ワンピース 軍子 タトゥー 刺青 アビス マーク 五芒星 魔法陣 左腕 仲間の印 悪魔 契約 腕章 天竜人 シンボル 太陽十字 角 神の騎士団 五老星の左腕 天竜人の紋章 包帯 悪魔 悪魔王サタン バフォメット メフィストフェレス
ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!
ワンピース 軍子 タトゥー 刺青 アビス マーク 五芒星 魔法陣 左腕 仲間の印 悪魔 契約
五老星や神の騎士団が使う魔法陣の名前は『五芒星(アビス)』
アビスの意味は深淵、底なし。
マークの無い者はアビスを通れません。
マークは世界政府のシンボルのようなものが描かれた腕章(アームバンド)もしくは天竜人の紋章である天駆ける竜の蹄の刻印でしょうか。
しかし、刻印は奴隷の証なので自分達に刻むのはおかしいです。
ソマーズ聖の左腕に彫ってある刺青(入れ墨、タトゥー)が魔法陣五芒星(アビス)のマークなのかもしれません。
天竜人の血か悪魔の血で彫った刺青(入れ墨、タトゥー)?アビスのマークの見た目が魔法陣の様ですのでアビスのマーク自体も魔法陣なのかもしれません。アビスのマークや悪魔契約(アー・クワール)や黒転支配(ドミ・リバース)の影響で闇魔法や闇魔術や黒魔法や黒魔術を使えるようになり、不死身の再生能力や不老不死の能力や覇王色の覇気や武装色の覇気や見聞色の覇気を獲得したのかもしれません。
神の騎士団や五老星といった戦闘力の高い天竜人(世界貴族)や軍子のような天竜人以外のメンバーには魔法陣五芒星(アビス)のマークが彫られているのでアビスを通過でき、召喚される事が可能なのでしょう。
ガーリング聖の息子であるシャンクスにもマークの刺青(入れ墨、タトゥー)があったと思います。
ジョイボーイの一団や巨大な王国が仲間の印を使っていたのを見たイム達最初の20人の王が真似してアビスのマークを作ったのかもしれません。アビスのマークが悪魔や地の神発祥であればパクリではないです。
ソマーズ聖とキリンガム聖が左腕に着けている腕章には太陽十字に角が生えているマークが描かれており、それが魔法陣五芒星(アビス)のマークなのかもしれません。軍子の左腕にも同じようなもの包帯が巻いてあります。
太陽十字に角が生えているマークは天竜人のマークか神の騎士団のマーク?
ソマーズ聖のベルトのバックルには天竜人のシンボルである天駆ける竜の蹄と翼(羽)が装飾されていますが、その翼が生えた天駆ける竜の蹄がアビスのマークなのかもしれません(ベルトのバックルに限らず入れ墨など)
天竜人の先祖であるイム達最初の20人の王は巨大な王国の民(月の民、月の人)の奴隷であり地の神の眷属であったと予想していますが、竜や翼は翼を持つ地の神や羽をつけていた月の民への憧れかもしれません。
※イムが契約している地の神がファフニール、ランドヴェーッティル、バフォメット、メフィストフェレス、悪魔王サタン、悪魔、ソロモン72柱という悪魔を従えたソロモン王、黄竜、麒麟など。
ちなみに空島の住民のルーツは月の民と予想していて、空島の住民の羽を取り外し可能な装飾ですが月の民の翼は身体から生えていた可能性もあります。
ということであれば、魔法陣五芒星(アビス)のマークは地の神に眷属であったイム達最初の20人の王である天竜人の血液といった遺伝子や地の神の遺伝子、地の神の紋章なのかもしれません。
天竜人ではない軍子はイムなどの天竜人の血液といった遺伝子が必要で接種したためオッドアイなのでしょう。ある意味混血種族です。
魔法陣である五芒星(アビス)を使用する時に黒色の稲妻とバリバリという音が発生していることから、アビスは覇王色の覇気を応用したものと思われます。
神の騎士団や五老星、イム、最初の20人の王は全員覇王色の覇気持ちでしょう。
・イム
五老星全員
・トップマン・ウォーキュリー聖
・イーザンバロン・V・ナス寿郎聖
・ジェイガルシア・サターン聖(確定)
・シェパード・十・ピーター聖
・マーカス・マーズ聖
・フィガーランド・ガーリング聖
神の騎士団全員
・フィガーランド・シャムロック聖
・軍子(確定)
・シェパード・ソマーズ聖
・リモシフ・キリンガム聖
アビスを通過できる五老星や神の騎士団やイムの左腕にはアビスのマークであるタトゥーが彫ってあるのでしょう。天竜人(世界貴族)の先祖(始祖)であるイム達最初の20人の王といった20の王国の連合軍の一部の人間にもアビスのマークであるタトゥーが彫ってあったと思います。最初の20人の王が天竜人の始祖というのはイム達天竜人がついた嘘ですが。
・ネロナ家
・ネフェルタリ家
・トップマン家
・ジェイガルシア家
・イーザンバロン家
・マーカス家
・シェパード家
・フィガーランド家
・リモシフ家
・ドンキホーテ家
・マンマイヤー家
・ロズワード家
ブルックと同じく西の海(ウエストブルー)出身の人物のクローンと思われる軍子は正式な天竜人(世界貴族)ではないので、名前が紹介された時に宮がついていなかったのでしょうが、戦闘員やイムが憑依するためにアビスのマークをつけられたのでしょう。
イムは世界政府の人間を悪魔崇拝者にしていると思われ、世界政府に所属している人間や世界政府の下部組織である海軍やCP(サイファーポール)やインペルダウンの一部の人間にもアビスのマークがあるのかもしれません。
シャンクスやハラルドの左腕にもアビスのマークがあったが仲間の印に書き換えたのかもしれません。少しの間フィガーランド・シャンクス聖になってしまったのでしょう。
最初の20人の王の左腕にもアビスのマークがあったが、ネフェルタリ・D・リリィはアビスのマークを仲間の印に書き換えたのかもしれません。
アビスは元々覇王色の覇気を持っている月の民(月の人、巨大な王国の民)や地の神、太陽の神ニカ、森の神、海の神ポセイドン、雨の神、悪魔、ジョイボーイ、Dの一族などが発明し、イムや五老星や神の騎士団といった世界政府の天竜人が悪魔の力を借りて真似したのでしょう。
覇王色の覇気が使えるロジャーやスコッパー・ギャバン、レイリー、シャンクスは習得しており、ルフィやゾロもアビスを習得するのかもしれません。
ギャバンが1人でグランドラインを逆走し双子岬へ辿りつき、エルバフに帰還できたのはアビスを使用したからなのかも。
元天竜人で世界政府公認の海賊元王下七武海のドンキホーテ・ドフラミンゴ、ジュラキュール・ミホーク、CP9のロブ・ルッチ(現在CP-0)やブルーノの腕には仲間の印(バツ印、✕マーク)がありますが、これでもアビスを通過できるのかもしれませんね。仲間の印がアビスのマークのタトゥーに変化するのかもしれません。
五老星と神の騎士団が使うアビスのデザインは似ていますが、五老星のアビスには数字の5がありますが、神の騎士団である軍子が使うアビスには数字がありません。
不死身の再生能力者の神の騎士団よりも上位者の不老不死者の五老星には数字の5があるので、頂点に君臨するイムの魔法陣はまた別のデザインだと思います。1125話でイムがサターン聖を処刑した時のデザインは分かりませんでした。
14年以上前からウォーランド王国のエルバフのアウルスト城にハラルドや神の騎士団がアビスを設置して、ハラルドやエルバフの裏切り者や五老星や神の騎士団やシャンクスがエルバフと聖地マリージョアなどを行き来していたのでしょう。
アウルスト城にアビスを設置したのがマザー・カルメルで、マザー・カルメルの左腕にもアビスのマークがあった可能性もあります。
14年前にロキから殺されたハラルドですが、実はアビスでどこかへ飛んで生き延びており、ロキや部下の古代巨人族や巨人族との戦いでアビスのマークが彫ってある左腕を失ったハラルドは右腕に仲間の印を描いたのかもしれません。
ワンピース シャンクスの左腕にはアビスのマークがあった
五老星や神の騎士団が使う魔法陣の名前は『五芒星(アビス)』
マークの無い者はアビスを通れません。
ソマーズ聖の左腕に彫ってある刺青が五芒星(アビス)のマークかもしれませんというのが予想の1つですが、シャンクスの左腕にもアビスのマークである刺青(タトゥー)が彫ってあったと思います。入れ墨は炎がある魔法陣、アビスのような見た目です。刺青でなければ天竜人のシンボル(紋章)が描かれた腕章がマークです。
赤ちゃんのシャンクスを父親であるフィガーランド・ガーリング聖がゴッドバレーに連れてきており、その後ゴッドバレー事件でロジャー海賊団が盗んだ財宝の中にシャンクスが紛れ込んでいました。
ロジャー海賊団在籍時のシャンクスの左腕にはアビスのマークである刺青がありませんので、一度聖地マリージョアへ戻った時強制的に五老星やイムや父親のガーリング聖や兄のシャムロックからマークの刺青を彫られたか、世界政府を倒すためにシャンクスが自ら刺青を彫った可能性が高いです。
五老星と面会するためにマリージョアへ戻った方法は五芒星アビスによる召喚と思われます。
そして、シャンクスはルフィを助けるため、近海の主に左腕を食べられました。
地の神やイムの支配から解放されるためにわざと食べられた可能性もあります。
覇王色の覇気使いであればアビスを出現できるのならば、シャンクスは左腕を失った今もアビスを発動できます。
しかし、マークがないため通ることは不可能です。
アビスのマークが左腕にあった頃のシャンクスは悪魔契約(アー・クワール)により不死身の再生能力や常人ならざる腕力を持ち、アビスといった黒魔法や黒魔術が使えたのでしょう。
シャンクスは本来覇王色の覇気の持ち主ではなく、イム経由で地の神から覇王色の覇気と不死身(不老不死)の能力を与えられたのかもしれません。
しかし、イムから支配されるのを嫌ったシャンクスはアビスのマークが彫られている左腕を近海の主に食べさせて、不死身の能力を失い、そして支配から解放されて海賊王を目指す冒険へと再び旅立ったのでしょう。
つまり、イムや五老星、神の騎士団はアビス(五芒星 魔法陣)のマークの刺青や天竜人のシンボル(紋章)の腕章を経由して地の神から不死身の能力、不老不死の能力、悪魔の実の能力、覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気を借りています。
シャンクスは不死身の能力を消滅させて覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気だけを残し、悪魔の実の能力者であるサーベルのグリフォンを獲得したのでしょう。トリトリの実幻獣種モデルグリフォン。もしくは五老星のようにサーベルのグリフォンやケルベロスは覚醒した悪魔の実の能力者ではなく、悪魔によって妖怪やモンスターに変身できるのかもしれません。
もしかするとシャンクスは五老星やイムやガーリング聖やシャムロックによって神の騎士団のメンバーにされそうになったが、ロジャーからDの意志を受け継いで世界を世界政府による支配から解放しようとしているシャンクスはイムや悪魔に支配されるのを拒否したのかもしれません。メンバーを増やすべくシャムロックと軍子はロキをスカウトしたのかも?
ワンピース
ワンピース
ワンピースでハンマーといえばウソップ。
ウソップとロキがハンマーで戦い、勝利したウソップがミョルニル(トールハンマー)を獲得し、伸縮して装備するのかもしれません。
ミョルニルで死者を蘇生するのでしょう。黒ひげティーチに敗北したヤソップとかシャンクスとかルフィとか。
ハイルディンかロキがエルバフの王になる可能性が高いですが、戦いに勝利したウソップがエルバフの王になる可能性もあります。
ウソップの冒険は続くので実際にエルバフを治めるのは別の人物になりますが。案外エルバフ出身ではないサウロが国王になるのかも。
ロキの悪魔の実はウソウソの実(ホラホラの実)と予想。
「ヴォォォォォ」という雄叫びでロキがオオカミ(フェンリル等)に変身したと思わせて、実は嘘をついたオオカミ少年という展開かもしれません。
ウソウソの実もしくはホラホラの実のオオカミ少年という一見弱そうな能力ですが、吐いた嘘(ホラ)が現実になるのであれば強力です。
エルバフ島ウォーランド王国の上層の天界や中層の陽界や下層の冥界は神典ハーレイとリンクしていて、極寒で太陽の光が差し込まない下層の冥界は第一世界と呼ばれているため、太古の昔、地の神と業炎の蛇によって死と闇で包まれた地球(青色の星)の第一世界がモデル(由来)になっています。
「彼らはもう会えないのだ」となっているのは業炎の蛇がレッドラインになって世界の海を分断したからです。異界の第一世界の冥界が消滅したからという可能性もあります。
太陽の神ニカは異界の天界に生息していたが、冥界にいる奴隷(隷人)が召喚したのでしょう。奴隷は最初の20人の王の先祖もしくはバッカニア族。
中層の陽界のモデル(由来)は空白の100年である800年~900年前の第二世界。そして、異界の第二世界の陽界。
宝樹アダムや陽樹イブの大本である森の神世界樹ユグドラシルは地球の第二世界や異界の第二世界に生息。
同じく地球の第二世界や異界の第二世界に生息する海の神古代兵器ポセイドン(しらほしの先祖)は、
イム達最初の20人の王が太陽の神ニカに変身したジョイボーイを殺害したので怒り、カームベルト(凪の帯)を発生させてグランドラインを形成しました。レッドラインとカームベルトが発生したことにより、世界の海は東西南北4つの海とグランドラインに分断されてしまいました。これにより「彼らはもう会えないのだ」となりました。
上層の天界のモデル(由来)は現在の第三世界。そして異界の第三世界の天界。
Dの一族(半月)であるモンキー・D・ルフィは白い太陽の神ニカに変身して、悪魔契約(アー・クワール)や黒転支配(ドミ・リバーシ)、覇王色の覇気、アビス(五芒星、魔法陣)などの死と闇の魔法や悪魔の魔法や黒魔法や黒魔術や黒魔導や闇魔法や闇魔術や闇魔導をひっくり返します。
つまり、ロキ王子が「世界を終わらせる太陽の神」と名乗ったのはスコルに関連しているのでしょう。
ハティであれば、月の民(月の人)やDの一族、ルナーリア族と関係があるのかもしれません。
マーナガルムとハティは同一視されることもあります。
太陽の周囲に光の粒が現れる大気現象『幻日』を北欧神話の伝わる北欧では太陽狼と呼んでいるため、やはりロキの悪魔の実はスコルとハティ(マーナガルム)です。
ロキ王子のベルトのバックルには王冠を被ったドクロの装飾があり、黒ひげ海賊団のサンファン・ウルフのベルトのバックルにはドクロの装飾があります。
つまり、サンファン・ウルフのデカデカの実は巨大化だけでなく狼のハティに変身する能力もあり、スコル(太陽)に変身したロキ王子と戦うのかもしれません。
そうするとロキ王子は世界を終わらせるのではなく世界を救う巨人。そして麦わらの一味が黒ひげ海賊団と戦うのであればロキ王子は麦わらの一味10人目の仲間です!(ルフィを含めて11人)
ハイルディンと共にエルバフ島ウォーランド王国の国王になったり、新巨兵海賊団及び麦わら大船団に加入する可能性もありますが。
北欧神話には他にも狼が登場しており、その名前はマーナガルムです。
ロキの悪魔の実はイヌイヌの実フェンリル、スコル、ハティ、マーナガルム、といった狼や狼犬に似た姿のガルム
リモシフ・キリンガム聖の悪魔の実の能力はリュウリュウの実 幻獣種 モデル 麒麟(きりん) 夢具現人間
キリンガム聖が悪魔の実の能力でエルバフの子供の巨人族を眠らせて子供達が思い描く恐いものを具現化した怪物の名前はMMA(ムーマ)
今回生み出したムーマの元ネタは神典ハーレイの壁画に描かれた人物が大半です。
MMA(ムーマ)の母ちゃんは子供が言っていた聖母マザー・カルメル。
母ちゃんの元ネタは聖母マザー・カルメル。
子供の巨人族は怒る母親が恐いのでしょう。父親は嫁(妻)が恐いのだと思います。
リプリーの見た目は少し恐いですが怒るとコロンも怯えるのかもしれません。
ウォーランド王国では、子供もその父親も母親のことを「母ちゃん」と呼ぶ巨人族が多いのでしょう。
エルバフで母に関連する人物が他にもいます。
幼少期をエルバフで過ごしたビッグマムことシャーロット・リンリン。まず名前に母がついています。
ムーマが一斉に出現した際にいたムーマの母ちゃんの見た目はビッグマムに似ています。
ビッグマムはヨルルを殺害し、エルバフ村を火事で包みました。火事が弱点である宝樹アダムやエルバフといったウォーランド王国の村にとってビッグマムの行動は恐怖でした。
また、ビッグマムの悪魔の実の能力ソルソルの実で生み出したホーミーズにはエルバフの弱点である雷雲のゼウスと炎のプロメテウスがいるので、エルバフの巨人族はビッグマムを恐れているのでしょう。
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