョーンズ。ハチマキを頭に被り、歯が欠けているなど黒ひげティーチに似ている見た目。昔の海賊ですが、悪魔に呪われて今も深い海底で生きていると噂されている伝説。海底に沈んだ船や財宝は全て甲板長だったデービー・ジョーンズのロッカーにしまわれます。海賊島ハチノスが発祥されているデービーバックファイトはデービー・ジョーンズが由来。

デービー・ジョーンズのモデルの1人かもしれないパイレーツ・オブ・カリビアンでのデイヴィ・ジョーンズは呪いによってタコやイカやカニと人間が融合したような見た目になっており、その設定からワンピースのデービー・ジョーンズはホホジロザメの魚人族であるホーディ・ジョーンズの先祖という可能性もあります。
パイレーツ・オブ・カリビアンでのデイヴィ・ジョーンズは幽霊船フライング・ダッチマン号に乗っていますが、ワンピースでは深海の海賊バンダー・デッケンや子孫がフライング・ダッチマン号に乗っています。

ワンピースのデービー・ジョーンズやパイレーツ・オブ・カリビアンのデイヴィ・ジョーンズの元ネタと思われるデイヴィ・ジョーンズは悪魔や悪霊。海で溺れた船乗りや沈没した船をデイヴィ・ジョーンズの監獄(デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー)にしまうという伝説があります。この伝説は先述のとおりワンピースのデービー・ジョーンズの伝説でもあります。

ワンピースのデービー・ジョーンズは海底にある船のロッカーにロードポーネグリフをしまっており、ロジャー海賊団はデービー・ジョーンズと交渉してロードポーネグリフの文字を写したのかもしれません。




黒ひげティーチの父親はロックス海賊団船長のロックス・D・ジーベック。ティーチやジーベックはデービー・ジョーンズに似ているので、デービー・ジョーンズの子孫がティーチやジーベックなのかもしれません。黒ひげとバギーが兄弟であればバギーもデービー・ジョーンズの子孫。そうするとデービー・ジョーンズもDの一族です。デービー・D・ジョンーズ。
海賊島ハチノスが発祥のデービーバックファイトの由来はデービー・ジョーンズ。呪いがかかって深海を拠点する前のデービー・ジョーンズが率いる海賊団は海賊島ハチノスを拠点にしていたのでしょう。海賊島ハチノスを拠点にしていた頃はロードポーネグリフを地上の海賊島ハチノスで保管していたが、深海に行ってからはロードポーネグリフの写しを先祖のデービー・ジョーンズが海賊島ハチノスを拠点にしていたことを知って子孫の黒ひげ海賊団やロックス海賊団も拠点にしたのかもしれません。

デービー・ジョーンズは昔の海賊ですが、悪魔に呪われて今も深い海底で生きていると噂されている伝説。デービー・ジョーンズは悪魔崇拝者の天竜人イムと同じような悪魔王サタンやバフォメットやメフィストフェレスとの悪魔契約(アー・クワール)で不死身の再生能力者になり、黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化しているのかもしれません。
つまり、デービー・ジョーンズは現在も存命。
麦わらの一味の船サウザンドサニー号に搭載しているソルジャードックシステムチャンネル3は水深5000mまで潜水可能な偵察潜水艇ですし、ベガパンクリリスいわくエルバフはシャボンも使えるため、エルバフでサウザンドサニー号をコーティングするのかもしれません。シャボンディ諸島や魚人島でレイリーにサウザンドサニー号のコーティングしてもらうにはグランドラインを逆走しなければいけないのでありえません。
ルフィ達はデービー・ジョーンズに会って、ギア5ニカルフィがゴムゴムの白転解放やゴムゴムの白転自由(ドーン・リバーシ、ドーン・リバース、ドーン・パージ、ドーン・フリー、ドーン・フリーダム、ドーン・リリース)やニカの特殊能力や覇王色の覇気でデービー・ジョーンズの悪魔契約(アー・クワール)を解除して、オセロ(リバーシ)のように黒転支配(ドミ・リバーシ)をひっくり返してデービー・ジョーンズを元の姿に戻すと思います。
元に戻してくれたお礼としてデービー・ジョーンズはロードポーネグリフの文字を写したものをルフィたち麦わらの一味へ渡すのでしょう。
三つ目族のシャーロット・プリンが真の開眼でロードポーネグリフの声を知るのを待っているのであれば、黒ひげティーチが海賊島ハチノスで最後のロードポーネグリフを所持している可能性もあります。トラファルガー・ローは海賊島ハチノスにロードポーネグリフがあるという情報を聞いてハチノスにいる黒ひげ海賊団と戦ったのでしょう。黒ひげ海賊団はビッグマムの拠点ホールケーキアイランドにあったロードポーネグリフをローから奪っています。黒ひげ海賊団は古代兵器プルトンを獲得するためにワノ国へ侵攻しようとしているのでロードポーネグリフも獲得するのでしょう。ゾウの背中のくじらの森にも侵攻するのでしょう。
ルフィ達麦わらの一味は魚人島リュウグウ王国やワノ国で黒ひげ海賊団と戦って最後のロードポーネグリフを手に入れるのかもしれません。

海賊島ハチノスは世界で最初の海賊であるジョイボーイの拠点だったのかもしれません。デービー・ジョーンズはジョイボーイの聖地である海賊島ハチノスを拠点にしたのかも?
デービー・ジョーンズがジョイボーイに憧れていたとすれば、同じ悪魔崇拝者とはいえジョイボーイを殺害したイムとは敵対していたと思います。
デービー・ジョーンズとその子孫ロックス・D・ジーベックや黒ひげマーシャル・D・ティーチやバギーは覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気の持ち主なのでしょう。
また、デービー・ジョーンズは悪魔の呪いの影響によって悪魔の実の能力者でありながら海や水や海楼石や海雲に触れても普通に動けると思います。デービー・ジョーンズは存命であれば、ロックス・D・ジーベックの悪魔の実や黒ひげマーシャル・D・ティーチのヤミヤミの実やバギーのバラバラの実の能力者ではなく、別の悪魔の実の能力者です。ロードポーネグリフを持っているデービー・ジョーンズは火ノ傷の男でウズウズの実の能力者かもしれません。渦で船などを飲み込み、深海へ沈めるのでしょう。


黒ひげマーシャル・D・ティーチの夢の1つが、海賊島ハチノスで世界政府加盟国の黒ひげ王国を建国し国王になることです。父親のロックスも海賊島ハチノスでロックス王国を建国して国王になる夢を持っていたのかもしれません。
最初に海賊島ハチノスで王国を建国しようと考えたのは巨大な王国出身者でDの一族と思われるジョイボーイだとして、ロックスや黒ひげの先祖デービー・ジョーンズはジョイボーイに憧れて海賊島ハチノスで王国を建国しようと考えたのかもしれません。しかし、デービー・ジョーンズは世界政府の事が嫌いなので世界政府非加盟国で、恐らくロックスも。
ジョイボーイ、デービー・ジョーンズ、ロックス、黒ひげが国王の王国は異種族や異国から移住を認めて、複合民族になるのでしょう。それの完成形が、複合民族であるジョイボーイの一団をビッグ・マム(シャーロット・リンリン)が無自覚で作ってしまったのかもしれない万国(トットランド)
ルフィが作る王国もあらゆる種族が共存して、異種族や異国とも交流します。つまりひとつなぎの大秘宝ワンピース。

物語の終盤に一度だけ登場する眼帯の海賊はイラストのとおりルフィだと思いますが、デービー・ジョーンズの可能性もあります。


すべてのロードポーネグリフが揃ったのでエルバフ編の後に麦わらの一味はラフテルへ行くことができますが、その前にやることがあります。


ワンピース

神の騎士団である軍子とシャムロックがエルバフ村にあるアウルスト城の玉座の間に顕現できた理由はハラルドがアビス(五芒星 魔法陣)を玉座の間に設置していたからと思います。

魔法陣である五芒星(アビス)を使用する時に黒色の稲妻とバリバリという音が発生していることから、アビスは覇王色の覇気を応用したもので、ハラルドは神の騎士団や五老星にアビスの作り方を教わり玉座の間に設置したのでしょう。

ということはハラルドは覇王色の覇気の持ち主です。
ガスマスクをした人間族のCP(サイファーポール)がアビスを設置したとは思えませんし、アビスのシールを神の騎士団から貰ったということはありえません。ハラルドが玉座の間に招いた神の騎士団や五老星がアビス(五芒星 魔法陣)を設置した可能性はあります。サターン聖とか。

現在神の騎士団や五老星、天竜人以外でアビス(五芒星 魔法陣)を使えると思われる人物はシャンクスとハラルド。



マザーフレイムは消えない炎ですが、エルバフの弱点である雷と火を融合させることで真の消えない炎になりマザーフレイムは完成します。
エルバフにある雷はナミのホーミーズのゼウス、落雷、ロキの鉄雷(ラグニル)、MMA(ムーマ)のかみなりで、これらの雷や電気が偶然マザーフレイムに直撃して完成する可能性もあります。
ベガパンクリリスの前にムーマのかみなりが出現したので、かみなりが雷を落とせば今すぐにマザーフレイムは完成します。
ベガパンクがマザーフレイムに電気を流して完成させる可能性もあります。
エネルの再登場はもう少し先なはずですのでゴロゴロの実でエルバフに雷を落とす展開はないと思います。

3000年以上前エルバフに建設された科学研究施設に巨大な王国の民(月の人、月の民)が遺した古代の兵器やマザーフレイムを完成させるヒントがあり、エルバフの弱点の雷と火事もヒントでベガパンクステラやリリスはマザーフレイムを完成させるのでしょう。ヨークも完成させてエメトを起動させ、洗脳してルフィと戦わせるのかもしれません。

ちなみにビッグ・マム(シャーロット・リンリン)がソルソルの実で生み出したホーミーズの雷雲のゼウスは雷、太陽のプロメテウスは炎属性ですので、ゼウスとプロメテウスを融合させればマザーフレイムが完成するのかもしれません。



「おれはお前みてェなガキに会いに来たんじゃねェ」とロックスが言っていることから、ロックスは誰かに会いにエルバフを訪れています。
恐らくロックス海賊団にエルバフの巨人族の戦士を加入させるために勧誘しようとしていたのでしょう。
ロックスが勧誘しようとしていた人物はハラルドなどの古代巨人族の血を引く者。
古代巨人族の血を引く者であるロキも該当しますが子供ですので対象外。
エルバフを平和化させるためにもハラルドは自分や他の巨人族をロックス海賊団に加入させることを断ったはずです。
ロックス海賊団に巨人族はいませんが、実は上記のメンバーの誰かが巨人族なのかもしれません。

巨兵海賊団には巨人族しかいませんが、人間族が船長を務める海賊団では仲間に異種族がいます。これはジョイボーイの功績。

コロンが酒場でシャンクスに憧れて話しかけていたように、ロキもロックスに憧れて話しかけました。
凶悪な海賊であるロックスですが、巨人族がエルバフから追い返していないことから戦闘の時以外は凶暴ではないのかもしれません。直後にロキを血だらけにしましたが。

ロキの夢は世界の王であるため、ロックスの夢を受け継いだことになります。
これも受け継がれるDの意志です。
世界の王は海賊王。海賊王=覇王
ロックスはDの意志に従い、世界を支配する世界政府を破壊するのが目的だったと思います。
ロックスはロジャーのように見聞色の覇気でポーネグリフを解読して空白の100年やひとつなぎの大秘宝の存在を知ったと思います。

ロキは他の巨人族と同じように神典ハーレイを誤解して太陽の神ニカは破壊の神と考えて、ニカはロックスのような人物だったと想像し憧れたのでしょう。



ムーマにはお化けらしき怪物が2体います。1体は白い身体、もう1体は黒い身体で角があり帽子を被っています。

黒い身体で角があり帽子を被っている怪物がお化けであれば、お化けはハーレイの第一世界及び第二世界に登場した地の神であり、地の神はファフニール、ランドヴェーッティル、バフォメット、悪魔などであると予想しています。

ファフニールの呼び方はファフナー、ファーフナー、ファフニル、ファーヴニル、ファーフニール、ファーフニル、ファーブニル、ファヴニル、ファーヴニルなど。北欧神話に登場するドワーフもしくは人間であり、竜、ドラゴン、蛇に変身します。

ランドヴェーッティルの呼び方はランドヴェッティルなど。地霊や地の生物、大地の精霊、妖精などであり竜や巨人の姿にもなります。石や木や川などで住み、その場所で栄える人間などを守り助ける守護神。

ファフニールは黄金を抱え込んでいて、ランドヴェーッティルは住処の生命を守るっているので、ワンピースの地の神はヴァース(大地)や地に眠るマザーフレイムの原料の地下資源(化石燃料)やウラン、プルトニウム、ハッシウムといった自身が司るものを巨大な王国の民(月の民、月の人、Dの一族)から奪われて怒ったのでしょう。
大地の神は、第一世界では業炎の蛇と共に海を分断し太陽の神ニカを殺害し世界を暗闇に染めて、第二世界ではイム達20の王国の連合軍を従えてジョイボーイを殺害しました。



槍を持っているニカが破壊の神でありロキが食べた悪魔の実で、盾を持っているニカが解放の神や笑いの神でありルフィが食べたゴムゴムの実(ヒトヒトの実)かもしれませんが、破壊の神は巨人族が誤解しているだけだと思います。

オハラの考古学者の意志を受け継いだサウロも解読できない可能性があり、ロビンが翻訳すると思います。これによりニカは1人であり解放の戦士と判明するのでしょう。
ロキが食べたのはニカに変身できる悪魔の実ではなく、ウソウソの実やイヌイヌの実モデルフェンリルなど狼だと思います。

ニカの剣はエルバフに刺さっている巨大な剣だったりして。



ワンピース
漫画感想考察記事

https://anigenavi.com/onepiece-1151-news/
https://anigenavi.com/onepiece-1150-netabare/
https://anigenavi.com/onepiece-1150-news/
https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-647/

ワンピース

ワンピース

引用元:公式サイト

error: Content is protected !!