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ワンピース 火ノ傷の男 正体 誰 コミックス第1巻に登場していたのか【ONE PIECE】

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作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)ネタバレ 感想 考察 展開予想の最新情報を紹介します。

 

今回は考察

※過去に投稿した記事と同じ内容ですが諸事情により改めて記事を投稿しています。

 

 

【目次】

 

 

 

 

現在読者には場所が明かされていないグランドライン最終地点の島ラフテル。

現在その場所にたどり着いたのはジョイボーイとロジャー海賊団のみ。

 

ラフテルは海に沈んだ、空に浮かんでいるなどいろいろと予想してきましたが、すでに登場していた可能性があります。

 

そのラフテルと思わしき島は漫画『ワンピース』第1巻第7話に描写。

シャンクスとバギーが登場するコマに描かれた地図にあるバツ印の島(大陸)がラフテルと予想します。

バツの下にある文字はLaugh Tale(ラフテル)と書かれているようには見えませんが、ラフテルはロジャーが命名したものですのでジョイボーイが命名した名前か巨大な王国の名前かもしれません。

 

この島がラフテルでは無いとすると、古代兵器の影響で海に沈んだ大陸かもしれませんね。(アトランティカ大陸、パノティア超大陸、パンゲア超大陸、コロンビア超大陸など)

 

 

バギーやシャンクスより奥にいる人物達はロジャー海賊団に縁があり、その中に現在正体が誰なのか不明な火ノ傷の男がいるかもしれません。(ロジャー海賊団元クルーとか、ロジャーの親族とか)

一名顔に傷がある男がいますが…。

そうするとシャンクスやバギーは火ノ傷の男がポーネグリフを所持していることを知っているかもしれませんが、火ノ傷の男自身が所持していることを隠していれば火ノ傷の男のもとに簡単には辿りけません。

 

 

 

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