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ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!
ワンピース シャンクスの左腕にも五芒星アビスのマーク刺青があった 近海の主から食べられた
五老星や神の騎士団が使う魔法陣の名前は『五芒星(アビス)』
マークの無い者はアビスを通れません。
ソマーズ聖の左腕に彫ってある刺青が五芒星(アビス)のマークかもしれませんというのが予想の1つですが、シャンクスの左腕にもアビスのマークである刺青(タトゥー)が彫ってあったと思います。入れ墨は炎がある魔法陣、アビスのような見た目です。刺青でなければ天竜人のシンボル(紋章)が描かれた腕章がマークです。
赤ちゃんのシャンクスを父親であるフィガーランド・ガーリング聖がゴッドバレーに連れてきており、その後ゴッドバレー事件でロジャー海賊団が盗んだ財宝の中にシャンクスが紛れ込んでいました。
ロジャー海賊団在籍時のシャンクスの左腕にはアビスのマークである刺青がありませんので、一度聖地マリージョアへ戻った時強制的に五老星やイムや父親のガーリング聖や兄のシャムロックからマークの刺青を彫られたか、世界政府を倒すためにシャンクスが自ら刺青を彫った可能性が高いです。
五老星と面会するためにマリージョアへ戻った方法は五芒星アビスによる召喚と思われます。
そして、シャンクスはルフィを助けるため、近海の主に左腕を食べられました。
地の神やイムの支配から解放されるためにわざと食べられた可能性もあります。
ハラルドが死亡したのは14年で、シャンクスがロキを捕らえたのは6年前。シャンクスがエルバフを縄張りにしていたのは何年前かは不明。
世界政府の護送船からゴムゴムの実を奪ったのは13年前で、1年間フーシャ村を拠点にしていました。
フーシャ村を拠点にしていた12年~13年前の時点で顔に3本の傷があるので、ハラルドが死亡した14年以上前にシャンクスは黒ひげティーチと戦い顔に傷をつけられて、その後聖地マリージョアへ戻ってアビスのマーク(タトゥー、刺青)を彫られたことになります。
すでに不死身の再生能力者だったとしても黒ひげティーチの覇王色の覇気の攻撃や地の神の攻撃で顔に傷をつけられた可能性もあります。
もしくは、アビスのマークがあるだけでは不死身になることはできず、悪魔契約(アー・クワール)されそうになったシャンクスはアビスで聖地マリージョアから逃亡して不死身にはならなかったのかもしれません。
覇王色の覇気使いであればアビスを出現できるのならば、シャンクスは左腕を失った今もアビスを発動できます。
しかし、マークがないため通ることは不可能です。
アビスのマークが左腕にあった頃のシャンクスは悪魔契約(アー・クワール)により不死身の再生能力や常人ならざる腕力を持ち、アビスといった黒魔法や黒魔術が使えたのでしょう。
シャンクスは本来覇王色の覇気の持ち主ではなく、イム経由で地の神から覇王色の覇気と不死身(不老不死)の能力を与えられたのかもしれません。
しかし、イムから支配されるのを嫌ったシャンクスはアビスのマークが彫られている左腕を近海の主に食べさせて、不死身の能力を失い、そして支配から解放されて海賊王を目指す冒険へと再び旅立ったのでしょう。
つまり、イムや五老星、神の騎士団はアビス(五芒星 魔法陣)のマークの刺青や天竜人のシンボル(紋章)の腕章を経由して地の神から不死身の能力、不老不死の能力、悪魔の実の能力、覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気を借りています。
シャンクスは不死身の能力を消滅させて覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気だけを残し、悪魔の実の能力者であるサーベルのグリフォンを獲得したのでしょう。トリトリの実幻獣種モデルグリフォン。もしくは五老星のようにサーベルのグリフォンやケルベロスは覚醒した悪魔の実の能力者ではなく、悪魔によって妖怪やモンスターに変身できるのかもしれません。
シャンクスが過去に黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化した可能性もありますが、今後も悪魔化してルフィの敵になる可能性もあります。
天竜人の血か悪魔の血か地の神の血で彫った刺青(入れ墨、タトゥー)?アビスのマークの見た目が魔法陣の様ですのでアビスのマーク自体も魔法陣なのかもしれません。アビスのマークや悪魔契約(アー・クワール)や黒転支配(ドミ・リバース)の影響で闇魔法や闇魔術や黒魔法や黒魔術を使えるようになり、不死身の再生能力や不老不死の能力や覇王色の覇気や武装色の覇気や見聞色の覇気を獲得したのかもしれません。
もしかするとシャンクスは五老星やイムやガーリング聖やシャムロックによって神の騎士団のメンバーにされそうになったが、ロジャーからDの意志を受け継いで世界を世界政府による支配から解放しようとしているシャンクスはイムや悪魔に支配されるのを拒否したのかもしれません。フィガーランド・シャンクス聖になるのは嫌だったのでしょう。メンバーを増やすべくシャムロックと軍子はロキをスカウトしたのかも?
ワンピース ハラルド 死んでいない シャンクス 旧友 互いに死んだと思ってた
以前別の記事にも掲載しましたが、シャンクスがエルバフで再会した互いに死んだと思ってた旧友はハラルドなのかもしれません。ギャバンやサウロやビブロやモサ公などではなく。
ハラルドはエルバフ島ウォーランド王国の国王。
14年前にロキから殺害されたハラルドですが、実は死んでおらず、ロキなども含めて全ての巨人族はハラルドが生きていることは知らないのでしょう。
シャンクスはエルバフを縄張りにしているため、ロキを拘束してから6年ぶりにエルバフを訪れてロキと再会していますが、偶然ハラルドを見つけたのかもしれません。
しかし、ハラルドは自分が生きていることを誰にも教えないようにシャンクスへお願いしたのでしょう。
ゾロが考案した仲間の印(バツマーク、✕印)ですが、ロジャー海賊団はポーネグリフを解読してジョイボーイの一団で仲間の印を使われていたことを知り、シャンクスも縄張りの国の国王などと仲間の印を描いたのでしょう。シャンクスとハラルドは左腕に彫っていたアビス(五芒星、魔法陣)のマークのタトゥー(刺青)を消して仲間の印に変えたのかもれません。ハラルドと再会したシャンクスは仲間の印を確認したのでしょう。鉄の巨人エメトの腕にも仲間の印らしきマークがありました。
14年前にロキからの説得で世界政府と縁を切ることを決意したハラルドは、神の騎士団や五老星やイムやCP(サイファーポール、諜報部員)といった世界政府がエルバフに侵略する未来を考えて自分を死んだことにしているのかもしれません。
現在エルバフが支配されそうになっているので、ハラルドが登場して息子のハイルディンやロキと共にルフィのもとでイムや神の騎士団を倒すのでしょう。
ハラルドが火ノ傷の男(ヒノキズ)の男かもしれません。ハラルドは渦を発生させる悪魔の実ウズウズの実の能力者で、4つ目最後のロードポーネグリフの持ち主。ロードポーネグリフの場所は第二世界陽界のアウルスト城ではなく第三世界天界だと思います。
ロキは火ノ傷の男(ヒノキズ)の男ではないと思います。狼のように舌が長いですし、遠吠えもしますし、冥界らしき場所の狼のイラストもありますし、MMA(ムーマ)の中には巨狼(フェンリル)がいるので、ロキが食べたエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実はイヌイヌの実幻獣種モデル巨狼(フェンリル)である可能性が高いので、渦を発生させる悪魔の実ウズウズの実の能力者ではないと思います。恐らく。
ワンピース
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しかし、ロギア系(自然系)悪魔の実の能力者の覇気が上回っている場合や武装色の覇気で相殺された場合は、覇気を纏った攻撃も有効ではありません。
同じように五老星やイムの不老不死、神の騎士団の不死身の能力者の覇気が上回っている場合や武装色の覇気で相殺された場合は、覇気を纏った攻撃も有効ではないのかもしれません。
武装色の覇気を纏ったギア5ルフィとニカボニーの攻撃で身体が穴だらけになったサターン聖はすぐに復活しました。太陽の神ニカが武装色の覇気を使った攻撃なのに殺すことはできません。不死身の神の騎士団には武装色の覇気の攻撃は有効だが、不老不死のイムや五老星を倒すには覇王色の覇気と武装色の覇気を融合させた攻撃やギア6などの真の力、古代兵器プルトンやウラヌスの攻撃が必要なのかもしれません。つまり方舟マクシムから発射されるエネルのゴロゴロの実の雷撃が有効。
愛の伝道師スコッパー・ギャバンと愛を語るシェパード・ソマーズ聖が交戦。ギャバンがソマーズ聖の不死身の再生能力を無効化して、ギャバンは斧でソマーズ聖の腕を切断し身体を斬りました。
この時にギャバンとソマーズ聖に黒い稲妻のエフェクトが発生しているため、ギャバンは覇王色の覇気を斧に纏わせて攻撃したのでしょう。
ということでイムや五老星や最初の20人の王や地の神の不老不死の能力や神の騎士団の不死身の再生能力を攻略する方法は覇王色の覇気を纏わせた攻撃を当てることです。
覇王色の覇気ではなく武装色の覇気かもしれませんが。
ミホークやゾロが使う黒刀が覇王色の覇気を纏わせたもので、ギャバンも黒刀(黒斧)でソマーズ聖の不死身の再生能力を無効化したのかもしれません。
ミホークの剣は黒刀夜。ゾロは和道一文字、三代鬼徹、閻魔。
覇王色の覇気を愛刀エースに纏わせる神避をロジャーが開発した理由は不老不死や不死身の再生能力を持つイムや五老星や神の騎士団や地の神を倒すためだと思います。
ロキは狼の遠吠えのような声を出すため悪魔の実イヌイヌの実の能力者と考えてしますが、それはミスリードだと思います。
ロキはヒトヒトの実 モデル古代巨人族で巨大化すると予想。
ロキの父親であるハラルドは古代巨人族の子孫であり、ロキには古代巨人族特有の角が生えています。
しかし、古代巨人族の血が薄いのかは分かりませんがロキの身長は古代巨人族よりも遥かに小さいです。
もしエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実が古代巨人族に変身する能力を有していれば、ハーレイの壁画にはロキにそっくりな古代巨人族が登場しているため、ロキが古代巨人族に変身し巨大な剣を持ってニカルフィの味方になります。
巨大な剣とは宝樹アダムよりは小さいが巨大なあの剣です。
巨大な剣は古代巨人族よりも大きいので、ロキはオーズよりも巨大化するのかもしれません。
ロキが振るう巨大剣の名前はレーヴァテイン。
北欧神話でロキが鍛えたとされ、世界樹ユグドラシルの頂上に生息している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣です。
レーヴァテインはラグナロクでスルトが使った炎の剣と同一視され、マイティ・ソーのスルトが使った際はトワイライトソードという名前でした。
いい話ですが、スモーカーはロギア系の悪魔の実モクモクの実の能力者であるため、本来アイスはスモーカーにぶつからずすり抜けるはずです。
もしかするとユウは覇気の使い手で、武装色の覇気や覇王色の覇気をアイスに纏わせたのかもしれません。
ユウとスモーカーがぶつかったのは、覇王色の覇気の使い手である海賊王ゴール・D・ロジャーの故郷ローグタウン。
ユウはDの一族(月の民と地球人の混血種族)でロジャーの意志を受け継いだのでしょう。
現在ウォーランド島にエルバフ王国が存在していますが、ロキ王子の発言通りかつてエルバフ王国ではなくウォーランド王国だったと思われます。
島の名前が現在と同じウォーランドだったかは不明ですが、北欧神話で世界樹ユグドラシルの周りに九つの世界があるように、ユグドラシルを中心に建国されたウォーランド王国にはエルバフなどの村(国、世界)が9つ存在して、国内で争い(内紛?)最終的に勝利したエルバフが国を統治したのかもしれません。
つまり、「かつて戦争に明けくれた」の意味はウォーランド王国が他の島や国と起こした戦争ではなくウォーランド王国内での内紛です。
まとめるとかつてはウォーランド島ウォーランド王国にエルバフも含めた9つの地区があり、戦争で勝利したエルバフがすべての地区を統治しウォーランド王国がエルバフ王国になったということです。
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